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2007年10月24


愛称は審査委で決定
道の駅なよろ・市民から154点の応募

 【名寄】名寄市は、市内風連町西町で建設が進む道の駅「なよろ」の愛称を決める「道の駅『なよろ』愛称審査委員会」(仮称)を、十一月初旬に開催する計画だ。愛称については、九月二十八日に募集を締め切ったが、市民から百五十四点の応募があった。
 道の駅は、風連町西町のもち米の里・ふうれん特産館西側で建設工事が進められている。旧風連町時代に計画され、新・名寄市に引き継がれて本年度七月、建設に着手し、来年四月のオープンを目指している。建物は鉄骨造り平屋建てで、延べ床面積は九百四十一平方メートル。多目的トイレやレストラン、休憩・情報コーナーなどを備えている。
 地域とともにつくる個性豊かなにぎわいの場としていつでも利用でき、地域に密着した運営方針で名寄市エリアの活性化を図る―などが基本コンセプト。運営・管理は指定管理者制度を採用することにし、現在、管理者候補にはふうれん特産館が予定されている。
 また、近隣の「道の駅」同様に、地場産の野菜を含めた特産品の販売を行うための即売コーナーや農産物直売所なども設けていく。そのため、名寄地区と風連地区で農産物の直売などに取り組む既存の団体などで「道の駅検討会議」を組織。オープン後の運営などについて協議も進めている段階だ。
 愛称については、国道40号線を利用するドライバーや地域住民のニーズに対応し、地域経済活性化の拠点としていく意味で、より親しまれるものにと公募した。応募資格は名寄市民とし、一人二点まで。市役所名寄庁舎と風連庁舎に応募用紙を置き、九月二十八日まで募集したところ、百五十四点の応募があった。
 最年少は六歳で、最高齢は八十一歳と幅広い年齢層から応募があった。名寄市がもち米の作付面積日本一位ということもあり、もちに関する名前が多かったほか、同じく名寄を代表する農産物のアスパラガスに関するものや、天体観測地として天文台の整備計画もある名寄のイメージから星に関するものもある。
 愛称の選考に当たって、名寄市は道の駅検討会議のメンバー十人に加え、消費者代表、名寄大学の学生代表ら十一人の合わせて二十一人で構成する「道の駅『なよろ』愛称審査委員会」を十一月初旬には開き、決定する考えでいる。名寄市の入り口を飾る新しい施設となるのが、道の駅「なよろ」であり、工事の進行とともに、愛称への関心も高まっている。

[ 2007-10-24-19:00 ]


結婚50年の節目を祝う
下川で合同祝賀会・金婚夫婦10組中、5組が出席

 【下川】下川町、社会福祉協議会主催の十九年度下川町金婚祝賀会が二十三日、バスターミナルで開かれた。出席した金婚夫婦たちは、関係者から祝福を受け感無量の表情だった。
 結婚五十年の節目を祝福しようと毎年開催。今年は昭和三十二年に結婚した夫婦が対象で、十組を招待。この日は五組の夫婦が出席。町議会、民生児童委員、公区長、福祉関係者ら三十四人が祝福に駆けつけた。
 金婚夫婦は一組ずつ花束を手に、拍手を受けながら入場。安斎保町長が「金婚おめでとう。結婚五十年は人生最高の幸せ。結婚された昭和三十二年は下川大火の年。皆さんをはじめ町民一丸で今日の下川を築かれたことに感謝します。今後も下川発展のためご尽力をお願いします」とあいさつ。武藤登町議会議長が「ご夫婦が助け合い、今後も幸せな人生を」と祝辞を寄せた。
 この後、安斎町長が金婚夫婦に金婚証記を手渡した。「あなた方ご夫婦は、結婚以来五十年の長きにわたり厳しい人生の風雪に堪え、喜怒哀楽を共にし、良き家庭を築き、社会の発展に寄与された功績は大なるものがあります」など記した証記を手に、金婚夫婦たちは感慨深げな表情。
 金婚夫婦を代表、共栄町の秋葉義春さんが「昭和三十二年はサンル地区に名士バスが走った年。きょうはこのような盛大なお祝いをありがとう」と謝辞。文梨政幸社会福祉協議会長あいさつ、本田栄太郎公区長連絡協議会長の音頭で乾杯し、祝賀会入り。
 民謡京風会、民謡舞踊「宗華州会」のアトラクションもあり、和やかに金婚夫婦を祝福していた。

(写真=感慨深い表情で安斎町長から証記を受ける金婚夫婦)

[ 2007-10-24-19:00 ]

母校を緑豊かに
美深中・開校60周年記念で植樹

 【美深】美深中学校(東文夫校長、生徒百二十人)は二十三日、同校グラウンドで開校六十周年を記念して植樹を行った。
 同校は、戦後の学制改革に伴い昭和二十二年に開校。当初は美深小学校舎を間借りしていたが、二十三年から校舎を建設し、二十五年に完成。四十年に厚生中学校、四十一年に玉川中学校、五十六年に恩根内中学校をそれぞれ統合。現在の校舎は二代目で昭和四十九年に落成した。
 植樹は、平成十六年九月の台風18号でグラウンド周辺の樹木が倒されてしまったことから緑の復活を願って、今年の開校六十周年の記念事業と合わせて行った。美深中学校の三年生、教職員、同窓生、PTA、美深町教育委員会、美深ライオンズクラブから約八十人が参加した。
 苗木は美深ライオンズクラブ、美深町、美深中学校同窓会がエンジュとイタヤカエデの計二十六本を提供。
 開会で山口信夫町長は「三年前の台風で木がいっぺんに倒されてしまいました。学校から木がなくなり、寂しい状況で多くの人が心配していました。苗木が大きく育つことで、今日の植樹が記憶に残るものになると思うので、自分たちの手で植えたことをいつまでも忘れないでほしい」とあいさつ。
 参加者たちはスコップを手に地面を掘り、苗木を植え込み、土をかぶせるとともに、緑豊かな母校となるよう、すべての苗木が立派に成長することを願っていた。
 植樹終了後、生徒代表の多田力哉君(三年)は「木が大きくたくましく育つよう願いたい」。また、東校長は「木とともに、われわれも成長していきたい」とあいさつした。

(写真=エンジュ、イタヤカエデの苗木を植えていく美深中の生徒たち)

[ 2007-10-24-19:00 ]

生き生きと成果披露
名寄ピヤシリ大学祭芸能発表

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・藤原忠市教育長、学生九十九人)の第十八回大学祭芸能発表が二十三日、市民文化センター多目的ホールで開かれ、学生たちが練習の成果を披露した。
 同学の大学祭は十七日から二十三日まで作品展示が行われたほか、この日は芸能発表。
 開会式で、藤原学長と齋藤宣行大学祭実行委員長、斎藤一郎同学運営委員長があいさつした。
 ステージ発表は影絵劇「一寸法師」から始まり、踊り「たらこたらこたらこ」、発表「修学旅行記」などと続き、合唱「紅葉」「里の秋」「幸せなら手をたたこう」、劇「ゴミはどこへ」、ダンスのマンボ、ジルバなどのプログラムを展開。各学年やグループで取り組んできた成果を、生き生きと披露した。
 学生だけでなく多くの人が訪れ、一つ一つの演目に大きな拍手が送られていた。

(写真=踊りや影絵劇などが披露されたピヤシリ大学祭)

[ 2007-10-24-19:00 ]



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