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2007年10月16


交差点排雪重点に
名寄市除排雪実施計画・両地区で実施延長増

 【名寄】名寄市は、十九年度の除排雪実施計画をまとめた。今シーズンも、名寄、風連両地区ともに合併前の旧市町の除排雪体制で行う。当初予算は市全体で約三億千六百万円を計上し、全線委託の名寄地区は約二億五千百万円、六割が直営の風連地区は約六千五百万円で、両地区とも前年度並み。また、交通事故の未然防止策として、名寄地区市街地を中心とした交差点排雪に力を入れる考えで、市維持管理センターでは「道路への雪出し防止に協力してほしい」と注意を呼び掛けている。
 名寄地区の市道実延長は路線五百九本で四百四十六キロ。このうち、除雪実延長は四百八十三本、二百九十一キロとなっている。前年度よりも約一・五キロの増となっており、全市道延長に対する除雪の実施割合は六五%で全線委託する。
 対象道路の内訳は、市街地区延長が百二十五・五キロ、郊外地区が百六十五・五キロ。歩道除雪は路線四十一本、三十三・五キロで、前年度比四百二十メートルの増となっている。
 受益者負担で地域要請によって冬期間三回程度の全面排雪を行うのは、大通(南五丁目〜六丁目)の百十五メートル、西二条(南五丁目〜七丁目)の百五十五メートル、西三条(南四丁目〜六丁目)の二百十六メートル、西三条仲通(同〜同)の二百十六メートル、南五丁目(アーケード、大通〜西四条)の五百六メートルの五カ所で、総距離は約一・二キロ。
 市街地幹線道路、通学路、市内バス路線についても同じく三回程度のカット排雪を行う計画で、東三条(中央通〜南九丁目)、西二条(十一線〜南九丁目)、東八号通(十二線〜十七線)、南十一丁目(大通〜東八号通)など、前年度とほぼ同じ内容。また、シーズン一回の全面排雪は、市街地区の道路延長が二・六キロで前年度と同じだが、カット排雪延長は交差点排雪に重点を置くことから、前年度より八百五十三メートル増の八十七・一キロとしている。
 風連地区の除雪実施延長は、前年度より二百二十七メートルの増。認定路線は百六十八本で百五十四・四キロ、その他の私道などが七本で一・一キロ。除雪は約六割の百十四本が直営、残りは委託。歩道は、直営が二本で二・二キロ、委託が二十三路線で十六・六キロなどとなっており、排雪は全線委託で、前年同様二回を予定している。
 両地区ともに前年度とほぼ同額の当初予算を計上しているが、石油類の高騰によって軽油の単価も増額されていることから、当初予算だけではカバーしきれない可能性を予想して、補正対応も視野に入れており、市では「雪が少ない年であってほしい」と願っている。

[ 2007-10-16-19:00 ]


巨大カボチャ重量は?
北はるか農協・20日までクイズ展開

 【美深】北はるか農協(木下一己組合長)は、巨大カボチャ「アトランティック・ジャイアント」の重量を当てるクイズを二十日まで展開している。
 この巨大カボチャは、主にハロウィーンで使われているもの。キリスト教圏では、カボチャの中身をくり抜き、厚い表皮に顔を彫り込み、ろうそくの火をともして悪霊を追い払う習慣がある。
 美深町内では十三日、フードアグリサークル(市川裕一代表)主催の「カボチャまつり」が、北はるか農協多目的倉庫で開かれた。その中で巨大カボチャの重量コンテストが催され、桃井久さんが優勝を飾った。
 クイズは、巨大カボチャが昨年と比べ生育が順調だったことから、カボチャを展示する場を提供するとともに、地域の話題づくりに貢献しよう―と初めて企画。
 重量を当ててもらうのは、桃井さん出品の「アトランティック・ジャイアント」など巨大カボチャ二個と食用のカボチャ一個。クイズでは三個の合計重量を解答してもらう。
 カボチャは、Aコープ美深店前に展示しており、クイズへの参加は店内にある応募用紙に重量、氏名、電話番号を明記し、応募箱に投かんするとよい。
 応募は一人一回限り。賞品は「ピタリ賞」として新潟産「コシヒカリ」十キロが一人に贈られる。正解者が複数の場合は抽選。正解者がいない場合は最も近似の重量を予想した人に贈られる。
 正解は二十二日にAコープ美深店頭で発表。賞品当選者は直接本人に通知する。

(写真=桃井さん生産の「アトランティックジャイアント」)

[ 2007-10-16-19:00 ]

迫力の演奏で会場魅了
下中吹奏楽部と名寄吹奏楽団
下川でジョイントコンサート開く

 【下川】下川中学校吹奏楽部(渋谷渚部長、十三人)と名寄吹奏楽団(角田定和団長、二十八人)の第十一回ジョイントコンサートが十五日、公民館大ホールで開かれた。
 中学生には大先輩の胸を借りての演奏を。名寄吹奏楽団には、後輩の指導や地域に音楽の素晴らしさを知ってもらう機会に―と毎年一回開催。会場には地元や名寄からも愛好者多数が訪れた。
 第一部は下川中学校ステージ。吹奏楽部顧問、高橋洋介同校教諭の指揮で、「スクーティン・オン・ハードロック」「となりのトトロ」など五曲を見事に演奏した。
 第二部はジョイントステージ。下川中学校吹奏楽部の先輩で下川商業高校吹奏楽同好会のメンバー五人も加わり、総勢四十六人の大編成。角田名寄吹奏楽団団長の指揮で、「ディズニーファンティリュージョン」「ディープパープルメドレー」など大迫力の演奏。部員、団員のソロ演奏もあり、その都度、会場から大きな拍手。
 後半は高橋下川中吹奏楽部顧問の指揮で「どらえもんアラカルト」など。下川中吹奏楽部三年生は今回が最後の演奏会となるため、渋谷部長、加藤雪さん、金野瑞姫さん、栗原那奈さん、青山郁美さんの五人に後輩部員から感謝の花束。会場からも温かい拍手が送られていた。
 アンコール曲は「宝島」など二曲。会場にはいつまでも拍手が続いていた。

(写真=大編成の下川中吹奏楽部と名寄吹奏楽団のJコン)

[ 2007-10-16-19:00 ]

自慢ののどや踊り披露
COMカレ、七福の合同発表

 【美深】COMカレッジ110大学美深校(学長・石田政充町教育長)、七福老人クラブ(橋本正光会長)の合同発表会が十四日、町民文化会館COM100で開かれ、日ごろ培った成果を披露した。
 同美深校や同クラブでは例会などを通じ、民謡や踊り、詩吟といったそれぞれの腕を磨いているが、年に一度、その活動成果を発表する場がほしい―という思いから、合同での発表会を開催。約百五十人が出演した。
 ステージは、民謡「ソーラン節」で開幕。リズムダンス、寸劇、カラオケなどジャンルはさまざまで、出演者一人一人は自慢ののどや踊りを力いっぱい披露。会場を埋めた町民から、盛大な拍手が送られるなど、楽しい時間を過ごしていた。

(写真=多くの町民でにぎわった合同発表会)

[ 2007-10-16-19:00 ]



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