地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2007年11月30


中心市街地で準備会を設立
公益法人派遣は付託
名寄市議会定例会開会・20年度から有料広告実施

 【名寄】第四回名寄市議会定例会は三十日、市役所名寄庁舎で開会。会期を十四日までの十五日間(一日から十一日まで休会)とした後、島多慶志市長が行政報告を行った。議案審議では、「公益法人等への名寄市職員の派遣等に関する条例の制定」を総務文教常任委員会(佐藤靖委員長)、診断書料を増額する「名寄市病院事業診療報酬および介護報酬徴収条例の一部改正」を民生常任委員会(渡辺正尚委員長)に付託。また、一般会計補正予算など十五議案を可決した。行政報告は次の通り。
 市民と行政との協働によるまちづくり 自主財源の確保につながる名寄市有料広告事業は、二十年四月からの実施に向け、広報なよろと市ポータルサイトのホームページ有料広告を掲載するための準備を進めており、行政情報以外の幅広い生活情報を提供する。
 安心して健やかに暮せるまちづくり 病院事業は、四月から九月までの上半期の患者数がまとまり、入院が延べ五万九千百二十一人。前年同期比千七百三十二人の減。外来は延べ十二万七千八百十六人で、前年同期比七十七人の減少。収支面では、事業収益が三十二億九百四十万四千円。前年同期比百五十八万三千円の減。事業費用は三十三億七千七百六万円で前年同期に比べて診療材料費や経費の減少により、二千七百十七万四千円減少、予算執行率は四八・三%に。結果、一億六千七百六十五万六千円の収支不足となった。
 自然と環境にやさしく快適で安全なまちづくり 建設事業の発注状況は、十一月二十日現在で工事・委託含めて百二十七件、事業費で約二十二億四千五百四十万円、発注率は九四・一%。住宅整備では、西町団地建て替え事業が十二月に完了する。北斗・新北斗団地建て替え事業は、住み替え住宅建設に向けての仮称・南団地の実施設計に着手しており、来年二月に完了予定。
 創造力と活力にあふれたまちづくり 農地・水・環境保全向上対策は、二十年度採択の風連西資源保全活動組織が農用地・農業施設へのシバザクラ植栽、洪水被害を低減するための水田貯留機能増進活動を実施しているほか、名寄市農業振興対策協議会で地区設定が承認されたことから、二十年度採択に努める。
 心豊かな人と文化を育むまちづくり 職業意識を高めるための文部科学省によるキャリア教育実践プロジェクトに、名寄中学校と智恵文中学校が指定を受け「名寄市キャリア・スタートウイーク実行委員会」を組織して、市内で職場体験活動を実施。特別支援教育は、名寄市立大学と名寄市立総合病院の協力で、名寄市特別支援教育専門家チーム委員による児童生徒への発達検査希望者が十人、学校での支援体制が構築され始めている。

[ 2007-11-30-19:00 ]


1月にも答申案策定
小中学校適正配置検討委・意見交換会結果など

 【名寄】第七回名寄市小中学校適正配置検討委員会(塚本智宏委員長)が二十八日、市民文化センターで開かれた。
 同検討委員会は、少子化による児童・生徒の減少や老朽化、耐震化などで校舎の改築が求められる中、小中学校の適正規模の基本的な考え方や市における今後の方向性について市教委が諮問する委員会。
 塚本委員長があいさつ。議事では、小中学校の適正配置についての基本的な考え方で、検討素案に関する協議のまとめと十四日に名寄市町内会連合会と風連行政区長会、名寄市PTA連合会の代表らを招いて行った意見交換会の結果を話し合った。
 意見交換会を経た委員からは「地域に学校を残してほしいという意見があったが、子供の教育環境を第一に考える意識を強く感じた」「区長としての立場と、子供の身内としての立場では考え方も違うことがある」「各地区のPTAにも意見を聞くことが必要ではないか」などの発言があったほか、意見交換会で出された保護者へのアンケート調査の希望については、賛同のほか、「アンケート調査を行っても、家族全員の意見が一致するとは限らない」との声もあった。
 今後、十二月十九日に第七回検討委員会を実施。素案を審議し、一月にも最終委員会で答申案を策定する予定となっている。

