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2007年9月1


風連日進100年にプレゼント
神田山陽さんが協力・11日に永六輔さんの講演会

 【名寄】御料神社祭百年特別企画として「永六輔さんと日進で」が、九月十一日午後六時半(開場午後六時)から日進コミュニティーセンターで開かれる。今年六月に日進小中学校(安斉利広校長)で独演会を開いた講談師・神田山陽さんが、地域住民との触れ合いに感動、親交のある永六輔さんの講演会企画に協力をしたもの。神田さんも同行する予定で、地域住民はうれしいプレゼント―と神田さんの好意を受け止めている。
 風連日進地域は今年、小学校の開校百年、中学校の開校六十年、地域開拓百年、御料神社創祀百年という四つの節目の年を迎え、地域全戸で日進百年協賛会(小栗義晴会長)を組織するとともに、八月十八日には日進小中学校体育館を会場に盛大に記念式典を挙行、地域の新たな発展を誓った。また、協賛会では、各種記念事業にも取り組み地域を挙げ、節目の年を祝っている。
 小中学校PTA(山本守幸会長)でも、記念の年に当たり、子供たちのために思い出に残るようなイベントを―と、六月二十三日に講談師の神田山陽さんを招いた独演会を企画した。神田さんは現在、全国百カ所での独演会開催という活動を展開中で、その話を聞いたPTAが日進での開催を申し込み実現したもの。神田さんは、子供たちを対象にしたワークショップも実施した。そして独演会終了後には、地域住民との懇親会にも出席している。
 住民と楽しく懇親会を過ごした神田さんは、すっかり日進のファンとなり、親交のある永六輔さんの講演会開催を自ら持ちかけるまでに。その結果、神田さんの紹介で、九月十一日での講演会が実現した。御料神社祭百年の特別企画とし、祭典委員会(佐伯博明委員長)が主催し、日進百年協賛会が後援する。
 入場料は無料で、入場整理券を出している。会場が狭いため、二百人程度の入場に制限。基本的に地域の住民を優先して入場整理券は配ることにしているが、入場希望者は日進小中学校の中村さん(01655-2-6036)まで問い合わせをするとよい。

[ 2007-09-01-19:00 ]


緑化技術の向上を
全道公園緑地担当者会議・名寄では初開催

 【名寄】十九年度全道公園緑地担当者会議が三十、三十一の両日、ホテル藤花で開かれ、公園や都市緑化などの事業現状を確認した。
 北海道公園緑地連絡協議会と名寄市の主催。同協議会は、道内の公園や緑地、都市緑化などに関する技術水準向上を目的に(1)施設管理に関する会議の開催(2)都市緑化に関する視察、研修(3)都市緑化行政の資料交換―などの事業を展開。現在は百二十九市町村が加入。
 担当者会議は、土木現業所管内ごとの持ち回りで毎年開かれており、名寄市では初開催。二十一市町村の建設関連部署の職員が出席した。
 三十日は午後一時十五分から担当者会議が開かれ、開会式で名寄市の今尚文副市長と北海道建設部都市環境課公園緑地グループの丸山俊也さんが「都市公園にはさまざまな機能を持ち、緑の空間でレクリエーションを楽しむ場のほか、災害時にはオープンスペースとして避難場所にも活用できる。今後は緑地整備の在り方を住民の皆さんと考え、培われた技術で魅力ある公園づくりを目指さなければならない」とあいさつ。
 引き続き、北海道開発局事業振興部都市住宅課の小町谷信彦さんが「北海道におけるこれからの公園整備と管理運営について」をテーマに特別講演。国の社会資本整備審議会公園緑地小委員会の報告(今年七月発表)について「今後の公園整備は目標を持って緑化の推進を図ることになる。例えば、持続可能な都市を構築するため地域や住民など多様な主体が参加・提携したり、個性と歴史、魅力にあふれた都市、地域、国土づくりを進めるための歴史的、文化的資本の活用がある」と概要を説明。
 午後二時十五分からは公園等事例報告で、名寄市の道立サンピラーパーク、なよろ健康の森、旭川市の東光スポーツ公園とグラウンドワーク西神楽の整備概要などを説明した。
 三十一日は施設見学会でピヤシリスキー場、道立トムテ文化の森など四カ所を巡り、今後の公園、緑地整備の在り方を探っていた。

