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2007年8月28


木、草花と触れ合い
名寄でトムテの森開園10周年・クラフトや押し花作り

 【名寄】なよろ健康の森にある「道立トムテ文化の森」の開園十周年を記念した名寄振興公社主催の「木・草花ふれあいフェアー」が二十六日、同森内の「もりの学び舎」で開かれ、多くの子供たちが参加して小枝クラフトや押し花作りを楽しんだ。
 トムテ文化の森は、なよろ健康の森の東側に位置し、平成十年に開設。十三・五ヘクタールの敷地内にはもりの学び舎、キャンプ場、バーベキューハウス、林間広場、林業体験林、炭焼き体験などといった施設があり、森林の自然環境や機能、林業の果たす役割などを学ぶことができる。
 十周年行事は、今後も多くの市民に利用してもらおうというもので、十八年四月から指定管理者となった名寄振興公社が主催。接着剤を使って木片をブロック感覚で組み立てる「木工接着にチャレンジ」をはじめ、「小枝クラフトづくり」「押し花しおりづくり」「押し花コースターづくり」の四企画を、参加無料で用意した。
 多くの家族連れが参加して、自分が気に入った企画に挑戦。小枝クラフトコーナーでは、ドリルやのこぎりなどの工具を使い、太めの枝に穴を開けて足となる細めの枝を差し込むなどして木の馬を作っていた。
 「木工接着チャレンジ」には多くの男の子たちが参加。縦横三、四センチ、厚さ一センチの木片に接着剤を使って、自分のイメージで組み立て作品づくりをしていたが、中には大きなドラゴンやロボットなどを作る参加者の姿も。
 押し花コーナーには女の子が多く集まり、コースターや台紙に自分が気に入った色の花を乗せ、ラミネートでコーティングして自分だけのオリジナルの押し花しおりやコースターを、楽しみながら完成させていた。
 参加者は、各企画を通して森林の大切さなども学んだ。

(写真=開園10周年を記念した「木・草花ふれあいフェア」)

[ 2007-08-28-19:00 ]


料理コン大賞はお巡りさん
下川うどん祭り・早食い競争など多彩

 【下川】第四回下川うどん祭り(同実行委員会主催)が二十五、二十六の両日、共栄町のにぎわい広場で行われた。二日間とも好天に恵まれ、町内外から住民多数が詰め掛けてにぎわった。
 初日の二十五日は正午からイベントスタート。午後一時過ぎから料理研究家、星澤幸子さんの料理ショー。手延べうどんを中心に地元食材を使ったオリジナルメニューを実演。軽妙なスピーチを交え、訪れた人たちを楽しませていた。
 料理コンテストは応募者の中から書類審査で三人が最終審査へ。星澤さんを審査委員長に安斎保町長ら十人が審査委員。提供された料理を慎重に試食。この結果、名寄警察署下川駐在所長、桜庭一光さんの「サンルの清流」が大賞に輝き賞金と手延べうどん五箱をゲットした。
 星澤審査委員長から「何といってもダシが素晴らしい」などの講評。桜庭さんは二年連続の大賞。手延麺組合賞は、あけぼの園料理研究会(代表・原田千鶴子さん)の「しもかわ力自慢」。観光協会賞は、名寄市風連町の主婦、梅坪優子さんの「夏野菜たっぷり冷製うどんスパ」。
 初のイベント、「利きうどん」は、本州の手延べうどん四種類と下川の手延べうどんを食べ比べて、味で下川手延べうどんを当てるもの。的中者には景品が贈られるとあって、参加者は真剣な表情で舌先に神経を集中させていた。
 午後六時からふるさとどんちゃん。渓流太鼓、下川ばやし、下川商業高校、北鼓友なよろ、北鼓童なよろによるよさこいなど。四十人の若者が赤い下帯姿で担ぐみこしが人気。勢いよくバケツの水が掛けられ、観客席から歓声が上がった。もちまきも行われ大にぎわい。
 二十六日のうどん早食い競争には地元のほか名寄、旭川、札幌、苫小牧などから三十人が参加。小学生と女性は百グラム、一般は二百グラムのゆでた手延べ麺を付けたれでいかに早く食べられるか。「用意スタート!」を合図に真剣な表情でめんを口へ放り込んでいた。
 呼び物のむかで競走は、小学生の部、一般の部、ハイクラスの部に十五チームが参加。十人一組で百メートルを「イチニ!イチニ!」。
 会場を手延べうどんの店などが取り囲み、特色を生かした手延べうどんに舌鼓をうつ光景がみられた。

(写真上=最終審査に残った料理コンの3人。中央が桜庭さん)
(写真下=全道各地から参加があったうどんの早食い競争)

[ 2007-08-28-19:00 ]

市発注工事現場を巡回
島市長の重点施策視察・進ちょく状況などを確認

 【名寄】島多慶志名寄市長の十九年度重点施策事業視察が、二十七日に行われ、市内各所で進められている市発注の工事現場を巡回した。
 視察には島多慶志市長をはじめ、各部長や建設、経済などの職員約二十人が参加。名寄下水終末処理場滞水池新設土木建築工事、道の駅整備事業センターハウス整備など十三カ所を訪れた。
滞水池新設工事は、大雨時に一部の水が未処理のまま、雨水沈砂池から河川へオーバーフローすることを防ぐため、一時的に貯水する滞水池を新設するもの。滞水池は同処理場敷地内の西側に設けられる。十七年度の実施設計に続き十八年度から二十年度までの三カ年の工事計画。
 担当職員は「総事業費は約六億四千五百万円。雨量データ実績などを基に、貯水能力を三千百トンに設定した」と説明。
 一方、名寄市の南玄関口である風連地区で建設が進められている「道の駅」は、十九年度当初予算で建設費四億九千八百七十九万一千円(本体建設費三億二百八十二万円)を計上。鉄骨平屋建て延べ床面積は九百四十一平方メートル。これに、普通車六十四台、身障者用スペース二台、高齢者用一台、大型車十三台、バイク二十一台の駐車場を整備する計画。
 センターハウスは、利用者と地域住民の人的交流を図る「休憩コーナー」、名寄の特産品などが並ぶ「特産品販売コーナー」。もち、十割そばをメーンとした「レストラン」などが設けられる予定。島市長は、担当者の説明に耳を傾けながら工事の進ちょく状況を確認しながら安全作業の推進を呼び掛けていた。

(写真=工事現場13カ所を訪れた19年度重点施策事業視察)

[ 2007-08-28-19:00 ]

公民館活動に意見集中
風連地区で行政区長と懇談会
住民自治組織移行審議会・住み良い地域に向け

 【名寄】風連町住民自治組織移行審議会(上口秀夫会長)と行政区長との懇談会が二十七日、市役所風連庁舎で開かれた。風連地区に現在ある十七の行政区の区域を見直し、町内会として十に再編する素案内容が説明されたが、行政区長からは、特例区期間を終えた後の公民館活動が継続できるかどうか─を不安視する声が多く上がり、「先人から受け継いだ地域文化、社会活動を継続しないと地域は衰退していく。公民館活動も重視してほしい」などと、住民自治組織移行と並行的に公民館の協議を進めるよう要望した。

[ 2007-08-28-19:00 ]



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