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2007年8月16


親子連れでにぎわい
名寄地区キャンプ場・自然の中でのんびり過ごす

 【名寄】名寄市日進にある道立サンピラーパーク「森の休暇村」や道立トムテ文化の森では、道内外からの旅行者や親子連れがキャンプを楽しむ光景が見られ、にぎわっている。昨年十一月にオープンした森の休暇村(指定管理者・有限会社岩守産業)には、センターハウス一棟とコテージ五棟のほか、オートキャンプ場が整備されており、特にコテージは、夏冬を問わず利用が可能で人気も高い。
 センターハウスは、木造二階建て延べ約二百平方メートル。トイレ、炊事場、シャワールームなどを備え、一度に二十人以上宿泊することが可能。コテージは一棟が身障者用のバリアフリー仕様。リビングスペース、ダイニングキッチン、洗面所、浴室など設備も充実しており、ロフト構造の二階は寝室スペース。一方、オートキャンプ場はテントサイト二十カ所のほか、共同炊事場、トイレ一棟などを備える。
 コテージとオートキャンプ場の利用をみると、十八年度は十一月から今年三月までで七百七十九人。本年度は四月から七月末までで千四百五人が利用。アウトドアシーズン真っ盛りの八月は、わずか十日間で三百九十人が訪れている。
 学校が夏休みに入った七月中旬からは特にコテージの予約は、ほぼびっしり。八月中も札幌、旭川など道内や東京、静岡、茨城、三重など全国各地からの予約で埋まっており、キャンセル待ちも出ているほどの人気ぶり。
 森の休暇村管理人によると「利用者からは、設備も整っていること、食器類などの利用も無料というところが良いという声を耳にする。オープンして間もないが、リピーターもいて今後、増えることを願っています。また、豊富な自然に囲まれながら、のんびり過ごしてもらいたい」と話している。
 トムテ文化の森は、なよろ健康の森内の東側に位置し、平成十年に開設。十三・五ヘクタールの敷地内には管理棟のもりの学び舎、キャンプ場、バーベキューハウスなどといった施設を整備。
 キャンプ場は利用無料で、テントの貸し出しも行っており、炊事場やトイレも完備。今年は七月末現在で二百八十人(前年同期比百五十三人の減)が利用しており、サンピラーパークオープンの影響で利用者は減少傾向。森の学び舎管理人によると、道内外から家族連れが多いという。
 また、バーベキューハウスの利用が前年同期比で百六十人ほど伸びている状況で、市民の憩いの場となれば(管理人)―と多くの利用を呼び掛けている。
 予約、問い合わせは、「森の休暇村」のコテージ、オートキャンプ場は同村センターハウス内事務所(01654-3-9555)。トムテ文化の森キャンプ場は、もりの学び舎(01654-3-7400)まで問い合わせるとよい。

(写真=にぎわいを見せる森の休暇村キャンプ場)

[ 2007-08-16-19:00 ]


新考案の嚥呼体操も
名寄市地域包括支援センター・風連地区で養成講座

 【名寄】名寄市地域包括支援センター主催の高齢者向け運動指導ボランティア養成講座が、二十二日から全四回の日程で風連福祉センターを会場に開かれる。今年は新たに考案した、道具を使わない介護予防体操の習得もメニューに加わり、同センターでは多くの受講を呼び掛けている。
 市は高齢者の寝たきりを防止し、健康で生き生きとした生活が送れるよう、「元気会」など介護予防事業を展開。軽運動などに取り組みながら引きこもりがちな高齢者の交流を深めている。しかし、運動を指導するスタッフの数などにも限界があり、市が主体となった介護予防教室の開催も限られることから介護予防の知識を広め、地域住民の中から介護予防のための運動指導が行えるリーダーを育成して、健康増進の輪を広めていこうというもの。
 三年目となる今年は風連地区で開催。二十二日を皮切りに、二十四日、二十九日、三十一日の計四回(いずれの開催も午後一時半〜同三時半)の日程。理学療法士、介護福祉士、保健師といった専門家を講師に講義と実技を行い、介護予防の必要性や高齢者の運動に関する基礎知識、介護予防教室元気会の体操、面白くて体に良いレクリエーションの指導方法などを習得する。
 今年は名寄市立総合病院の佐野良則理学療法士と上川北部地域リハビリテーション推進会議により考案された、道具を一切使用しない介護予防体操「嚥呼(えんこ)体操(仮称)」にも取り組む予定。
 受講対象は名寄市民で、先着二十人。同センターは「嚥呼体操は、食べ物を食べる力(嚥下機能)、息を吸ったり吐いたりする力(呼吸機能)、手足を上手に動かすための基(体幹機能)を強化する体操で、唯一使う道具は『重力』だけというユニークな体操です。何か始めたい、健康や介護に興味があるなど、気になった人はぜひ連絡を」と呼び掛けている。
 問い合わせなどは、同センター風連地区サブセンター(01655-3-2626)の斉藤さんまで。

