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2007年10月29


市民委員の選定は継続審議
総合計画推進に向け
名寄市議会総務文教委・学力調査結果なども報告

 【名寄】名寄市議会の総務文教常任委員会(佐藤靖委員長)が二十九日、市役所名寄庁舎で開かれた。第三回定例会で付託された「名寄市総合計画推進市民委員会条例の制定について」は市部の次長などで組織する名寄市総合計画庁内推進委員会と政策情報を共有し、市民組織として同計画の推進など総合的な調査・検討を行うことを確認。構成委員の選定などについては継続して審議することとした。
 審議事項の「名寄市総合計画推進市民委員会条例」は、委員二十人以内で構成され、同計画の実施状況の点検や確認、推進に関する提言などを行う機関。委員構成の事務局案では、一般公募のほか、市総合計画策定審議会総務部会委員十五人が当たることとしていたが、委員から「行政の指導的要素がぬぐいきれない」などの意見が出され、継続して審議を行うこととした。
 報告事項で、教育部から小学六年生と中学三年生を対象に今年四月に行われた全国学力調査で、今月二十三日に名寄市にも結果が通達。藤原忠教育長は「名寄市が全国で何番の成績だったかなど、順位に関するものは非開示とさせていただく」とし、今月三十一日に児童、生徒にそれぞれ結果が報告される予定。
 今後、名寄市教育研究所に委託し、結果についての分析や改善検討などを実施。学力調査の結果を教育指導に生かす考えを示した。
 一方、学校職員の評価制度で名寄市内の名寄高校、名寄農業高校がモデル校に選定。十九年十二月一日から管理職、二十年度から管理職、一般教職員を対象に、試験的に評価制度を導入。二十一年度の本格実施に備えることを報告。
 総務部からの報告で、名寄市有料広告事業の導入について、広報なよろと市ホームページを活用した広告事業を、二十年四月から開始予定。
 趣旨、料金、基本的事項などは名寄市広告掲載要綱で規定。広報なよろ広告掲載は、基本枠として一号広告(縦四十五ミリ、横九十ミリ)一件当たり一万五千円、ホームページ広告掲載では、一カ月掲載で一万五百円。二十年一月から募集を開始するなどとした。

[ 2007-10-29-19:00 ]


食や環境の知識深める
名寄で「みんなの消費生活展」

 【名寄】第三十八回「みんなの消費生活展」が二十七日、総合福祉センターで開かれ、集まった多くの市民が各種展示コーナーなどを見学し消費者として必要な知識を深めた。
 名寄消費者協会、名寄消費者センターの主催。情報化社会の中で、消費生活に関して時代に合った正しい知識を身に付けることを目的として毎年開催。今回は「たしかな情報くらしの中へ」がテーマ。
 会場には「食」「環境」「消費相談」などのコーナーを設置。食コーナーでは、消費期限と賞味期限の違いや重要性について説明したパネル展示のほか、一合の重さ(百五十グラム)を当てた人に新米二合をプレゼントする「お米の重さ当てクイズ」も好評だった。
 環境コーナーでは、市内のノーレジ袋実施店とサービス内容などの紹介。消費相談コーナーではクーリングオフ制度のほか、ガス湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故や電気コンロ火災、電源プラグのトラッキング減少などを写真付きのパネルで詳しく紹介。
 これら食・環境・消費相談の三コーナーでクイズに挑戦した来場者には、ノーレジ袋推進の「マイ・バッグ」をプレゼントした。
 また、名寄農業高校とカントリー・ママクラブによる加工食品や名寄丘の上学園による手作りパン、畑のめぐみ会と北の野菜クラブなどによる新鮮野菜格安販売にも人の列ができ、多くの市民でにぎわった。

(写真=多くの市民が集まってにぎわった消費生活展)

[ 2007-10-29-19:00 ]

新しい伝統つくり出す
名大祭・料理コンテストなど多彩に

 【名寄】名寄市立大学、市立名寄短期大学(久保田宏学長)の第四十五回名大祭が、二十六日から二十八日まで同大学で開かれた。
 名大祭は、同実行委員会(押野努委員長)が主催。今年のテーマは「進化―しんか―、新化―しんか―」で、今までの伝統を引き継ぎながら新しい伝統をつくり出そう―との願いを込めた。
 初日の二十六日は学生のみのイベントで、軽音サークルが作詞・作曲したテーマソング「Hapiness」の演奏、クラスパフォーマンスなどが行われた。
 二十七日からは一般公開。学生や市民によるフリーマーケット(五十五店)では、古着やアクセサリーなどが販売され人気を集めた。午後からは「ヨサコイソーラン祭in大学祭」で北鼓童なよろ、酪農学園大学など九団体が熱のこもった演舞を披露。軽音ライブも十組が参加してムードを盛り上げた。
 最終日の二十八日は、午前中に音楽演奏などの「市民発表&学生企画」を開催。午後からは新企画としてカボチャ料理コンテスト「パンプキング」が催され、四団体が名寄産カボチャを材料にケーキ、まんじゅう、ドーナツ、プリン、カボチャフォンデュを出品。審査には来場者も加わり味や見た目、作りやすさなど出来栄えをチェック。レシピも配布されて、地場産品による新たな郷土料理の登場を期待した。また、四人組のロックバンド「太陽族」を迎えた学園ライブも繰り広げられた。
 期間中、分科会ごとの模擬店(二十七店)も設けられ、そば、コロッケ、焼き鳥、お好み焼きなど多彩なメニューが取りそろえられて、にぎわいを見せていた。

(写真=アクセサリーなどが販売されたフリーマーケット)

[ 2007-10-29-19:00 ]

感謝の気持ち込めて
東中吹奏楽部の第20回定期演奏会

 【名寄】名寄東中学校吹奏楽部(宮アすずな部長・部員五十四人)の第二十回定期演奏会が二十七日、市スポーツセンターで開かれ、これまでお世話になった多くの人に感謝の気持ちを込めて美しい音色を奏でた。
 同校吹奏楽部父母会(国沢悟会長)の主催。一年間の最後を締めくくる演奏会で、卒業を控えた三年生にとっては最後のステージ。
 演奏会は四部構成。第一部は名寄地区コンクールフェスティバルの部で演奏した「コヴィントン広場」、団体コンクールA編成の部の課題曲「マーチ『ブルースカイ』」、同コンクール自由曲で演奏した「バレエ音楽『くるみ割り人形』より」。
 第二部では「題名のない吹奏楽会」をテーマにさまざまなメロディを奏でる一方、第三部は最後のステージとなる三年生の演奏、第四部はフロア全体を使ったマーチングを披露した。
 来場した市民約五百人は、心を合わせた素晴らしい演奏に大きな拍手を送るなど、生徒たちの一生懸命な演奏を鑑賞した。

(写真=会場いっぱいに美しい音色を響かせた東中吹奏楽部)

[ 2007-10-29-19:00 ]



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