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2007年12月2


市民募集の写真掲載
「なよろ冬カレンダー」完成・市内全戸に無料配布

 【名寄】名寄市利雪親雪推進市民委員会(栗原京子委員長)の「なよろ冬カレンダー」が完成した。募集した市民撮影の冬写真を載せ、名寄の大きな特徴である「冬」にこだわったカレンダーとなっている。同カレンダーは、十二月の広報とセットで市内全戸に無料配布されるが、同委員会では「多くの市民に活用してほしい」と呼び掛けている。
 同委員会では、名寄の冬の生活と密接な関係にある「雪」を利活用したまちづくりを進めようと、「名寄の冬を楽しく暮らす条例」を基本に利雪親雪事業を展開。スノーランタンフェスティバルやホワイトマスターの推賞など、各種取り組みを通して冬の楽しい暮らしを推進している。
 「なよろ冬カレンダー」作成も恒例事業の一つ。今年も、名寄の冬の魅力に理解を深めてもらうため、冬にこだわったものとし、市民から冬にかかわる写真を募集。応募のあった作品の中から、同委員会が表紙の写真も含めて、月ごとに載せる十三枚の冬写真を選考し、作成作業を進めた。
 完成したカレンダーは、委員会の中で「表紙は一目で名寄だと分かるものにしたい」との意見が多かったため、写真は名寄の象徴でもあるサンピラーに。中をめくると、十九年十二月の「JR名寄駅前スノーイルミネーション」にはじまり、二十年一月から十一月まで月ごとに、スノーランタンを作る子供やカーリング大会の試合風景、天文字焼き、雪質日本一フェスティバルなどの写真を掲載している。
 月ごとの日付ページは、日にちや曜日を確認するだけのものではなく、日ごとにスペース枠を設けて予定などを書き込めるよう工夫。さらに、今年も十二月から三月までのページに、スノーモービルランドの開園日と歩くスキーツアーの開催日マークが記されているほか、月ごとに市内の恒例イベントの開催日程が表記され、見やすく、使いやすいカレンダーとなっている。
 また、後半のページには、予備として二十年十二月から二十一年三月までの暦用カレンダーを付けているほか、サンピラー交流館カーリング場や同ランドの利用案内、冬の行事案内。最終ページには「名寄の冬を楽しく暮らす条例」の条文も。
 新しいものとして、ピヤシリスキー場のバス時刻表と停留所地図、スキー、スノーボード、スケート教室の受講案内などに加え、同委員会が推賞しているホワイトマスターの前年受賞者を写真付きで紹介している。
 同委員会事務局の市総務部地域振興課では「市外の知人、友人へ贈りたいとの要望があれば無料で配布します」と話している。

(写真=市民が撮影した冬写真が満載の冬カレンダー)

[ 2007-12-02-19:00 ]


来年1月に統一実施
名寄地区と風連地区成人式

 【名寄】名寄市の成人式は、来年から風連地区と名寄地区で一緒に実施する。合併後の市民の一体感を醸成していくことなどから、成人式を統一することにしたもので、来年の成人式は一月十三日午後二時からホテル藤花で行う。
 風連の成人式は、旧風連町時代から実行委員会を組織。同世代の若者が、仲間の節目を祝福するという趣旨で、二十歳を迎える若者を中心に委員を構成をし、式典後の祝賀会の企画、運営に当たってもらうようにしてきた。合併後の今年も同様の方法で式を催した。
 だが、合併協議の中では、同じ趣旨で実施しているイベントなどは、両地区で実施することに伴う経費の節減を図ることにもつなげ、できるものから統一をしていくとの話し合いになっており、成人式に関しては、今年の実行委員に統一して行う旨の説明を行い、理解を得て来年は名寄地区と統一することにした。
 一部の若者の中には、風連地区独自の開催を希望する声もあったが、風連地区の子は名寄地区内の高校などに通うケースがあり、対象年代の若者の交流が進んでいるという現状も成人式の統一の背景にはあり、年度当初の計画に沿い、来年から名寄地区と一本化することになった。
 名寄市の成人式は、一月十三日午後二時(受け付け開始は午後一時から)で、式場はホテル藤花。式典後、交流会が開かれる。住民登録による本年度の成人式該当者は、名寄地区が男性二百十人、女性二百十四人の四百二十四人、風連地区は男性二十五人、女性二十一人の四十六人。住民票を移しても式典には出席が可能で、出席希望の受け付けは、十二月二十日ごろまで名寄地区は名寄市民文化センターで、風連地区は福祉センターで行っており、「早めに受け付けを」と呼び掛けている。

