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2007年9月10


アンケートを基に素案提示
快適な住環境重点に
名寄市住宅マスプラン策定委・将来動向見据え21施策設定

 【名寄】第二回名寄市住宅マスタープラン策定委員会が七日、市役所名寄庁舎で開かれた。庁内で組織する作業部会や市民アンケートの結果を基に策定した素案が示され、委員が意見を出し合った。素案は名寄市の住宅にかかわる現状と課題を把握し、基本理念を「みんなが安心して、愛着をもって住み続けられる名寄らしい住まい・居住環境〜これからもずっと名寄に住み続けたい〜」に。また、市民が快適に暮せる住環境整備を重点に基本目標を三本設定。この中に二十一項目に分けた細かな施策を設けており、市民ニーズに応えたプランとしていく考えだ。
 住宅マスタープランは、住民が住みやすい環境を整備するため、住生活の将来像や目標を実現する具体的な施策などを定めた計画。合併前の旧名寄市では十四年度に策定して進めていたが、旧風連町では策定されていなかったため、新名寄市として新たなプランを十二月を目途に策定することとし、二十年度から十カ年で進める。
 委員会には策定委員など二十人が出席。プランの主役となる市民のニーズに応えることを最優先に実施した市民アンケート調査の結果と、住宅にかかわる政策課題などを抱えた庁内各課の課長、係長職三十四人で構成した作業部会による協議内容を基に策定した素案が示された。

[ 2007-09-10-19:00 ]


農業担い手育成主に
北はるか青果振興会下川支部・青年部の設立総会

 【下川】JA北はるか青果生産振興会下川支部青年部の設立総会が七日、町農業活性化センター「おうる」で開かれた。農業担い手の育成を主に青果栽培技術の向上などを図ることが目的で、部員十八人でスタート。部長には佐藤導謙さんを選出した。
 下川町内では、旧下川農協の時代からサヤエンドウといったハウス野菜を導入。現在の北はるか農協(木下一己組合長)でも施設事業推進が進められており、作付面積も増加していることから同振興会下川支部(林文男支部長)は今年四月に役員会を開き、担い手育成や栽培技術向上などを目指して青年部の設立を計画。六月に準備委員会を立ち上げた。
 規約によると、青年部は青果栽培技術や情報を会員で調査研究するとともに、会員相互で栽培技術の向上、親ぼくを図ることを目的としている。組織は(1)おおむね四十歳以下の人(2)年齢にかかわらず就農五年以下の人―で構成する。
 設立総会には十六人が出席。林同振興会支部長は「施設野菜を本格的に導入して十五年ほどが経つが、皆さんの年ごろの時に野菜栽培の基礎を築いた。皆さんには新たな考えを持って会を引っ張ってもらいたい」。安斎保町長と木下同農協組合長は「下川は施設野菜導入団地の一つで、町内の農業振興で大きな位置付けとなっている。施設野菜の収穫量を伸ばすためにも若い力を結集させながら農業基盤を強くしてほしい」とあいさつ。
 十九年度の活動方針は、九月の夏季研修会で暑熱対策の資材や新品種を視察。来年二月に冬季研修会を開くが内容は今後の役員会で決める。また、研修会と併せて情報交換の場を設ける。
 議事終了後、佐藤部長は「私自身は就農二年目で、皆さんにいろいろな面で協力をいただいている。下川の農業者は酪農が六割、畑作は四割で、いずれも若い人が携わっている所は少ない。このような状況を踏まえながら、皆さんで団結して農業振興や栽培技術向上で研さんしたい」とあいさつした。

[ 2007-09-10-19:00 ]

心込めた音色奏でる
光凌高校吹奏楽部・定演で最高の演奏披露

 【名寄】名寄光凌高校吹奏楽部(藤田和典部長・部員三十三人)の第八回定期演奏会が九日、市民会館で開かれ、心を込めた最高の演奏を披露した。
 定期演奏会は同校吹奏楽部父母会(野方静枝会長)が主催。吹奏楽部は今月二十、二十一の両日、帯広市で開催される高文連全道大会に出場するが、二年生主体の部活動体制になるため、三年生にとっては定期演奏会が最後の活動。
 一部は、極限点に挑み続ける勇気をたたえよう─と作られた行進曲「K点を越えて」。ジャズ界に大きな影響を与えたビブラフォン奏者、ライオネル・ハンプトンにささげる曲として作られた「ライオネルを讃えて」。ギリシャ神話を基に作られた「トロイを追って」。
 二部は、部員が企画したステージ「ザッツ・エンターテインメント」。一、二年生チームと三年生チームに分かれて寸劇と音楽を合わせた笑いのある楽しいステージを披露。
 三部はパート紹介の後、定期演奏会で何年も演奏している「イントロダクション&モダンビート」。ミクスチャーバンドHYの代表曲「AM11:00」などを演奏。
 開演前から同校教諭や後輩らが来場。部員たちの演奏会にかける熱い思いが込もった素晴らしい演奏に聞き入り、演奏終了後には大きな拍手を送っていた。

(写真=心を込めた最高の演奏を披露した吹奏楽部員たち)

[ 2007-09-10-19:00 ]

抽選会など和やかに
下川商業高校を励ます集い

 【下川】十九年度下川商業高校を励ます集いが八日、バスターミナルセンターで開かれた。
 同校(谷奥憲夫校長)は現在、生徒数百人。販売実習などユニークな活動が評価されているほか、スキージャンプでオリンピック出場者(三年)がいるなど運動部、写真同好会などの活動も盛ん。今春卒業生の就職希望者は全員が就職。進学希望者も国公立大を含め全員が合格を果たす。
 励ます集いは同実行委員会(委員長・田畑寿彦PTA会長)主催。会場には千五百円のチケットを購入し一般町民多数が訪れた。田畑会長が「本校は一時、存続が危ぶまれたが、地域の皆さんの署名運動もあり士別翔雲高キャンパス校として存続の方向。今後も厳しさが予想され、皆さんの応援を」とあいさつした。
 来賓を代表、安斎保町長が「下川商業高は本町教育の要。キャンパス校は本校であり、決して分校ではない。引き続き発展を」と祝辞。武藤登町議会議長の乾杯の音頭で集いに入り、抽選会、ビンゴゲームを楽しんだ。
 学校紹介ビデオが上映されたほか、会場には学校活動を紹介するたくさんの写真などが張り出され、参加者はビールのジョッキを傾けながら同校の発展を語り合っていた。

(写真=にぎわった下川商業高を励ます集い)

[ 2007-09-10-19:00 ]



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