地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2007年11月28


初のデザインコンペ
なよろ雪フェス実行委・幅広く作品を募集中

 【名寄】なよろ雪質日本一フェスティバル実行委員会は、ポスターデザインコンペを企画し、作品を募集。これまでポスターデザインは業者に委託し制作してきたが、同実行委員会事務局では「名寄と雪フェスのPRに、地元の大学のみならず、過去の『全道学生対抗スノーオブジェ競技会』に出場した美術系の大学などにも、応募に協力をお願いしてきた。一般市民など広く作品を募集している」と呼び掛けている。
 雪フェスは、雪まつりとして昭和二十七年に開幕、本年度で五十六回目を迎える。世界各国の選抜チームが参加して雪の芸術を制作する国際雪像彫刻大会をはじめ、全道学生対抗スノーオブジェ競技会、北の天文字焼きなど、特色あるイベントで北の冬を楽しんでいる。
 今回、イベントの企画に当たり、ポスターやチラシなど宣伝物のデザインをプロ、アマ問わず参加できるコンペとして広く募集。
 デザインの制作に当たっては(1)タイトル「なよろ雪質日本一フェスティバル」(2)日時・会場「2008年2月7日〜11日・名寄市南広場、太陽の丘」(3)開催イベント「国際雪像彫刻大会ジャパンカップ、北の天文字焼き&花火大会、全道学生対抗スノーオブジェ競技会」(4)地図「北海道全体の地図内で名寄の場所を記した表記」(5)問い合わせ先「NPO法人なよろ観光まちづくり協会、TEL01654-9-6711、URL:http://www.nayoro-kankou.com」―の情報を必ず記載すること。
 募集期間は十二月五日まで。個人またはグループによる参加も可能。応募作品点数は一人何点でも可能。サイズはB2判。カットの使い方は自由(必ず国際雪像のカットと天文字焼きのカットを使用すること)。このほか、使用アプリケーション、使用フォント、画像など、詳細データを入れたCDを用意。採用者(一点)には三万円が贈られる。
 同実行委事務局では「メーンイベントである国際雪像彫刻大会も、今回で八回目を迎える。ほかの雪祭りにないアートな作品は、本当にこれが雪だけでできているのか疑いたくなってしまうほど。初めてのデザインコンペであり、どんな作品ができてくるのか非常に楽しみ」と話している。
 作品送付先、問い合わせ先は、名寄市西三南五、名寄商工会館一階のなよろ観光まちづくり協会(01654-9-6711)まで。

[ 2007-11-28-19:00 ]


8日のオープン目指す
名寄ピヤシリスキー場・関係者が出席し安全祈願

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場の安全祈願祭が二十七日、なよろ温泉サンピラーで行われ、関係者がシーズン中の無事故・無災害を祈願した。
 スキーシーズンの到来を間近に控えた恒例の祈願祭。同スキー場は毎年、十二月の第二土曜日をオープン日としており、今年は十二月八日を予定している。
 祈願祭には、スキー場を管理運営している名寄振興公社(社長・今尚文副市長)の従業員や関係者、来賓合わせ約四十人が出席。神職による祝詞や出席者が玉ぐしを奉納。最後はゲレンデを前にテープカットを行い、シーズン中の安全に願いを込めた。
 懇親会で、島多慶志市長が「例年よりも雪が多く、オープンへ期待を込めての祈願祭となった。ピヤシリシャンツェはすでに利用体制が整った。また、シャンツェとともに、サンピラーパークのカーリング場も日本オリンピック委員会の強化センターに認定を受けた。選手、役員の受け入れに対しても関係者の協力を願うとともに、事故のないシーズンとなることを願っている」。
 今社長は「スキーファンの皆さんがオープンを待ちわびている。従業員一同、安全・安心のスキー場運営に努めたい」とあいさつ。今シーズンのオープンに向け気持ちを引き締めた。
 同公社は、今年も十一月上旬からリフト搬器の取り付け作業を開始し、リフトのブレーキテスト、荷重テストなどを繰り返し行い、安全性チェックを終えている。
 昨シーズンのリフト輸送人員は五十五万五千二百六十二人で、前年度対比一〇六・九%と増加。今シーズンは五十六万六千人を目標に掲げ、リフトやコース整備などに万全を期す。