[ 2007-12-02-19:00 ]

豪快なアーチを描く
名寄ピヤシリシャンツェ・シーズン到来告げる光景に

 【名寄】名寄市日進のピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS100メートル)が、三十日にオープン。道内の実業団選手が早速、豪快なアーチを描いており、本格的なウインタースポーツシーズンの到来を告げる光景となっている。
 ピヤシリシャンツェでは、全日本スキー連盟A級公認の国内ジャンプの開幕戦となる第三十八回ピヤシリジャンプ大会(十六日、百三十七人エントリー)、第二十三回吉田杯ジャンプ大会(十七日、百三十六人エントリー)の二大会が開催され、道内外の選手が出場して、果敢なジャンプを披露する。
 同シャンツェでは夏期間のサマージャンプ競技は十月中旬に終了。同月下旬にかけてランディングバーンにネットを掛け、雪が張り付きやすいようにするなど、冬季ジャンプに向けた準備を開始。
 シャンツェの使用は、アプローチ、ランディングバーンの各部分に圧雪で約四〇センチの雪が必要となる。同シャンツェの管理に当たっている名寄市体育協会は、一日でも早いオープンを目指し、十一月中旬から深夜に人工降雪機を稼働させたり、実業団コーチ陣の協力を得ながらバーン整備を行うなど準備を進めてきたが、ここ数日のまとまった降雪も後押しし、昨年よりも一週間ほど早いオープンとなった。
 同協会は「現在は圧雪で五〇センチほど。天候にも恵まれ、八〇%が自然降雪。アプローチなどの準備も整った」と説明している。
 初日は、ピヤシリ、吉田杯の両大会に向け合宿入りしている雪印乳業の選手らが、同シャンツェの今シーズン初飛び。
 久しぶりの雪の上ということもあり、最初のうちはアプローチやランディングバーンの状態を確かめるように慎重な飛躍を見せていたが、描くアーチも次第に大きくなり、黙々と練習に励む姿が見られた。
 今後、道内外から実業団チームなどが名寄に合宿に訪れる。

(写真=シーズンスタートを切ったピヤシリシャンツェ)

[ 2007-12-02-19:00 ]

4学年の国語公開
下多寄小で授業交流会

 【名寄】風連下多寄小学校(金子謙治校長、児童二十七人)の授業交流会が二十九日、同校で開かれた。
 市内外の小中学校教職員や教育関係者ら三十人と保護者と地域住民らが参加した。
 研究主題は「豊かに表現し合い 共に学ぶ 子どもの育成〜国語的コミュニケーション能力の高まりを目指して〜」。
 同校は複式学級で、午後一時から一・二年生、同一時五十分から五・六年生の国語の授業を公開。単元は一年生が「お手がみ」、二年生が「アレクサンダとぜんまいねずみ」、五年生は「どちらを選びますか」、六年生は「川とノリオ」。
 参加者は、児童たちの生き生きと学ぶ姿や授業内容などを参観した。
 同二時四十分からは低・高学年に分かれての分科会研究協議。同三時二十分から全体研究協議で、大久保清人風連中央小学校長と水口正博市教委参事指導主事、田中孝二上川教育局生涯学習課義務教育指導班指導主事が指導助言者を務め、同校の研究・教育内容について活発な意見交換を行った。

(写真=生き生き学ぶ姿を参観した下多寄小の授業交流会)

[ 2007-12-02-19:00 ]



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