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2007年10月9


地域に根差し精いっぱい努力
新たなスタートを切る
北星信用金庫・テープカットでオープン

 【名寄】名寄信用金庫(田原靖久理事長)と士別信用金庫(阿達勇理事長)が合併、九日から「北星信用金庫」として新たなスタートを切った。同日は午前八時四十五分から同信用金庫本店(名寄市西二南五)前で、役職員や来賓ら約八十人が出席してのオープンセレモニーが行われ、テープカットで新生・北星信金のスタートを祝った。
 両信金による合併は、金融機関を取り巻く経営環境が変化する中、同じ上川北部が営業エリアであることから、隣接する両金庫が合併して収益体質を高め、健全で強固な経営基盤を構築しようというもの。昨年三月から合併協議を本格的に進め五月には正式合意。合併基本協定書を取り交わすとともに六月に調印。
 両信金の合併により、初代理事長に田原氏、専務理事に阿達氏が就任。預金額は九月末現在で約二千九十八億円となり、全道二十四信用金庫中十四位。貸出金は約八百五十八億円。常勤役員、職員は二百二十六人で、店舗数は二出張所を含む二十三店舗。
 オープンセレモニーでは、田原理事長、白木堅造信和会会長、八澤迪子レディースサークル「ひまわり会」会長、富田和宣信金中央金庫北海道支店長、岡本守北星信金本店長の五人がテープカット。
 田原理事長が「二つの信金の合併が、皆さんの支援の下に実現、本日を迎えることができた。北星信金の誕生で気持ちを新たにし、地域に根差した信金として精いっぱい、努力していきたい」と、今後の意気込みと感謝の気持ちを込めてあいさつした。
 セレモニー終了後、田原理事長が会見で、「社会性に応えるという意味での地域コストをもって、地域の活性化につなげていきたい」。合併後も、本店を置く名寄を中心とした上川北部を拠点とする一方で「旭川や札幌などへの事業拡大は、今後の検討課題」。当面は既存の支店すべてを営業するとし「地域ニーズに対応しながら効率化にもつなげていくため、店舗再編については今後、協議していきたい」などと話した。

(写真=テープカットで祝った北星信金のオープンセレモニー)

[ 2007-10-09-19:00 ]


サンルダム着工へ知事同意
加藤道議の定例記者会見・実質的なゴーサイン

 【名寄】十九年度第三回北海道議会定例会(九月十一日〜十月五日)が終了し、加藤唯勝道議会議員の記者会見が九日、紅花会館で開かれ、道議会の動きを報告した。
 審議内容で加藤道議は、特定目的ダム法に基づくサンルダムの建設に関する基本計画の変更にの知事意見に関する件について説明した。これは、サンルダムの建設に関する基本計画の変更に関し、知事が意見を述べることについて議決を得ようとするもの。
 内容は基本計画の変更について、地方自治体を取り巻く厳しい財政状況を踏まえ(1)今後、総事業費の増額を行わないこと(2)徹底したコスト縮減を行い、総事業費の圧縮を図ること(3)ダムの早期完成に努めること―の条件付で、本体着工に同意する内容。
 今後の事業執行に当たっては、この三項目について十分な情報提供を行うとともに、環境の保全および水産資源の保護などに十分配慮すること―などとした。
 提出案件はすべて可決され、加藤道議は「知事の同意により、実質的にサンルダムの本体工事着工へのゴーサインが出された形。来年度以降から基礎設計などを経て、五年ほどをかけて、残り約三百十八億円の本体工事が進められる見込み」と話した。

[ 2007-10-09-19:00 ]

功績者と団体を表彰
名寄のスポーツ愛好者集い・風連体協でも祝賀会

 【名寄】名寄市体育協会(吉田肇会長)主催の第三十九回名寄市スポーツ愛好者の集いが八日、ホテル藤花で開かれ、スポーツ功労賞六個人、スポーツ奨励賞五個人・一団体、ジュニアスポーツ奨励賞一個人・一団体を表彰した。
 各種スポーツで功績のあった個人、団体を対象に行っているもので、毎年、同集いの席上で表彰。
 今回はスポーツ功労賞に田畑豊光さん(北海道名寄銃剣道連盟)、石橋重成さん(名寄ゲートボール協会)、上田定美さん(名寄グラウンド・ゴルフ協会)、齋藤義雄さん(名寄地区バレーボール協会)、佐藤実幸さん(名寄ソフトボール協会)、橋場清成さん(名寄陸上競技協会)の六個人。スポーツ奨励賞に江畠絵美さん(名寄地方スキー連盟)、山添保さん(名寄グラウンド・ゴルフ協会)、茂利利美さん(同)、滝本隆司さん(同)、逢坂恵美子さん(同)、「名寄Shining Pillar」(名寄市バスケットボール連盟)の五個人、一団体。ジュニアスポーツ奨励賞は、寒河江優斗さん(北海道名寄銃剣道連盟)と名寄ピヤシリ銃剣道少年団の一個人、一団体。
 集いには、同協会に加盟する三十四団体から二百七十八人が出席。吉田会長が「全国的な傾向として各スポーツ団体が財政困難な状況にある中、名寄については皆さんの協力によって健全な財政運営で安心している。だが、高齢化や人口減少などの問題もあることから、今後も協力をお願いしたい」とあいさつ。各賞の表彰に続き、島多慶志市長、加藤唯勝道議会議員、小野寺一知市議会議長が祝辞。受賞者を代表して石橋さんが「このように栄誉ある賞をいただきありがとうございます。これを機に、心を新たに団体の運営発展のために努力していくので、今後ともご指導いただきたい」と謝辞を述べた。
 出席者は受賞者を祝うとともに、スポーツを愛好する者同士で交流を深めた。
 また、風連町体育協会表彰の十九年度授賞式・祝賀会も、同日午後六時から風連福祉センターで開かれ、スポーツ功労賞で奥田智司さん(風連スケート協会)と池野義継さん(同)の二個人、スポーツ賞で若松侑治さん(風連トランポリン協会)の一個人、スポーツ奨励賞で吉岡翼さん(同)と菊地美帆さん(同)の二個人が表彰された。

(写真=12個人、2団体を表彰した名寄の愛好者の集い)

[ 2007-10-09-19:00 ]

施設を無料開放
名寄のスポーツフェス・「体育の日」に体動かす

 【名寄】名寄市教育委員会、名寄市体育協会、風連町体育協会など主催の「二〇〇七スポーツフェスティバル」が八日、市内の各体育施設で開かれ、市民が各種スポーツを通してさわやかな汗を流した。
 同フェスティバルは、市内にある運動施設を無料開放して多くの市民に利用してもらい「体育の日」にスポーツを楽しんでもらおうというもの。旧両市町でも実施されていた体育イベントで、合併後の新市でも継続している。
 今年は名寄地区十九カ所、風連地区六カ所の体育施設が無料開放されたが、この日はあいにくの雨模様となったため、屋外施設の利用はパークゴルフ以外、ほとんどなかった。
 しかし、名寄市の主要施設となる名寄地区のスポーツセンターでは、子供からお年寄りまで多くの市民が集まり、トランポリンやバドミントン、卓球など自由にスポーツをしていたほか、握力や垂直跳びなどの体力測定も行われ、体を動かして楽しんでいた。
 また、風連地区でもB&G海洋センターを中心に多くの市民が施設を利用してスポーツに親しんだ。

(写真=多くの市民が楽しんだスポーツフェスティバル)

[ 2007-10-09-19:00 ]



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