地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2007年11月15


前年度に比べ4.2%の減
名寄の観光・19年度上半期入り込み客数
ヒマワリ畑の変更影響

 【名寄】なよろ観光まちづくり協会は、十九年度上半期(四月〜九月)の観光入り込み客数調査をまとめた。イベントや施設などへの入り込み数は全体で十二万八千六百人、前年度同期比四・二%の減少となった。特に施設関係をみると、夏の名寄の観光代名詞となって人気を集めていた智恵文のヒマワリ畑が中止となり、会場を変更する形となったことが影響し、全体の入り込み客数を減らす結果となったようだ。また、海外からの観光客数は前年度より大幅に増えた。
 入り込み客数調査は、てっし花火大会&ライブや、名寄神社例大祭、風連ふるさとまつりなどのイベント、スポーツ大会、なよろ健康の森、風連望湖台自然公園、ふうれん特産館などの観光施設、名寄白樺カントリー倶楽部、パークゴルフ場などのスポーツ施設を対象に実施している。
 イベント関係をみると、総体では一万六千二百人の入り込み数で、約九百人の減。てっし花火大会&ライブ、風連ふるさとまつりなど主要なイベントの入り込みが減少したが、二十四時間テレビinなよろ、名寄アスパラまつりなどのイベントが企画されたことで、減少幅を抑えたと分析している。
 観光施設関係では、ふうれん特産館が四万五千九百人、なよろ温泉サンピラー九千三百人、なよろ健康の森六千人、望湖台自然公園三千六百人など合わせて十一万千九百人。智恵文のヒマワリ畑は、智恵文の主要作物であるジャガイモをシストセンチューから守る目的で、会場を変更したことが影響し、前年度同期に比べ二万八千人減少し、九千五百人だった。しかし、サンピラー交流館が新規にオープンした効果があり、観光施設の入り込みは総体で前年度同期よりも五千二百人の減少にとどまった。
 スポーツ大会はサンピラー国体記念第五回サマージャンプ大会などがあったほか、合宿で北海高校サッカー部、札幌大学アメフト部などが利用したこともあり、総体で前年度同期よりも千百人少ない四千百人となった。
 海外からの入り込みは、ロシア、アメリカ、中国、韓国、イギリスなどさまざまで、個人宿泊者数は百五人に。前年度同期はわずか十一人で、十倍に増えた。
 調査は、平成十八年度から自治体の合併もあり、風連地区と名寄地区の合算した入り込み客数となっており、上半期の数字は十三万四千二百人に。十九年度上半期は前年度同期との比較で、人数で五千六百人、率では四・二%の減となっていた。

[ 2007-11-15-19:00 ]


道の地域再生事業で順位トップ
ヤナギバイオに1000万円・下川町議会で補正予算可決

 【下川】下川町議会第四回臨時議会が十五日、町議場で開かれ、道の地域再生チャレンジ交付金一千万円の歳入を内容とする一般会計補正予算を原案可決した。
 町が独立行政法人森林総研北海道支所と共同研究を行うヤナギを活用したバイオマス新用途研究に対するもの。安斎保町長が「今年創設された北海道地域再生チャレンジ交付金一千万円の採択を受け、次世代バイオマス活用による地域活性化プロジェクトとして実施。ヤナギの試験栽培、栽培技術のマニュアル化、ペレット、エタノール、その他新用途の可能性を探る調査に供したい」と説明。
 駒井英洋総務課長から予算内容。春日隆司地域振興課長から地域再生チャレンジ交付金事業と今後の研究概要の説明があったのち、原案通り可決した。同交付金事業は提案型。全道から四十二市町村、五団体の申請があり、八市町村、二団体が採択された。
 市町村では下川町が順位トップ。環境にやさしいエネルギーの開発研究が、時代にマッチして高い評価となった。 
 計画によると町と森林総研による共同研究の予算総額は千五十万円。うち一千万円が道交付金となり、研究に弾みがつきそうだ。

[ 2007-11-15-19:00 ]

庭づくりへ夢
下川のガーデニング教室盛況

 【下川】地域学「しもかわ学会」、公民館主催のタウンスクール「ガーデニングフォーラム」が十三日、恵林館で開かれた。
 ガーデニングを楽しみ、地域の景観づくりにも役立ててもらおうと、しもかわ観光協会の後援も得て開催。定員五十人のところ六十人が詰めかけて満員の盛況。
 講師はマルヤマプラニング代表取締役デザイナーの丸山香史さん(札幌市)。テーマは「エクステリアと庭〜トークセッション」。来場者には、下川産ハルユタカで作ったクッキーとササ茶がプレゼントされた。
 「しもかわ学会」代表運営委員長の川島里美さんが「学んだことを来年の庭作り、景観に役立ててください」とあいさつ。丸山さんは、造園設計などが専門。下川産の木材を活用した設計などの経験も豊富。
 スライドを使用し「小さな水場を設けることで庭に潤いが生まれる」「小枝を利用した花のネームプレートなど自然の素材を生かそう」などポイントを分かりやすく説明。ちょっとした工夫が自分はもちろん、訪れる人たちや景観にも役立つと強調。参加者との熱心なトークもあり会場は来年の花壇、庭づくりへ熱気に包まれていた。

(写真=「自然の素材を生かそう」と語り掛ける丸山香史さん)

[ 2007-11-15-19:00 ]

日本の伝統文化体験
名寄で健康増進セミナー

 【名寄】健康増進セミナー「心と体のリフレッシュ」が十四日、ほっと21で開かれ、女性を中心とした参加者が日本文化の生け花と茶の湯を体験するなど、ゆったりとした時間を過ごした。
 なよろまちづくり健康生活ネットワーク、味菜の会の主催。芸術や文化を通して、健やかな心、豊かな情操、美の感性づくりの一助になれば─との思いからMOA美術文化財団インストラクターの協力を得て開催したもの。
 花との出会いを楽しみ、その美しさを再認識する生け花体験の後、茶の湯(武者小路千家の盆点前)を体験。茶わんに湯を注ぐ音や茶せんを回す音などを聞く聴覚、お点前や茶道具を観賞する視覚、お茶の香りを楽しむ嗅覚など五感でお茶を味わった。
 また、自然治癒能力を高めることができる岡田式浄化療法(エネルギー療法)の体験コーナーも開設。来場者は、日本の伝統文化に触れながら心身の健康増進に努めるなどリラックスしていた。

(写真=茶の湯体験などで心身をリフレッシュさせた来場者)

[ 2007-11-15-19:00 ]



2007年

11月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
12日
13日
14日
15日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.