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2007年7月18


駅前広告塔にメッセージ
名寄出身の佐藤さん・世界柔道選手権の健闘願い

 【名寄】名寄市出身の佐藤愛子さんが、今年九月にブラジルで開催される「二〇〇七世界柔道選手権大会」の出場が決定。各種イベントや官公庁からのお知らせといった情報を流しているJR名寄駅前広場の歓迎広告塔にも、「おめでとう!!佐藤愛子選手 柔道世界選手権出場」のメッセージが流されているなど、世界選手権での健闘に願いを込めエールを送っている。
 佐藤さんは、昭和五十八年、名寄市中名寄の生まれ。小学校三年で名寄ピヤシリ柔道少年団に入団。六年生の時、士別市で合宿を行っていた旭川南高校柔道部の練習を見学したことをきっかけに、柔道の道を歩む決意を固めた。
 平成九年、親元を離れて旭川緑が丘中学校に入学。その時から高校生を相手に練習に励んでいた。平成十二年、旭川南高校に進学。国内外のジュニア大会で活躍したが、十三年二月、シニア国際大会のドイツ国際柔道選手権で準優勝に輝いた。
 その後、筑波大学を経て、現在は了徳寺学園職員で柔道部に所属。十七年の福岡国際優勝、十八年のワールドカップ(国別団体)三位、アジア大会(カタール・ドーハ)準優勝、福岡国際三位。
 世界選手権の代表選考会を兼ねた第三十九回全日本選抜体重別選手権が今月上旬、福岡国際センターで開催。一年後に迫った二〇〇八年北京オリンピックに向けての重要な大会で、男女計十四階級に国内トップレベルの選手計百十二人が出場した。
 佐藤さんは女子五十七キロ級に出場し、準決勝で延長戦の末、惜しくも敗戦。しかし、これまでの実績が考慮され、世界選手権の代表に選ばれた。
 佐藤愛子さんは十八日、母校の中名寄小学校(丸山優子校長、児童十三人)を訪れ、児童と交流した。
 佐藤さんは、十八日に名寄入り。故郷を訪れるのは今年の正月以来のこと。壮行会では、児童が拍手で佐藤さんを迎えた。児童は「優勝できるよう応援しています。頑張ってください」と激励し、佐藤さんに花束を贈呈。中名寄少年太鼓による力強い演奏を披露。佐藤さんは「みんなの応援に応えるためにも、金メダルを目標に頑張りたい。私は柔道で世界一になるという目標を持っていますが、みんなにも目標を持ってほしい」とメッセージを送った。

(写真上=佐藤さんへの応援メッセージが流されている広告塔)
(写真下=母校で児童と楽しく過ごした佐藤愛子さん)

[ 2007-07-18-19:00 ]


経済活性化へ新風
名寄商工会議所の青年部設立・住み良い名寄を目標に

 【名寄】名寄商工会議所青年部の設立総会が十七日、紅花会館で開かれた。会員の交流を深めるとともに、若い視点から見たまちづくりの在り方など地域経済の活性化を目指し、市や商工会議所への提言などの活動を展開する。
 中心市街地衰退が進む中、地域商工業者のニーズに対応した機動的で将来を見据えた事業展開を目標に発足。全道四十二商工会議所のうち、二十三番目の青年部。
 総会には同青年部会員二十五人と来賓合わせて約四十人が出席。発起人が設立趣意を説明。木賀義晴名寄商工会議所会頭が「大型店問題で揺れ動いてきたが、思うに任せない結果となった。青年部は名寄の町に新風を吹き込み、経済の活性化につながるものと期待している」とあいさつ。島多慶志市長、大平修二道商工会議所青年部連合会直前会長が祝辞。
 議事で会則案を承認。事業計画で(1)青年部員の資質向上(研修会、講習会への参加など)(2)青年部主催事業(地域経済発展、社会一般の福祉に寄与する行事開催)(3)商工会議所への協力(4)市・会議所などに対する意見および上告―などを決定。会長に松下賢二さんを選出した。
 松下会長は「青年部は助走期間にあり今後、さまざまな事業を通じ、各団体と協力し合いながら住み良い名寄の実現を目指したい」と語った。

(写真=設立を祝った名寄商工会議所青年部の総会)

[ 2007-07-18-19:00 ]

新たな学びを胸に
東小コミカレ卒業、修了式

 【名寄】名寄東小学校コミュニティカレッジ(学長・千葉芳久校長)の第十五回卒業式・修了式が十七日、同校多目的ホールで行われた。
 同カレッジは、年齢にかかわらず生涯にわたって学習できる学級。修業年限は二年、卒業後は生涯学習コースに残ることもできる。今回は第十五期卒業生十六人、第十六期修了生が十八人。
 式には、卒業生と修了生、来賓をはじめ、東小六年生児童も出席。千葉学長が一人一人に卒業証書、修了証書を手渡し、「考えて学ぶことができるのが人間であり、人間の価値。これからも老人の力を発揮して、長く人生を楽しんでほしい」と式辞。
 高野繁同校コミュニティセンター運営委員長が「感謝の気持ちを持ち続けて、今後も活動してほしい」とあいさつ。来賓の藤原忠市教育長と北村聡PTA会長、児童を代表して和久みずきさんが祝辞を述べた。
 在校生代表の早崎榮さんが「生涯学習を通した楽しい思い出を大切に、卒業しても伝統ある東小コミカレ生として活動してください」送辞。卒業生代表の田中昭男さんが「入学以来、楽しい思い出ができ、卒業できるのは皆さんの協力のおかげです。これからも地域との触れ合いを大切に、学んだ経験を生かしてさらなる学習を重ねたい」謝辞を述べ、今後の学びに気持ちを新たにした。

(写真=千葉学長から証書を受ける卒業生と修了生)

[ 2007-07-18-19:00 ]

学生が収穫体験も
アグリエイトクラブ視察研修

 【名寄】農業青年団体の風連町アグリエイトクラブ(齋藤覚運営委員長、会員三十二人)視察研修と名寄市立大学生の農業体験ツアーが十五日、風連地区内で行われた。
 同クラブは例年、近隣市町村の先進農家での視察研修を行っていたが、若手会員も増えたことから、同じ地域で農業を営むもの同士の情報交換や交流を目的に、会員宅を視察することにしたもので、本年度の新入生歓迎会も兼ねて実施した。
 また、本年度からスタートした同クラブと名寄市4Hクラブ(斉藤広剛会長)、同学農芸サークル(能登啓名サークル長)の連携事業の一環。
 この日は、アグリエイトクラブ十人、4Hクラブ三人、学生十人が参加。東風連の斉藤運営委員長宅で行ったトマトの収穫体験では「トマトは赤くても青くても糖度自は変わりません。ですが、赤くなるにつれて酸味が抜けることと、さらに見た目で甘くなったと感じます」などと説明を受けたほか、スイカの試食も。
 このほか、旭の東野秀樹さん宅で花き施設の視察とフラワーアレンジメント体験。瑞生の佐竹直人さん宅でイチゴ高設施設の見学を行い、懇親会ではジンギスカンを味わった。

(写真=農業体験ツアーも合わせて行った視察研修)

[ 2007-07-18-19:00 ]



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