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2007年8月14


音と光の絵巻で魅了
風連ふるさとまつり・極彩色のあんどん練り歩く

 【名寄】風連ふるさとまつりのフィナーレを飾る「風舞あんどんオン・エア」が十三日、市役所風連庁舎をスタート。扇型中心の大小さまざまなあんどんが、駅前特設会場(道道朱鞠内・風連線)を練り歩き、花火などの音や光の絵巻で沿道を埋めた観衆を魅了した。
 今年で二十九回目を迎える風連ふるさとまつりは、名寄市や上川北部森林組合、風連商工会、道北なよろ農協などで実行委員会(委員長・島多慶志市長)を組織して開催する風連地区挙げての夏祭り。
 十二日の前夜祭は、午後五時から風連商工会館前で開催。風連御料太鼓や公民館東風連分館、風舞連などが出演する一方、浴衣姿のかわいらしい子供たちや仮装盆踊り出場者らが大きな輪になって踊り、祭り前夜を盛り上げた。
 本祭の十二日は、西町公園や風連庁舎前を会場に「ちびっ子広場」や「わがまちの特産もの」(特産品販売)、「突けよ・ふうれん魂」(もちつき、もちまき)などが繰り広げられ、多くの市民でにぎわい盛況だった。
 まつりの象徴となっている風舞あんどんには、地域や職域単位などで制作した極彩色のあんどん二十二基(十八団体)が参加。同六時半から風連庁舎駐車場で開かれた出陣式で、島市長が「米の収穫が楽しみですが、ほかの農作物の豊作、市民の健康を願いながら、あんどんを披露してほしい」とあいさつ。
 同六時四十五分の花火を合図に、多くの地域住民らが待つ駅前通に向けてスタート。美しい光で夏の夜を彩る一方、踊りや太鼓など、各団体が趣向を凝らしてパフォーマンスで魅了。さらに、公民館東風連分館のよさこいが会場を盛り上げるなど、多くの市民があんどんとよさこいの共演を楽しんだ。

(写真=暑い夏の夜を彩った風舞あんどん)

[ 2007-08-14-19:00 ]


エゾシカ68頭を駆除
名寄市・本年度も有害鳥獣対策で

 【名寄】名寄市は、本年度も農産物に被害を与える有害鳥獣駆除対策に取り組んでいる。このうち経済部はエゾシカの被害対策で、関係団体などと連携して駆除に当たっており、本年度も既に名寄地区、風連地区合わせて六十八頭のシカを捕獲した。
 名寄市のエゾシカによる農産物への被害状況をみると、面積的にはカボチャ畑が最も多く百三十四ヘクタール、次に牧草地が百二ヘクタール、小豆五十二ヘクタール、スイートコーンとソバが各四十六ヘクタールなど、合わせて四百六十六ヘクタールに上る。被害金額もカボチャの九百六十四万円を最高にバレイショの八百十八万円、牧草の二百五十五万七千円など合計二千四百七十三万三千円に達している。
 シカが出没するのは主に山間部や、その隣接地。名寄市はJA道北なよろと十八年度に「名寄市有害鳥獣農業被害防止対策協議会」(種田芳雄会長)を組織、各関係団体と連携して駆除を対策強化している。
 主に猟友会に駆除を依頼、一頭当たり五千円を報奨金として出しているが、十八年度でみると名寄地区で百八十四頭、風連地区で二十一頭を捕獲し、一定の成果を上げている。
 本年度についても同様の内容で取り組んでおり、年度当初予算で六十万円を計上。既に本年度に入り、名寄地区で四十七頭、風連地区では二十一頭を捕獲し、被害を最小限に抑えるように努めている。

[ 2007-08-14-19:00 ]

再会を喜びプレー満喫
名高野球部OBの交流試合

 【名寄】名寄高校野球部OBによる交流試合が十三日、市営球場で行われ、参加したOBたちは野球を満喫するとともに、旧友と久しぶりの再会を喜びあった。
 同校の野球部OBが毎年、盆の時期に集う恒例の交流試合。元同校野球部主将の木下雅隆さんが呼び掛け人となり、道内外から名寄や周辺市町村に帰省中のOB選手、約二十人が集まった。
 キャッチボールや内・外野のノックでウオーミングアップした後、二チームに分かれてプレイボール。鋭い当たりを難なく正面でさばいたり、ファーストに鋭い送球をしたりと、現役時代さながらの動きで、ブランクを感じさせないプレー。観戦に訪れた先輩や同級生からの声援を受け、楽しく汗を流した。
 試合終了後の交流会では、仲間同士で楽しいひとときを過ごし、来年の再戦を誓い合った。
 木下さんは「旧友と会う機会は少ないため、毎年の交流試合を楽しみにしています。来年以降も続けていきたい」と話している。

(写真=楽しく汗を流した名高野球部OBの交流試合)

[ 2007-08-14-19:00 ]

回想録発刊も記念
52年閉校の北山小・草刈りと懇親会開く

 【名寄】昭和五十二年三月に閉校した北山小学校卒業生による北山会の懇親会が、泉繁正さんの「北の大地に生きて(名寄市智恵文北山の開拓時代回想録)」発刊記念に合わせ、十二日、同校跡地で行われた。
 同校は、智恵文駅のある八幡地区から六キロ東側の北山地区にあった学校で、大正十五年七月に智恵文尋常小北山特別教授場として始まった。昭和十年に北山尋常小、十六年北山国民学校、二十二年智恵文北山小、三十一年の市町村合併で名寄市立北山小となる。五十二年に智恵文小学校との統合で閉校した。
 北山小学校同窓会は、毎年、お盆のこの時期に同校跡地の草刈りを行ってきた。昨年、同窓会が解散し、北山会として再出発してからも草刈りは継続し、この日も草刈りの後で焼き肉を囲んでの懇親会を開いた。
 長期にわたって同窓会長を務めた泉繁正さんの回想録「北の大地に生きて」を発刊記念も兼ねての懇親会でもあり、十五人が参加。思い出話などに花を咲かせた。

(写真=草刈りの後、焼き肉を囲んで懇親会を開いた北山会)

[ 2007-08-14-19:00 ]



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