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2007年7月25


特産館との相乗効果も
道の駅「なよろ」の安全祈願祭・4月オープンに期待

 【名寄】来年四月オープンを計画している道の駅「なよろ」の建設工事安全祈願祭が二十五日、風連地区西町にあるもち米の里ふうれん特産館西側の建設現場で行われた。
 道の駅の整備計画は旧風連町からの継続事業。名寄市風連町西町の国道40号線沿いにある同館西側に隣接する。施設は、十九年度当初予算で建設費四億九千八百七十九万一千円(本体建設費三億二百八十二万円)を計上しており、鉄骨平屋建て延べ床面積九百四十一平方メートル。これに普通車六十四台、身障者用スペース(屋根付き)二台、高齢者用一台、大型車十三台、バイク二十一台の駐車場を整備する。
 特徴は利用者と地域住民の人的交流を図る「休憩コーナー」、名寄の特産品などが並ぶ「特産品販売コーナー」。もち、十割そばをメーンとした「レストラン」、野菜や加工品などを販売する「農産物直売所」など。
 また施設は、障害者にも配慮したユニバーサルデザインとするほか、FMなよろのサテライトスタジオも設置する。
 祈願祭には島多慶志市長、柿川弘前風連町長をはじめ、工事関係者など約五十人が出席。神官による祝詞奏上(のりとそうじょう)などに続き、島市長と熊谷吉正市議会副議長が穿初の儀(うがちぞめのぎ)を行った後、出席者全員で玉ぐしを奉納し、施設が無事に完成することを願った。
 島市長は「名寄市の南玄関の観光施設として整備される道の駅。隣接する特産館との相乗効果でにぎわいづくりに役立つものと期待している。また、剣淵から中川までの区間にある道の駅と連携を図り、道北地方の旅行者への情報発信や食事の提供していきたい」。
柿川前風連町長が「合併前から跡地利用が議論されてきたが、合併とともに風連地区に道の駅が整備されることとなり、うれしく思っている」とあいさつした。
 最後に施工者を代表して中舘建設の中舘克隆代表取締役がお礼の言葉を述べ、関係者全員で無事故、無災害を願った。

(写真=島市長と熊谷副議長がくわ入れした安全祈願祭)

[ 2007-07-25-19:00 ]


自己ベストを目指す
全国体育大会と文化祭・名高生3人が出場

 【名寄】全国高等学校総合体育大会と全国総合文化祭に出場する名寄高校(荘司信一校長)の生徒三人が二十三日、市役所名寄庁舎を訪れ、島多慶志市長らにあいさつした。
 総合体育大会に出場するのは、陸上部の炬口諒輔君=三年生。炬口君は五月末に開かれた高体連名寄支部大会では男子八種競技(百メートル、走り幅跳び、砲丸投げ、四百メートル、百十メートルハードル、槍投げ、走り高跳び、千五百メートル)で優勝。六月末に開かれた全道大会では三位に入賞し、全国大会出場権を手にした。
 全国大会は八月二日から六日まで佐賀県佐賀市で開かれるが、同校陸上部からの出場は四年ぶり。 
 総合文化祭に出場するのは新聞局を代表して荻野百合香さん=同=と樋口詩帆さん=同。全国高校文化連盟新聞専門部主催の第十一回全国高校新聞年間紙面審査で継続性やレイアウトなどが評価されて入賞したことから、総合文化祭・新聞部門への参加が決定した。
 総合文化祭は二十九日から八月二日まで島根県松江市で開かれ、他県の高校生と班を組み、新聞作製などの研修を行う。同校新聞局からの出場は六年連続七回目。
 出場報告は島市長と藤原忠教育長が受け、島市長は「暑さに負けず、体調を整えて悔いを残さぬように頑張ってきてください。そして、立派な成績を残してください」と激励。
 炬口君は「ハードルや走り高跳びなどの技術系を重点的に鍛え、コンディションを整えて自己ベストを目指したい」。荻野さんは「思い出に残る大会にして、後輩のためにいろいろ学びたい」、樋口さんは「全国の新聞局の人たちと新聞作りを通して、いろんなことを学びたい」と抱負を述べた。

