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2007年10月10


誰でも気軽に健康づくり
「あるキング!」に参加を
名寄市保健センター・毎月、歩数など発表

 【名寄】名寄市保健センターでは、一カ月間のウオーキングの歩数を、市広報などを通じて毎月、ランキング形式で発表する「なよろ健康あるキング!」を実施している。自己健康管理の一環として新たに実施している事業で、同センターでは一人でも多くの参加を呼び掛けている。「なよろ健康あるキング!」は、「何か運動をしたいが続かない」「忙しくて時間の決められた健康教室などに参加できない」という実情を受け、誰でも気軽に参加できる健康づくりを―と九月から新たにスタートさせた。
 同健康あるキングは、市内四カ所に設けられている報告場所に、自分の一カ月間の歩数などを報告。毎月発行されている市広報やFMラジオ「Airてっし」を通じ、ランキング形式で結果が発表されるという市民参加型の事業。
 努力の結果を発表することで日々の運動にメリハリを持たせ、各個のやる気を引き出すことが狙い。
 報告場所は、名寄市保健センター(01654-2-1486、FAX01654-2-7267)、名寄市役所風連庁舎保健係(01655-3-2511、FAX01655-3-2510)、市役所名寄庁舎(一階自動血圧計の横)、名寄商工会館(名寄市西三南五、入り口からすぐ)の全四カ所となっている。
 各所には専用の箱と用紙が用意されており、自分のナンバーやウオーキング期間、歩数を記入し投函して報告。直接訪れるほか、名寄市保健センターと名寄市風連庁舎保健係では、電話やFAXでの報告も受け付けている。
 毎日歩数を報告する必要はなく、自分の都合のよいときにまとめて報告することができる。ただし、毎月十八日を締切日としており、その月の歩数に加えたい分は、それまでに報告すること。また、毎月の順位発表で、本名が掲載されては恥ずかしいという人は、ペンネームを用いての参加も可能だ。
 現時点では単年度事業として、来年三月末までの事業実施を計画しているという。同センターは「数には限りがあり、一カ月間の期限付きではありますが、万歩計の貸し出しも行なっています。まずは実際に『あるキング』に参加してみてから万歩計の購入を検討してみては」と、参加を呼び掛けている。
 問い合わせ、参加申し込み先は、名寄市西二北五の名寄市保健センター、名寄市風連西町の名寄市役所風連庁舎保健係まで。申し込みを行うと、「健康あるキング☆メンバーカード」が発行される。

[ 2007-10-10-19:00 ]


世界平和を希求して
名寄大学でゲルニカ展・写真家の沖さんも講演

 【名寄】正義と平和への希求「ゲルニカ展」が、六日から八日まで名寄市立大学恵陵館体育館で開かれた。また、七日午後三時からは同展に出品した写真家・沖守弘さんを招いての講演会も開かれ、平和の尊さをあらためて実感した。
 「ゲルニカ」は、スペイン内戦中の一九三七年(昭和十二年)、ナチス・ドイツの空爆を受けた町「ゲルニカ」を主題に、ピカソが描いた壁画。
 壁画は戦争の悲惨さを訴え続け、二度とこのようなことを繰り返さないように―と平和をテーマとしており、現在も平和希求のシンボル的な壁画として有名。
 世界では現代でもテロや紛争、貧困、飢餓などに苦しめられている人がいるが、同展は一人でも多くの人に「正義と平和」を認識してもらい、世界平和への希求の場としよう―と実行世話人会(平田武夫代表)が主催した。
 会場には、沖さんがノーベル平和賞受賞者のマザー・テレサ(一九一〇年〜一九九七年)の活動を撮影した写真で制作した「マザー・テレサゲルニカ」、根室管内標津高校二年生が新聞紙で完成させた「ちぎり絵ゲルニカ」が展示された。
 講演会では、沖さんが世界中に平和の尊さを伝えるため、各国で自身の「マザー・テレサゲルニカ」の展示会を開催していることを話した。その中で「二〇〇三年、アメリカはフセイン独裁体制を倒そう―とイラク戦争を開戦したが、現在もゲリラ戦は終わっていない。その中、ピカソの出身国スペインでゲルニカの展示会を開催しよう―と現地のカトリック教会に協力をお願いしたが、『好きなように教会内を展示会で使ってもよい』と言われた」などと語り、誰もが平和を願う気持ちは変わっていないことを訴えた。
 会場を訪れた人は、現代の「ゲルニカ」二作品を鑑賞、沖さんの講演を聞きながらすべての戦争、紛争が終結し、世界平和が訪れることを願っていた。

(写真=平和の尊さを訴える沖守弘さん)

[ 2007-10-10-19:00 ]

校長が歓迎の弾き語り
下川商業高で一日体験入学

 【下川】下川商業高校(谷奥憲夫校長)の一日体験入学が九、十の両日、午後一時半から同校ビジネス実習室で行われた。二日間で約九十人の中学三年生が、ちょっぴり高校生気分を味わった。
 初日は、下川中学三年生全員の三十八人と旭川北星中学一人の三十九人が同校を訪れた。谷奥校長が「学校の様子を十分、見学、体験し来春の進路選択の参考にしてください」と歓迎のあいさつ。自ら撮影した学校生活、学校周辺の植物や花の写真、航空写真などを紹介した。
 また、ギターを手にポピュラーソング「海は恋してる」を、森林の町下川に当てはめ、「森に恋して」という替え歌にして弾き語り。「まだ、進学先を決めていない」という参加者の一人、下川中の三浦亜美さんは「すっごく明るくて、びっくりしました」と目を丸くして大喜び。
 この後、先輩が学校祭に制作した下川特産「やまんばの置き土産」のCMと、学校が製作した販売実習などの学校紹介ビデオを観賞。先輩たちの生き生きとした学習、活動、イベントの様子などを身近に感じ取っていた。体験授業は、サンドブラスターの簡単なレッスン。研磨剤を使ってガラスに好きなデザインの絵柄を、刻み込む作業を体験した。
 十日は名寄市内の名寄、名寄東、智恵文、風連の四中学校から五十人が参加して行われた。

(写真=生徒たちを喜ばせた谷奥校長のギター弾き語り)

[ 2007-10-10-19:00 ]

創作人形中心に紹介
智恵文の西尾さん・北国博物館で個展開催

 【名寄】名寄市智恵文の自営業、西尾真智子さんが、トウモロコシの皮やひげなどを利用して創作した人形を中心に紹介する「陽だまり展」が、十七日まで名寄市北国博物館ギャラリーホール(入場無料)で開かれている。
 西尾さんは、家庭菜園で採れたトウモロコシの皮の活用法として、トウモロコシ人形を独学で作り始め、十数年が経過。
 作品はメルヘンなど思いつくままに制作。すべてオリジナルで、これまでに作った人形の数は千体を超えている。
 また、個展は名寄をはじめ、旭川や当麻などで十六回ほど開催している。
 同館ギャラリーホールには、魔女やひげダンス、ウエディングドレス、人力車、洗濯、人魚姫など童話や童謡の世界、日常の一場面などを表現したコーンドール約百三十体のほか、リースや水彩画を展示。
 来館者は表現の豊かな人形に見入るなど、今にも動き出しそうなコーンドールに感心している様子。
 西尾さんは「自然の素材にこだわって、メルヘンや昔の生活など思いつくまま作ったものばかりです」と話し、多くの来館を呼び掛けている。

(写真=今にも動き出しそうなコーンドールが並ぶ陽だまり展)

[ 2007-10-10-19:00 ]



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