[ 2007-11-30-19:00 ]

安全安心のスキー場に
名寄振興公社・冬期従業員を対象に研修会

 【名寄】名寄振興公社(社長・今尚文副市長)の従業員研修会が二十八日、なよろ温泉サンピラーで開かれ、リフト救助訓練や消防訓練を行い、間近に迫ったピヤシリスキー場オープンに備えた。
 研修会は冬期専属従業員約五十人を対象に開催。リフト稼働不能時の対応、スキーヤーの事故防止や救助、接客、食品衛生管理など、従業員として必要な知識や技術を身に付けるもの。
 研修会の冒頭、永年勤続表彰の伝達が行われ、岡本政美さんに北海道索道協会表彰、木田芳夫さんに財団法人日本鋼索交通協会表彰が贈られた。
 今社長が「恵まれた自然環境とそこで働く従業員のもてなしで、『さすがはピヤシリスキー場』と言ってもらえるよう、健康を大切にしながら、安全安心なスキー場運営へ努めてほしい」と期待を込めあいさつ。
 分科会では、スキー場従業員とホテル従業員の二組に分かれ研修。そのうちリフト救助訓練は、停電によるリフト稼働不能を想定し、地上約四メートルに取り残された利用客に扮(ふん)した従業員六人を救出する訓練。
 従業員は緩降機と呼ばれる長さ約六メートルの棒の先端をリフトのワイヤーに引っ掛けた後、乗客に扮した従業員がひもで体を固定し、ゆっくりと地上に下ろすまでの一連の方法を確認した。
 一方、ホテル担当の従業員は、ホテルの運営や利用客の対応について研修。消防訓練では、宿泊客の迅速な避難誘導や消火器の取り扱いなどを確認。研修に当たった従業員たちは、今シーズンの営業開始に向け気持ちを引き締め直している様子だった。

(写真=リフトからの救出訓練も行った名寄振興公社の研修会)

[ 2007-11-30-19:00 ]

3チャンスで魅力満載
美深商工会・1日から年末年始大売出し

 【美深】美深町商工会(稲越延嘉会長)の「年末年始大売出し」は、一日から一月三日まで市街地商店街で繰り広げられる。今年も「トリプルチャンス」方式を採用。最大で三度の抽選チャンスを得られるため魅力が満載。
 「チャンス1」は、大売出し参加店の掲示がある商店で、購入金額五百円に付きシール一枚が贈呈され、専用台紙にシール十枚を張ると抽選が一回できる。抽選会場は十二月二十四日から一月三日まで(三十一日、一日は休み)の午前十時から午後五時まで旭町ふれあいステーションに設けられる。
 賞品は、最高の金賞で商品券五万円が三本。以下、銀賞は同一万円二十本、銅賞は同三千円六十本、ラッキー賞は同五百円二千本。また、残念賞として商品券百円がもれなく当たる。
 「チャンス2」は、新春夢チャンス宝くじ。大売出し時の抽選一回に付き「新春夢チャンス宝くじ」一枚が贈られる。賞品は、最高のダイヤモンド賞で32型液晶カラーテレビが一本。以下、A賞は商品券五万円一本、B賞は同二万円五本、C賞は同一万円十本となっている。抽選会は一月十七日午後六時からSUN21で開かれる。
 「チャンス3」は、一月十七日の新春夢チャンス宝くじの抽選会場に宝くじ券を持参した人のみを対象として、抽選で二十数人が現金コインつかみ取りに挑戦できる。
 「年末年始大売出し」は、幸運に恵まれれば最大三度の抽選チャンスが巡ってくることから、同商工会では、多くの住民に地元商店街での買い物を強く呼び掛けている。

(写真=商品券などを商品に取りそろえた大売り出しポスター)

[ 2007-11-30-19:00 ]



2007年

11月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
24日
25日
26日
27日
28日
29日
30日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.