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2007年7月30


短い名寄の夏楽しむ
ライブ、花火で盛り上がる
てっしフェスティバル・チアやよさこいなど多彩に

 【名寄】てっしフェスティバルが二十九日、天塩川曙橋下流河川敷で開かれ、会場に集まった多くの市民が、ライブなどの多彩なステージで短い北の夏を楽しんだ。また、同日午後七時半からは花火大会も開かれ、約千五百発の花火が夏の夜空を飾った。
 フェスティバル、花火大会ともに実行委員会の主催。名寄の夏を彩る「てっし名寄まつり」のメーン行事で、毎年多くの市民などでにぎわいを見せている。
 会場に特設ステージが用意されたフェスティバルは三部構成。一部のトップは、道北チアリーディングクラブ「Viva Crow Jr」などによるチアリーディング。チアリーディング独特の切れのある踊りや、側転や人の肩に乗って立つ「タワー」などのアクロバットな動きで会場を大いに沸かせた。
 続いて、北鼓友なよろと北鼓童なよろが出演してのよさこい踊り。北鼓友なよろによるステージでは、四歳から小学六年生までの子供たちが、小さな体を精いっぱい動かして、かわいらしくも迫力ある踊りを見せ、会場からは「かわいい」などの声が飛んでいた。
 また、風連の阿波踊り愛好会「風舞連」による阿波踊りも披露され、普段目にすることの少ない踊りに、市民らは食い入るように見入りながら楽しんだ。
 開会式では、実行委員長の吉田肇なよろ観光まちづくり協会長、来賓の島多慶志市長が「多彩なステージを通して短い名寄の夏を楽しんでほしい」などとあいさつ。
 第二部はライブコンサート。毎年、歌手やバンドグループなどを呼んでおり、花火大会と並んで人気を集めているイベント。今年はロックバンドの「ZIGGY」。三人編成のバンドで、昭和六十二年にデビュー。二年後の平成元年に「GLORIA」がヒット。その後は充電休業やメンバーの脱退などもあったが、今年再結成し、新たなスタートを切っている。
 ライブでは、デビュー当時のヒット曲などを披露。演奏が始まると、ステージ前には立ち見客が詰め寄り、会場を一気に盛り上げるとともに熱気に包んだ。
 第三部は恒例の花火大会。スターマインを中心に約千五百発の花火が打ち上げられ、約三十分間にわたって赤や青、オレンジ、黄色などさまざまな色と、ハート型の造形花火などで夜空を明るく彩った。
 河川敷沿いには、花火を一目見ようと多くの人たちが集まり、花火が一発一発上がるごとに大きな歓声も上がって一瞬の光と音を楽しんでいた。

(写真=約1500発が打ち上げられた恒例の花火大会)

[ 2007-07-30-19:00 ]


成年は伊東(土屋ホーム)が2連覇
名寄のサマージャンプ・女子で山田(サッポロスキッド)が優勝

 【名寄】全日本スキー連盟A級公認・サンピラー国体記念第五回サマージャンプ大会が二十九日、市内日進のピヤシリシャンツェノーマルヒル(HS=100メートル)で開かれた。成年の部は伊東大貴選手(土屋ホーム)が優勝したほか、二位に岡部孝信選手(雪印乳業)、三位に葛西紀明選手(土屋ホーム)が入賞し、下川町ジャンパーが表彰台を制した。また、女子の部は山田いずみ選手(サッポロスキッド)が優勝して五連覇を果たした。
 名寄地方スキー連盟の主催。今年は女子十七人、少年五十四人、成年三十九人人が出場。青空が広がる快晴で天候には恵まれたものの風が強かったため、選手にとっては難しいコンディションとなった。
 女子の部では、女性ジャンパー第一人者の山田選手が、一本目77メートル、二本目89・5メートルを飛び、実力と貫禄を見せつけての優勝。下川町の中学生ジャンパーで注目を集めていた伊藤有希選手(下川ジャンプ少年団)は、一本目79メートル、二本目85メートルで惜しくも二位となった。また、少年の部は北海高校の細田将太郎選手が優勝したが、地元選手の入賞はなかった。
 成年の部は、下川町出身の伊東選手が一本目に96・5メートル、二本目91・5メートルと安定したジャンプで優勝。二位にはベテランの岡部孝信選手(雪印乳業)、三位に葛西紀明選手(土屋ホーム)が入賞した。

(写真=来場者の応援を背に競い合ったサマージャンプ)

[ 2007-07-30-19:00 ]

両市間でより友好深め
名寄市・ドーリンスクから訪問団

 【名寄】名寄市の友好都市、ロシア・サハリン州・ドーリンスク市の訪問団が二十七日、名寄入り。名寄・ドーリンスク友好委員会(長谷川良雄委員長)主催の歓迎会が、同日午後六時半からホテル藤花で開かれた。
 両市は、平成三年に友好都市提携。以降、相互で訪問団の派遣と受け入れを続けている。
 今年は、ドーリンスク市のオレグ・キセレフ副市長、ドゥバラニーノバ・ガリーナ市議会議長をはじめ学校、企業などの関係者十三人が名寄を訪れている。
 歓迎会には四十九人が出席。長谷川委員長が「ようこそ名寄へ。この時期はさまざまなイベントが重なっている。名寄にいる間、楽しいひとときを過ごしていただきたい」。今尚文副市長も「友好都市提携以降、多くの人が行き来して交流を深めてきた。今回も多くの市民と触れ合いながら友好の糧にしていただきたい」と歓迎のあいさつ。
 ガリーナ市議会議長がお礼のあいさつ、加藤唯勝道議会議員が乾杯の音頭を取った後、風連地区の阿波踊り愛好会「風舞連」が入場。訪問団メンバーは軽快な囃子(はやし)と踊りに引き付けられながら日本文化の一端に触れていた。
 訪問団は、二十八日に市立図書館、北国博物館、名寄神社、名寄消防署などを訪れ、同委員宅に宿泊。二十九日はピヤシリスキー場でサマージャンプ観戦、道立サンピラーパークでステンドグラス工作、天塩川河川敷で「てっし名寄まつり」を楽しんだ。
 三十日は午前十時半に島多慶志市長を訪れ表敬訪問した。三十一日に帰国する。

(写真=友好委員会が主催した訪問団歓迎会)

[ 2007-07-30-19:00 ]

20周年記念も兼ねて
JR名寄駅で恒例感謝祭

 【名寄】JR北海道発足二十周年記念「名寄駅感謝祭」が二十八日、名寄駅(鶴田幹也駅長)正面右側、旧深名線跡の特設会場で開かれた。
 同駅では毎年、利用者や地域住民に感謝の気持ちを表すとともに地域に密着した駅づくりを目指し、感謝祭を開いている。今年は昭和六十二年にJRが発足してから二十周年を迎えた年でもあり、二十周年記念と兼ねての実施となった。
 会場では、生ビールや焼き鳥、焼きホルモン、焼きそば、かまぼこ、みそおでん、カニ汁などの販売が行われたほか、同六時からは名寄市立大学生や「スカメムシ」のバンド演奏、津軽三味線愛好会の演奏などが披露された。
 また、JR二十周年記念で液晶テレビや旭川ターミナルホテルの宿泊券と豪華な景品が当たる抽選会も行われた。
 この日は、午前中から雨が降り、祭り日和とは言えない肌寒い天候ではあったが、三百人を超える多くの人が集まり、ビールを片手に生演奏や抽選会を楽しみ、にぎわいを見せた。

(写真=多くの人でにぎわいを見せたJR名寄駅の感謝祭)

[ 2007-07-30-19:00 ]



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