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2007年7月29


小川、伊達氏が当選
参院選道選挙区
名寄市・投票率は前回下回る

 第二十一回参議院議員選挙の投票・開票が、二十九日に行われた。北海道選挙区(定数二人)は、民主党現職の小川勝也氏(44)が三選。自民党現職の伊達忠一氏(68)が再選を果たし、現職二人が議席を守った。
 今選挙には、道選挙区から立候補(届け出順)したのは、無所属新人の羽柴秀吉氏(57)、共産党新人の畠山和也氏(35)、無所属新人の多原香里氏(34)、自民党現職の伊達氏、維新政党・新風新人の千代信人氏(43)、社民党新人の浅野隆雄氏(51)、民主党現職の小川氏、無所属新人の荒川昌之氏(48)の八人。
 民主党が与野党逆転への足がかりとなる選挙と位置付け、与党が過半数(百二十二議席)を維持できるか―が焦点。自民党は今回、年金や政治と金問題といった逆境を、どうはねのけるかに注目が集まっていた。
 本紙管内の当日有権者は名寄二万五千九百八十八人(在外含む)で投票率六八・八二%、十六年の前回より〇・〇五ポイント下回った。下川三千四百十五人(同)、七六・七八%、美深四千五百六十七人(同)、七五・九一%。いずれも投票率は前回を上回った。
 地域住民の選挙に対する関心が高かったことをうかがわせ、三年が経過した期日前投票が浸透したことも投票率を引き上げる形となった。(表の得票数のうち、「・」は案分による小数点)

[ 2007-07-30-02:00 ]


求人は8カ月連続下降
財務省旭川財務事務所・7月の道北経済月報

 財務省旭川財務事務所は、道北管内(上川、留萌、宗谷支庁)の七月道北経済月報を発行した。
 五月を中心とした上川、留萌、宗谷管内の経済情勢をみると、個人消費は、主要大型小売店などの売上高が三カ月連続で前年を下回っている。
 また、雇用情勢は有効求人倍率が八カ月連続、住宅着工が三カ月連続で下回っているほか、公共事業についても前払保証請負金額(累計)が前年下回っている。
 主な内容は次の通り。
 生産 七月一日現在の農作物は、好天によって水稲、畑作ともに生育は順調。生乳生産量は各支庁ともに減少。漁業は取扱量、取扱金額ともホタテやカニなどが減少したため、前年同月を下回った。製紙は板紙などが増加したため、前年同月を上回った。製材(四月)は、針葉樹が前年同月を上回ったものの広葉樹が下回った。
 建設 公共工事前払い金保証請負金額は、宗谷支庁が増加したが、上川・留萌支庁が減少したため、前年同月を下回った。住宅着工は、戸数が貸家と分譲住宅で増加したが、持ち家などで減少したため、床面積も併せて前年同月を下回った。
 貿易 輸出は船舶などの減少で前年同月を下回り、輸入は石炭などの増加によって上回った。
 雇用 有効求人倍率は、有効求人数と新規求人数のサービス業や卸売り・小売業などが減少したことにより、前年同月を下回った。
 消費 主要大型小売店の売上高は、衣料品などの減少によって前年同月を下回ったが、主要スーパーの売上高は上回った。また、新車登録台数(乗用車、六月)は普通乗用車が増加したが、小型・軽乗用車が減少したため前年同月を下回る結果となった。
 金融 預金は定期性が増加したものの、流動性が減少して前月を下回った。貸出金は設備資金が増加したが、運転資金が減少した。
 倒産 六月は件数が前年同月と同数で、負債総額は上回った。
 運輸 空港乗降客数は、旭川空港は前年同月を上回ったが、稚内空港は下回った。

[ 2007-07-30-02:00 ]

黄色いじゅうたん広がる
MOA自然農法名寄農場・ひまわり畑スタート

 【名寄】名寄市智恵文のMOA自然農法名寄農場で「ひまわり畑」(更正会場)観賞が、二十七日からスタート。間もなく見ごろを迎える状況だが、同農場のほ場にはかわいらしい黄色のじゅうたんが大地一面に敷き詰められ、来場者の目を楽しませている。
 「智恵文ひまわり畑」は、名寄の夏を代表する観光スポットとして毎年、道内外からの観光客でにぎわいをみせている。今年も夏の観光の目玉となると思われていたが、早々と休止が決定。これは全国的に拡大の一途をたどっているジャガイモの病害虫の中で最も恐れられている「ジャガイモシストセンチュウ」の未然防止を図るためで、完全な予防策が見込まれない中、地元産業を守ることを第一に考えて苦渋の決断となった。
 今年は名寄の夏を象徴する「ひまわり畑」を見ることができない―と思われていたが、同名寄農場が救いの手を差し伸べる形となり、なよろ観光まちづくり協会が共催し、同農場内(智恵文七線北二)の「更正会場」と広域農道(道道二五二号)の東雲峠を智恵文側に越えた『東雲会場』の二会場で実施することとなった。
 二十七日からオープンとなった更正会場は、同農場内管理棟の北側約三・二七ヘクタールに五月下旬から種まき作業を開始。観賞用のヒマワリ約六十万本が咲き誇る中、世界の珍しいヒマワリも今後、見ごろとなる予定。このほか、会場ではミニトマト、ピーマン、ナスなどの収穫体験販売のほか、ソフトクリームなどの販売所も設置。
 同農場では、自宅や職場、公共施設など名寄市内全体をヒマワリで飾ろう―と、二十九日に特別イベント「花による街づくり美化運動」ひまわり刈り取り大会を開催。多くの親子が訪れ、休日のひとときを楽しむ光景が見られた。
 一方、「ひまわり畑」東雲会場では、延べ七・四ヘクタールにヒマワリ約百二十五万本が咲き誇る見込みで、八月十日前後から見ごろとなる予定。

(写真=MOA自然農法名寄農場のひまわり畑)

[ 2007-07-30-02:00 ]

ペットボトルでピザ
下川でサマーアドベンチャー

 【下川】小学生たちのサマーアドベンチャー二〇〇七が二十六、二十七の両日、町農村活性化センター・おうるを拠点に開かれた。
 十九年度町子供会リーダー研修会を兼ね教育委員会が主催。小学三年から六年生までの児童十三人と、旭川教育大の実習生五人が参加した。
 初日は午前九時から町民会館でオリエンテーションの後、室内レクリエーション、万里の長城でネーチャーゲームなど。午後から「おうる」へ移動、夜営用テント設営の後、夕食用に「ペットボトルでピザ作り」に挑戦。
 小麦粉に塩、砂糖、ドライイーストなどを入れてこね、水を入れたペットボトルの中へ。軽く振った後、発酵させた。これを焼くオーブンも段ボールに銀のホイルを張り付けた特製。中に炭火のコンロを入れて約二十分で焼き上がり。「とてもおいしい」と満足顔。
 夜は「おうる」裏でキャンプファイヤー、上名寄神社を往復する肝試しなどを行った。
 二十七日はサンル川を訪れ川遊び。釣り、水中眼鏡で川虫の観察など自然に親しんだが、参加した児童たちは、二日間の活動ですっかりたくましくなっていた。

(写真=上名寄「おうる」前でピザの材料を作る児童ら)

[ 2007-07-30-02:00 ]



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