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2007年6月25


20年春オープン予定
名寄市風連の道の駅・7月上旬に本体へ着工

 【名寄】名寄市の南玄関口である風連地区に建設が予定されている「道の駅」だが、このほど建築主体工事の入札が行われ、いよいよ七月上旬に着工。来年四月のオープンを見込んでいる。国道40号を利用するドライバーのニーズに対応した道の駅を整備し、地域経済活性化の拠点施設としても期待されており、名寄市の新たな観光スポットとして注目が集まる。
 道の駅は、旧風連町時代に地域経済の活性化の一環として企画。計画は新・名寄市に引き継がれ、風連町西町の国道40号線沿いに敷地面積一万四千六百八十七平方メートルを確保。総事業費は十九年度当初で四億九千八百七十九万一千円(本体約三億円、外構工事約九千八百万円など)を計上。本年度事業は建築主体工事、機械設備工事、電気設備工事などが予定され、このほど行われた建築主体工事では、中舘・坂下・吉田(いずれも名寄)経常建設共同企業体が二億一千二百万円(消費税含まず)が落札した。
 既に、北海道開発局が駐車場の整備などを終えている。
 道の駅の基本コンセプトは(1)地域と共につくる個性豊かなにぎわいの場として、いつでも誰でも利用できる(2)地域に密着した運営方針をつくり、名寄市エリアの活性化を図る(3)名寄名産のもち米・うるち米にこだわった「なよろ」ならではの地域性PR(4)「なよろ」の特徴を演出し、魅力的に「安全・安心・新鮮・安価」を売り物とする農産物直売コーナーを運営―としている。
 この基本コンセプトに基づき、道の駅本体(床面積九百四十一・三七平方メートル)には、道路利用者と地域住民の人的交流を図る「休憩コーナー」。名寄の文化やレジャー施設、観光スポットなどを発信する「情報コーナー」。名寄の特産品・名産品が並ぶ「特産品販売コーナー」。地場特産品の実演販売コーナーなどの「テイクアウトコーナー」。もち、十割そばをメーンとした「レストラン」。安全・安心・新鮮・安価に主眼を置き、野菜、米、花、農産加工品などを販売する「農産物直売所」などを整備。
 障害者にも配慮したユニバーサルデザインによる方針。また、FMなよろのサテライトスタジオなどを備える。
 敷地の南側に整備された駐車場は、二十四時間、利用者が気軽に立ち寄れることができるよう安全性を確保。普通車六十四台、身障者用スペース(屋根付き)二台、高齢者用一台、大型車十三台、バイク二十一台の駐車が可能となる。
 障害者にも配慮したユニバーサルデザインによる施設整備の方針で、市の計画によると、道の駅は二十年二月下旬の完成予定で、オープンは四月を見込んでいる。

[ 2007-06-25-19:00 ]


迅速行動で連携確認
風連消防団の春季総合訓練

 【名寄】風連消防団(山崎清士団長・団員五十九人)の十九年度春季消防総合訓練が二十三日、フロンティアハウスふうれん駐車場で行われた。
 同団、名寄消防署風連出張所(池田成光所長・職員十三人)から約五十人が参加。山崎団長が「林野火災を想定した一斉消火の訓練を行う。皆さんの協力をお願いします」とあいさつ。
 引き続き、多年にわたって住民の生命、身体の安全と財産の保護に努め、地域社会の福祉増進に寄与したとして五人に勤続表彰が贈られた。
 訓練は林野火災を想定。消防車の入れない火災場所付近に水槽を設置し、そこから一斉消火を行うというものだが、この日は、名寄市風連特別養護老人ホーム「しらかばハイツ」敷地内の防火水槽からポンプ車同士をホースでつないで中継しながら水槽に水を貯めた後、一斉消火するという流れ。
 防火服に身を包んだ団員たちは、本番さながらの緊張感の中、迅速に行動するなどの連携を確認するとともに、万一の出動時に備えた心構えを持っていた。

(写真=林野火災を想定した一斉消火を行う団員たち)

[ 2007-06-25-19:00 ]

20周年の節目祝う
名寄GG協会記念式典・全道夏季大会も開催

 【名寄】名寄グラウンドゴルフ協会(完土昭二会長、会員七十二人)の創立二十周年記念式典と祝賀会が二十三日、ホテルメープルで行われ、出席した会員たちで節目を祝うとともに、今後のさらなる発展を願った。
 同協会は昭和六十三年、名寄市スポーツ振興課主催のグラウンドゴルフ講習会の参加者十五人により愛好会として発足。平成四年に協会が設立され、同時に北海道グラウンドゴルフ協会と名寄市体育協会に加盟。会員数は平成九年に百二十六人にまで増えたが、近年はパークゴルフ場が増設されている影響もあり、会員は減少している。
 式典には百三十五人が出席。完土会長が「毎年、全道や全国大会に出場する会員が多く、その都度上位に入賞していることを誇りに思っている」とあいさつした。
 続いて、会員の鈴木参、上田定美、長嶋智恵子、梅本シズ、東原貞子、先崎タエ子、平賀トミエさんの七人に二十年の表彰状。梅本茂、手塚義忠、浜崎和俊、吉岡則幸、斎藤幹一、佐野昭光、菅原克也、村上武治、伊藤延雄の九人に永年役員として感謝状が贈られ、受賞者を代表して上田さんが謝辞を述べた。
 今尚文副市長、吉田肇名寄市体育協会長、明石輝雄北海道グラウンドゴルフ協会長による祝辞の後、祝賀会に入り、グラウンドゴルフを通した楽しい思い出話などで盛り上がり、料理を囲みながら語り合った。
 翌二十四日午前九時からは、浅江島公園多目的広場の特設コースで、名寄協会の創立記念大会も兼ねた、北海道グラウンドゴルフ協会主催の夏季交歓名寄大会を開催。
 地元の名寄をはじめ函館、室蘭、札幌、北見などの全道各地に加え、名寄にゆかりのある鹿児島県在住の愛好者も特別参加した。
 大会では、五十八歳から八十四歳までの愛好者約百人がプレーを通して交流を深めるとともに、楽しみながら日ごろの練習成果を披露し合った。

(写真上=創立20年を祝った式典)
(写真下=愛好者約100人が参加した大会)


[ 2007-06-25-19:00 ]

13日まで参加募集中
びふかフロンティアアドベンチャー

 【名寄】名寄市立木原天文台、天文サークル「天斗夢視」共催の月面デジタルカメラ撮影観望会が二十二日、同天文台で開かれた。
 美しい月面のクレーターが一番多く見られる半月に合わせて開催している恒例の撮影観望会。
 毎年、上弦の月(新月から満月になるまでの間)を観察しているが、関係者は「半月の方が、クレーターに影ができ、より立体的に見える」と説明する。
 この日は夕方に雨が降り、開催が心配されたが、時間が経つにつれて晴れていき、絶好の観望会に。
 参加者は移動式天体望遠鏡「ポラリスU」を通して見える月面を、携帯電話のカメラなどで撮影。初めて見る美しいクレーターに感動しながら月の神秘に触れていた。
 なお、翌二十三日は、午後八時から地域FM局「Airてっし」と中継をつないで生放送を行った。

(写真=ポラリスUを通して見える月面を撮影した参加者)

[ 2007-06-25-19:00 ]



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