[ 2007-08-16-19:00 ]

美しい風景に一句
写真俳句3人展・多くの来場を呼び掛け

 【名寄】写真俳句三人展が、十三日から二十日までJR名寄駅「駅ギャラリー」で開かれており、駅利用者は美しい風景などの写真や写真を基に作られた俳句に見入る姿が見られている。
 名寄市内をはじめ、周辺市町村で撮影した風景や花々、人物などの写真一点一点に俳句が添えられている。
 名寄市内に住む遠矢俳句会(東京)同人で、名寄素敵写真同好会会員の伊東絹子さん、同同好会会長の平間孝子さん、同同好会会員の福家章二さんの三人による展示で、初の開催。
 四つ切りサイズやA4版、L版などの写真やTシャツに写真をプリントした作品五十三点を展示。
 美しい花でチョウが羽を休めている様子を収めた写真には「ひけらかすことに疲れて落つ揚羽」、名寄公園の湖と美しい雲の様子を収めた写真には「秋雲や空に広がる水彩画」の俳句が添えられている見事な作品。伊東さんは「カメラ歴はまだ三年ですが、写真に夢中です。多くの人たちに作品を見てもらいたいです」と話す。

(写真=JR名寄駅で開かれている写真俳句3人展)

[ 2007-08-16-19:00 ]

背番号746(なよろ)
日ハム名寄応援団・オリジナルTシャツ完成

 【名寄】北海道日本ハムファイターズ名寄応援団(団長・鶴田幹也JR名寄駅長)のオリジナルTシャツが、このほど完成。球団公認Tシャツに背番号「746」(なよろ)をプリントしたもので、当初の予定を上回る売れ行きをみせ、百六十着を追加発注するなど好評となっている。
 北海道日本ハムファイターズは、十七年度のシーズンから札幌ドームを本拠地として活躍。昨シーズンは日本一、リーグ制覇、アジアシリーズ優勝の三冠を達成。今シーズンも首位攻防戦を展開するなど、道民を沸かせている。
 オリジナルTシャツは、「道内の市町村をはっきりと数字に置き換えることができるのは、名寄(746)と釧路(946)くらい。背番号746のTシャツを着て、球場で応援すればきっと目立つ。名寄のPRに生かすことができればと考案した」(同応援団)という。
 無地の球団オリジナルTシャツの背中に「NAYORO 746」とプリントしたもの。七月末から「ハム」(86)にかけて八十六着を製作したところ、三日間で完売。新たに発注し、既に予約も入っているという人気ぶり。
 同応援団恒例のビールパーティー「仲間の集い」は、二十四日午後六時半からホテル藤花を会場に開催されるが当日、会場でも一着二千九百八十円で、Tシャツの予約受け付けを行う予定。
 仲間の集いで得た益金の一部は、九月十七日に名寄市営球場で開催を予定している元日ハム選手を招いての少年野球教室(同応援団主催)開催に充て、ジュニア育成に生かす考えだ。
 同応援団は「仲間の集いの会場でも、オリジナルTシャツの販売と予約受付を行うが、現在在庫はLサイズのみで予約者には後日、届ける形。Tシャツの購入は、会員、非会員を問わない」と話している。
 Tシャツに関する問い合わせは、同応援団担当者(090-8632-2077)まで。

(写真=完成した日ハム名寄応援団のオリジナルTシャツ)

[ 2007-08-16-19:00 ]



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