(写真=市町村の建設関連部署職員が出席した会議)

[ 2007-09-01-19:00 ]

学校給食に地産ハルユタカ
下川町共同調理場が積極活用

 【下川】町立学校給食共同調理場(倉橋三千雄場長)は、三十一日の学校給食の副食に下川産小麦ハルユタカ一〇〇%を材料としたラーメンをサラダにして提供した。児童生徒たちから「とてもおいしい」と好評。
 同共同調理場は、下川小学校(華輪喜代治校長、百四十一人)と下川中学校(鍛治川明校長、八十三人)に学校給食を提供。できるだけ地元で生産された材料を活用しており、これまでに町農産加工研究所のトマトジュース、手延べめん組合の手延べめん、加藤食品の豆腐、阿部養鶏の卵、遠藤農園のシイタケ、北はるか下川支所のコネギなどを調達している。
 この日使用したラーメンは粥川商店(幸町)がクラスター推進部と連携、下川産の初冬巻き小麦ハルユタカ一〇〇%で加工した。同調理場でラーメンサラダに加工、ごはん、牛乳、ブタ汁、コロッケなどと一緒に副食として提供された。地元産ハルユタカ一〇〇%のラーメンは、今月二十三日のコーンラーメンに次いで二度目。
 下川小四年生のクラスでは、表千尋教諭から「きょうのラーメンサラダは、下川で収穫された小麦が材料です」など説明を受けた後、三十一人全員が早速、「いただきまーす」。児童たちの食後の感想は「とてもおいしい」「いつの間にか、お皿が空っぽになった」など好評。お代わりをする児童が続出していた。
 下川小の華輪校長は「下川にはおいしい食材がたくさんあり、子供たちは小学時代から地元食材に親しむことはとてもよいこと」。また、倉橋同共同調理場長は「今後も、できる限り地元食材を取り入れる地産地消を心掛けていきたい」と話す。

(写真=地産ラーメンサラダを食べる下川小4年生たち)

[ 2007-09-01-19:00 ]

今後も元気に競技続け
名寄の今田さん、客野さん・マスターズ陸上で健闘

 【名寄】名寄市西二南三の今田博敏さんは、このほど開催された第一回全日本マスターズ陸上重量五種選手権投てき競技大会で、円盤投げで一位。一方、名寄市西七南十の客野宣雄さんは、第二十二回北海道マスターズ陸上競技選手権大会に出場し、やり投げで一位に輝くなど互いに健闘した。
 今田さんはM五十五(男子の部・五十五歳から五十九歳)クラスでのエントリー。八月下旬に茨城県石岡市で開催された第一回全日本マスターズ重量五種選手権に出場。全国から実力者が集う中、円盤投げで33メートル75を投げ優勝。このほか、ハンマー投げは33メートルで三位、重量投げは11メートル72で三位入賞を果たすなど健闘した。
 客野さんはM七十(男子の部・七十歳から七十四歳)クラスでのエントリー。八月上旬に帯広市で開催の道マスターズやり投げで30メートル26を投げて優勝したほか、円盤投げは26メートル07で二位、砲丸投げは7メートル69で三位の好成績を収めた。
 また、客野さんは今年六月の日本マスターズ陸上競技連合の総会の席上、二十年連続長期在籍者表彰(道内で二十二人)を受けた。
 大会を振り返り、今田さんは「これまで経験がないほどの暑さの中での大会でした。集中力を保つのが困難で、ハンマー投げにいたっては、六投中半分がファールとなってしまいました」。客野さんも「暑くてコンディションもいまいちでした」と話す。
 今田さんは四十一歳から、客野さんは五十歳のときからマスターズ陸上に挑戦している。今田さんは「全国にいる多くのライバルトとの交流と名寄のPRにも努めたい。今年十月の全日本マスターズに照準を合わせ、練習に励みます」。客野さんは「特に仕事を退職してから、自分の健康のために本格的に取り組み始めました。全国出場を目指し、今後も元気に競技したい」と抱負を話している。

(写真=左から賞状を手に喜びを語る客野さん今田さん)

[ 2007-09-01-19:00 ]



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