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2007年10月12


夏場の利用は目標の2倍に
1日からカーリング場
サンピラー交流館・既に札幌協会の予約

 【名寄】道立サンピラーパーク内にあるサンピラー交流館のカーリング場は、十一月一日にオープンする。オープン直後の二日から四日までの三日間は、既に札幌からの利用予約が入るなど今シーズンも好調な利用が期待できる。一方、カーリング場の夏期間は、多目的ホールとして開放されていたが、利用者数は当初の目標を約二倍も上回っており、夏、冬通して市民がスポーツなどを楽しむために集う場として、早くも定着していることをうかがわせている。
 サンピラーパークは、昨年十一月にオープン。拠点施設ともいえるサンピラー交流館は冬場、カーリングを楽しめるのが最大の特徴。国内でも数少ない五シートを備えたカーリング場で、大きな大会の開催も可能。
 昨シーズンの利用をみると、昨年十一月から今年三月三十一日まで運営され、延べ七千八百二十五人が訪れた。当初の利用目標だった四千八百人を大きく上回る数字を確保し、幸先の良いスタートを切った。
 カーリング場は、夏バージョンとして四月一日から多目的ホールとしてバドミントン、卓球、ソフトバレーなどの軽スポーツを楽しむことができ、九月二十日まで無料開放した。用具も無料で使用できるとあって、手軽さなどが受け、期間中の利用者は延べ一万六千二百八十四人にも上った。当初の利用者目標は八千人とみており、利用は約二倍になった。
 このように好調な利用から使用時間を三十分ごとに制限し、利用者の調整を図るという状態になった。
 現在の多目的ホールは、十一月一日からカーリング場としてオープンするための準備作業が始まっている。館内の温度を下げ、氷をつくるための作業に入っている。
 また、予約の方は既に十一月二日から四日まで札幌のカーリング協会から入るなど、名寄のカーリング場が全道的にも知名度が高まったことをうかがわせている。昨シーズンの利用をみると地元の名寄だけでなく、士別や稚内のほか、札幌、旭川など各地から訪れおり、今シーズンも多くの利用が見込まれる。大会は、十一月十、十一の両日、昨年に続いての北海道知事杯の開催が決まっており、こちらも全道各地のチームの参加を期待している。
 サンピラー交流館内には、子供の遊具を設置したインドアプレイガーデンが設けられている。冬期間は屋外で遊べない子供を、安心して遊ばせることができる場として、利用が好調だった。夏場についても屋外の遊具と合わせて子供を遊ばせることができ、引き続いて多くの子供らに利用され、関係者は今後も市民に幅広い利用を求め、来場を呼び掛けている。

[ 2007-10-12-19:00 ]


イオンが経過説明に
島市長の記者懇談・名寄は住み良さ全国265位

 【名寄】島多慶志市長の定例記者懇談が十二日、市役所名寄庁舎で開かれた。
 懇談の中では、都市データパック(東洋経済新報社刊)の都市ランキング白書「住みよさランキング」で、名寄市が全国二百六十五位(前年百七十六位)、全道で七位(四位)となったことを説明。
 項目別にみると安心度は全国十四位、利便度は全国六十位と上位だったものの、快適度が全国五百五十五位、住環境が全国七百十八位と振るわず、順位を落とす形となった。島市長は「公共下水道普及率や都市公園面積の一人当たり、新設住宅着工戸数などで風連地区のデータを把握することができなかったようで、数字に反映されなかった」と説明。
 また、名寄市立大学開学に伴う記念植樹祭で、今月二十六日午後二時から同大学周辺で行うことを説明。事業費は七百五十万円(うちニトリ応援基金助成二百五十万円)。当日は来賓、町内会、大学関係者など五十人が出席する予定で、イチョウやエゾヤマザクラ、ヤマモミジ、ハルニレ、ミズナラ、ニオイヒバなど五百五十九本を、道道美深名寄線沿いやグラウンド周辺に植える計画。
 イオン北海道株式会社(植村忠規社長)が市内徳田地区に「イオン北海道名寄ショッピングセンター」(仮称)の建設工事を進めているが、今月十一日に植村社長が島市長を訪問したことを明らかにした。
 島市長は「現在行っている工事について経過説明に訪れた。駐車場などは地元業者が工事を行っていることなどを話すとともに、来年四月のオープンに向け、作業は順調に進んでいるとのことだ。地元からの出店を希望する企業とは、個々に相談に応じている段階であることなどを説明した」と話した。

[ 2007-10-12-19:00 ]

模範的な給食施設
名寄市立病院に支庁長表彰

 【名寄】長年にわたって集団給食の栄養改善に尽力し、住民の健康増進に貢献するなど、特に模範となる給食施設として、名寄市立総合病院(佐古和廣院長)が上川支庁長表彰「食生活改善功労者」を受賞した。
 同病院は栄養管理、給食管理ともに積極的な取り組みから、他機関から相談を受けるなど給食施設の模範となり、指導的な立場となっている。
 さらに、名寄市立大学・市立名寄短期大学生の実習受け入れを行っており、学生からも好評を得ている。
 また、衛生管理は、給食係全体での取り組みを徹底。毎月一回の係会議でより良い方向を模索し、作成したマニュアルなども必要に応じて随時訂正するなど、積極的な推進を図っている。
 表彰伝達は十一日午後一時半から名寄市総合福祉センターで開催の十九年度給食施設従事者研修会に先立ち、北海道名寄保健所の坂本泰啓所長から伝達され、出席者から祝福の拍手を受けた。

(写真=研修会に先立って行われた上川支庁長表彰の伝達式)

[ 2007-10-12-19:00 ]

介護予防の知識深め
名寄三師会の公開講座

 【名寄】名寄三師会(志水宏匡会長)主催の市民公開健康講座が十一日、ホテルメープルで開かれた。
 同会は市内の医師、歯科医師、薬剤師で構成し、公開健康講座は一昨年から毎年開催しているもの。今年のメインテーマは「『介護予防』を知ろう!〜いつまでもいきいきと元気に暮らしていくために〜」で、三部に分けて講演。市民ら約百五十人が集まった。
 座長の志水会長があいさつした後、坂田仁名寄中央整形外科院長が「運動と健康(転倒予防)」をテーマに講演。
 坂田院長は「健康維持のためには適度な栄養と適度な運動、適度な休養が必要です。病気は不摂生をすると起こりやすく、健康診断による早期発見と予防も大切です」などと症例も挙げながら話をした。また、第二部では寺尾導子吉田歯科分院長が「お口の健康」、第三部で佐々木正名寄東病院薬局長が「ピンピン・コロリ作戦を展開する話題」をテーマに講演。
 参加者は、健康で長生きするためにも、各講師陣の話をよく聞き、知識を深めながら、これまでの自分の生活を振り返った。

(写真=市民ら150人が集まった名寄三師会の公開講座)

[ 2007-10-12-19:00 ]



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