(写真=テープカットが行われたピヤシリスキー場の安全祈願祭)

[ 2007-11-28-19:00 ]

事例報告や基調講演
名寄で食育シンポジウム・市民150人が理解新たに

 【名寄】地産地消フェアinなよろ実行委員会(委員長・島多慶志市長)主催の二〇〇七「食育シンポジウム」が二十六日、ホテル藤花で開かれ、多くの市民が出席し、食育の大切さについて理解を新たにした。
 「地産地消フェアinなよろ」(十二月一日開催)の前段の取り組みとして初の開催。市民の食育に対する意識付けと名寄の特性を生かした食育推進に結び付けることが狙い。
 市民約百五十人が出席。第一部は食育にかかわる事例報告で、名寄農業高校の八木啓充校長が「名寄小学校との連携学習」、なよろ食育推進ネットワークの宮下省三会長、味菜の会の井川三重子代表が「食育に関する取り組み」をテーマとして、日ごろの活動などを説明。
 続いて、北海道食育コーディネーターで、株式会社グランビスタホテル&リゾート最高料理責任者の小針一夫さんが基調講演。
 小針さんは「味覚は小学生高学年のころが一番発達する時期。このころに味覚を養う教育が大切」と説明。十七年九月に胆振管内白老町立萩野小学校で行われた食育授業の様子をスクリーンで紹介。小針さんは「地元食材でフランス料理作りに挑戦したが、子供たちのチームワークや発想に驚かされた。地元素材の素晴らしさや親の大変さを知り進んで手伝いをする大切さなど、実際に体験して肌身で感じてもらうことが大切」と呼び掛けた。
 第二部は「地元食材を使った料理の試食・交流会」を開催し、名寄産の食材を使ったおいしい料理に舌鼓を打った。

(写真=基調講演などを聴いた食育シンポジウム)

[ 2007-11-28-19:00 ]

沸かせてくれたお礼に
日ハム名寄応援団・ヒルマンさんらに贈り物

 【名寄】北海道日本ハムファイターズ名寄応援団(団長・鶴田幹也JR名寄駅長)は二十五日、今シーズンで引退した同球団監督のトレイ・ヒルマンさん、内野手の田中幸雄さんの両氏を訪れ、道民を沸かせてくれたお礼に―と、両氏の手形やサインなどが入ったレンガプレートを贈った。
 日本ハムは十七年度のシーズンから札幌ドームを本拠地として、昨シーズンはリーグ制覇、日本一、アジアシリーズ優勝の三冠を達成。今シーズンも二年連続でリーグ優勝を決めるなど目覚しい活躍。
 レンガプレートは、名寄応援団役員で名寄土管製作所の松前司社長が作成。両氏の手形やサイン、戦績などが入っており、平成十六年六月に札幌羊ケ丘展望台に設置された記念碑「丘の上の夢」や日本ハムのキャンプ地となっている沖縄県名護市の市営球場に今年完成した記念碑に飾られているレンガプレートと同じ物。
 この日は、日本ハムのファン感謝デー「ファンフェスティバル二〇〇七」が札幌ドームで開催され、鶴田団長をはじめ、名寄応援団員七人が、球団公認Tシャツに背番号「746」(なよろ)をプリントしたオリジナルTシャツを着て訪問。
 フェスティバルの合間にベンチ裏で、ヒルマンさん、田中さんのこれまでの活躍をたたえ、鶴田団長からレンガプレートと名寄の純米酒「ゆきわらべ」などが両氏に手渡された。
 名寄応援団関係者は「プレゼントを受け取ったヒルマン監督は『ありがとうございました』と、日本語でお礼を言っていた。二人がユニホームを脱ぐのは寂しいけれど、来シーズンも日ハムの活躍を期待したい」と話している。

(写真=ヒルマン前監督にプレートを手渡す鶴田団長)

[ 2007-11-28-19:00 ]



2007年

11月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日
20日
21日
22日
24日
25日
26日
27日
28日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.