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2007年7月6


あす、ふれあい広場
ボラ活動など理解深め
名寄・今年も多くの来場を予想

 【名寄】「ふれあい広場二〇〇七なよろ」が、同実行委員会(西村璋委員長)の主催で、八日午前十時から市総合福祉センター広場を会場(雨天決行)に開かれる。当日は実行委員、ボランティアなど関係者約三百人の協力をはじめ、多くの地域住民の来場が見込まれ、ボランティア活動などに理解を深める。
 障がい者の社会参加促進と障害のある人も、ない人も共に喜びや悲しみを分かち合い、地域へノーマライゼーション(高齢者や障がい者なども、健常者と一緒に助け合いながら暮らしていくのが正常な社会のあり方であるとする考え方)を定着させていこうというイベント。
 開会式では、第十四回福祉標語の入選者表彰式、コンビネーション遊具の贈呈式のほか、オープンセレモニーとして、「名寄ひまわりサイクル」による一輪車演技が披露される。
 午前十時半から参加団体のPRタイム。同十時四十五分からは、初出場の風舞連による阿波踊りで、「ふれあいステージ」が開幕。中名寄少年太鼓、風連御料太鼓保存会による太鼓演奏。名寄農業高校、名寄東中、名寄中学校、名寄光凌高校、陸上自衛隊名寄駐屯地音楽同好会、名寄吹奏楽団による各演奏。北鼓友なよろ、北鼓童なよろの演舞。最後は「一人の小さな手」「上を向いて歩こう」の合同演奏・合唱で締めくくる。
 会場は同十時半に各コーナーがオープン。「ふれあいの広場」では、各団体の活動PRのほか、縁日コーナー、手作り工作、ストラックアウト、ミニSLコーナー、おもちゃの広場など子供が楽しめる内容。
 「ボランティアの広場」では、ボランティアラリーを実施。「点字で名刺を作ろう」「盲導犬体験歩行orガイドヘルパー体験」「車いすを体験しよう」「高齢者疑似体験をしよう」の四コーナーを体験し、専用のチェックシートにスタンプをもらい本部に持参すると修了書が発行されるなど、ボランティア活動の一端に触れることができる。短冊にラリーの感想や願い事を書き柳につるす「七夕コーナー」も設置される。
 「ふれあいの店」では、たこ焼き、フランクフルト、焼きそば、焼き鳥、カキ氷などの屋台や遊休品や野菜などが並ぶフリーマーケットが雰囲気を盛り上げる。
 当日は、地域FM局「Airてっし」で、ふれあい広場の特番イベント(午前十時から午後二時まで)を実施。同実行委員会事務局では「会場に行きたくても行けない人のために、ラジオを通じて雰囲気だけでも味わってほしい。また、会場南側道路は資材輸送の大型車両が通行するため、一般車両は駐車禁止とするので協力願いたい」と呼び掛けている。

[ 2007-07-06-19:00 ]


来週初めから本格化
北はるか農協・サヤエンドウの選果始まる

 【美深】北はるか農協(木下一己組合長)管内では、露地もののサヤエンドウ「あずみ野」の選果が始まっている。
 サヤエンドウは、旧下川農協管内で長年、作付けが行われているが、他の作物との兼ね合いから適正に輪作できず連作障害が発生していた。そのため、農協合併後の十六年から露地栽培、昨年からハウス栽培を旧美深、旧中川の両農協管内でも始めた。サヤエンドウは高収益作物で所得の補完もなっている。
 同農協では今年、露地もので六・六ヘクタール(前年比増減なし)、ハウスもの「美笹」で五・二ヘクタール(同〇・八ヘクタール増)のサヤエンドウを作付け。農家からの集荷は六月二十九日、選果は七月四日のスタートと例年並み。総出荷量は露地もの四十八トン、ハウスもの六十二トンを目標としている。
 選果は美深町富岡の同農協青果物集出荷施設で行われ、パート職員五人がコンベア上で規格ごとに選別。四日まで百三十キロを受け入れた。サヤエンドウは主に関東方面へ出荷されている。
 同農協によると、価格は通年平均で一キロ当たり千五百円ほどだが、現在、他府県産が収穫終盤に入っていることもあり、一キロ当たり千八百円から二千五百円と高値で推移しているとのこと。
 選果が本格化するのは来週初めから。一方、ハウスものの選果は八月十日ごろから始まり、十月中旬まで続く。

(写真=例年並みにスタートしたサヤエンドウの選果)

[ 2007-07-06-19:00 ]

学習保障など5項目
風連高校教育振興協議会・名寄市と教委に要望

 【名寄】風連高等学校教育振興協議会(堀江英一会長)は五日、市役所風連庁舎の島多慶志市長を訪問。北海道教育委員会が示した風連高校の生徒募集停止を受けるに対し、在校生の学習保障などを要望する「北海道風連高等学校に関する要望書」を提出した。
 道教委が昨年提示した「新たな高校教育に関する指針」に基づき、生徒数の増加が見込まれないとして、公立高校配置計画の中で二十年度から風連高校の生徒募集停止を示している。
 同協議会としても関係機関と、存続か募集停止を受けるのか─の協議を重ねてきたが、中卒者の減少傾向と風連地区からの進学状況から風連高校の存続は難しく、募集停止はやむを得ないものと判断。
 だが、募集停止後も十分な配慮を求めるため(1)募集停止後の学校のあり方(統合、廃校の選択)については、在校生・保護者らに意見を聞いた上で対応するよう道教委に要望を(2)在校生に対する学習を保障(教科専門教師による教育)するよう道教委に要望を(3)風連高校の歴史を残すための方策を講じていただきたい─など、五項目の要望をまとめた要望書を提出することに。
 この日、堀江会長、中舘利通副会長、寺田仁志PTA会長が市役所風連庁舎を訪問。堀江会長が「特例区協議会やPTAなどと風連高校の存続に向けた会議を開いてきた。だが、道教委の方針として存続が難しい状況。募集停止に納得したわけではないが、仕方が無いこと。風連高校を選んだ生徒たちは、三年間の教育をまっとうしたいという気持ちがあるため、生徒をよろしくお願いします」と述べ、島市長と山内豊教育部長に要望書を提出。
 これを受け、島市長は「入学した皆さんが、風連高校の名を持って卒業できるように、しっかりとした対応してもらうため行政行動を行います。皆さんの風連高校に寄せる熱い思いを、しっかりと受け止めたい」と述べた。

(写真=島市長と山内部長に要望書を提出した堀江会長)

[ 2007-07-06-19:00 ]

丹念に育てた花を披露
美深高養でフラワーフェス

 【美深】美深高等養護学校(成田博志校長)の花苗展示販売会「フラワーフェスティバル」が五、六の両日、同校駐車場で行われた。
 同フェスティバルは、園芸科生徒の手によって毎年開催され、好評を得ている。今年も三月から同校東側の温室で苗を育ててきた。
 会場では、サルビアやマリーゴールドといったポット植え、球根ベゴニアやマツバボタンなど鉢植えの計二十五種類の花を販売。価格はポット植えで五十円から、鉢植えで三百円から。
 開店前から多くの町民が詰め掛け、丹念に育てられた色とりどりの花が並ぶ中、庭を鮮やかに彩ろう―と、さまざまな種類の花を買い求める姿も見られるなど、にぎわっていた。

(写真=多くの町民が詰め掛けたフラワーフェスティバル)

[ 2007-07-06-19:00 ]



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