(写真=全国大会に出場する炬口君、荻野さん、樋口さん)

[ 2007-07-25-19:00 ]

仲間と協力し自然生活
へっちゃLAND・ピヤシリ登山など多彩

 【名寄】小中学生の野外体験学習事業「へっちゃLAND2007」が、二十四日から二十七日まで三泊四日の日程で道立トムテ文化の森などで繰り広げられ、仲間と助け合いながら自然の中で生活を送っている。
 名寄市教育委員会、名寄市小中学校校長会などで組織した実行委員会(委員長・藤原忠教育長)の主催。便利さを離れた野外生活でさまざまな自然体験、集団生活を通し、自分のことは自分でする態度や習慣を身に付けさせるとともに、仲間同士で協力して最後まで物事をやり抜く心を育てるのが目的。
 今年は小学四年から中学二年まで三十九人が参加。また、サブリーダーや炊事担当として名寄大学生八人が協力。
 二十四日は、結団式に続き、全体レクリエーションで「人間知恵の輪」などを楽しみ、初対面の仲間と打ち解けあった。班別会議で役割分担を決めた後、テントを張り、快適に過ごせるよう工夫しながら期間中の寝床を完成させた。
 午後からは班のシンボルとなる班旗を作成。夕食の豚汁を味わった後、風連地区の農業施設をバスで巡り、ライトアップされた壁画を鑑賞した。
 二十五日は、ハイキングでピヤシリ山に登り、緑深い森林を散策して動植物も観察。頂上では名寄市街地など広大な景色を目に焼き付けた。
 二十六日は、初企画でセルフレスキュー講習を名寄川で行い、災害時に自分の身を守る方法を学ぶ。夜は「さよならパーティー」でキャンプファイヤーを囲み、期間最後の夜を盛り上げる。二十七日に各自で感想文を書き思い出を振り返り、幕を閉じる。

(写真=初対面ながらも協力し合ってテントを張る子供たち)

[ 2007-07-25-19:00 ]

優勝を―と柔道の伊藤君
下川中から全道へ2人・1年の藤本さんは陸上

 【下川】下川中学校(鍛治川明校長)から二人のスポーツ選手が中体連全道大会出場を決め二十四日、安斎保町長を訪ね出発のあいさつを行った。
 柔道九十キロ超級に出場の三年、伊藤重徳君と陸上競技二百メートルに出場の一年、藤本采也可さんの二人。鍛治川校長、柔道監督の斉藤健教諭、陸上監督の荒井崇教諭らと一緒に訪れ、「全道大会では、精いっぱい頑張ってきます」と決意。安斎町長から「悔いのない試合や競技をしてきてほしい」と激励を受けた。
 柔道の伊藤君は体重百四十六キロ、身長百七十七センチと恵まれた体格。保育所時代から柔道を始め、小学六年までは下川柔道少年団で練習。中学校には柔道部がなく、現在は士別誠心館に所属して、毎週二回、同道場で練習を重ねている。
 家業の酪農業を手伝いながら、重さ三百五十キロもある牧草ロールを転がす仕事を行い、基礎体力を身に付けてきた。小学時代に全国大会に出場したが、けがで十分な力を発揮できず一回戦敗退。中学一年では上川地区大会で敗れている。二年生で全道大会に出場したが、決勝で惜しくも敗れ準優勝。全国大会出場を逃した。
 払い腰、大外刈りの大技、相手のバランスを崩す支え技が得意。「今年は絶対に全道大会で優勝、全国大会出場を果たしたい」と意欲。
 藤本さんは身長百五十四センチ、体重三十八キロと小柄。小学時代、下川陸上少年団(現在は解散)に所属して中距離の八百メートルなど練習。士別で開かれた名寄地方中体連陸上二百メートルで一年生ながら優勝を果たした。記録は32秒13。「全道大会では、30秒を切りたい」と目標。練習にも一段と熱が入る。
 全道大会日程は、陸上は士別市で二十五日から始まっており二十七日まで。柔道は二十八、二十九の両日、石狩管内南幌町で開かれる。

(写真=安斎町長から激励を受ける藤本さんと伊藤君)

[ 2007-07-25-19:00 ]



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