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2007年6月24


陸上競技楽しく練習
3年目に入り部員10人
なよろジュニアアスリートクラブ・名大生も指導協力

 【名寄】陸上競技を楽しもうーと活動しているのが、なよろジュニア・アスリートクラブ。発足後三年目に入り、クラブ員数も徐々に増え、現在は十人となっている。指導は道北陸上競技協会名寄支部の事務局を担当する村上貞真さん=名寄市生涯学習推進アドバイザー=が発足当初から担当。現在は名寄大学の学生らもボランティアで協力する体制で、陸上競技の基本をしっかりと教え、全道大会に出場するクラブ員も出ているなど、実力を伸ばしている。 
 村上さんは、小学校時代に陸上競技に興味を持ち、名寄東中学校、名寄工業高校(現・名寄光凌高校)では陸上部に所属し、中距離専門の選手として活躍した経験がある。だが現在、名寄地区内の二中学校には陸上部はなく、また関連する少年団もない状況で、陸上競技を本格的に練習する機会がない状態となっていた。
 自らの陸上選手経験を生かし、陸上競技に興味のある子供たちに、楽しく基本を教えたい―との気持ちが強くなり、三年前に個人的に立ち上げたのが「なよろジュニア・アスリートクラブ」。対象を小学生から中学生として、募集をしたところ一年目は小学生四人の応募があった。二年目は六人、そして三年目の今年は中学生一人を含め十人が参加している。中には三年間続けているクラブ員が二人いる。
 クラブ員数の増に伴い、問題となったのが指導者。村上さん一人で、十人全員を指導するのは難しく今年から、名寄短期大学と名寄大学の学生三人が協力をしてくれることになった。経験者は一人だけだが、親切な指導は子供たちにも喜ばれている。  
 村上さんらの指導が実り、クラブ員の能力はアップ。六月十六、十七の両日、旭川市で開かれた第二十五回北海道小学生陸上競技大会にクラブ員の一人が出場を果たすまでになった。結果は残念ながら予選落ちだったが、それでも自己記録を更新した。
 部員全員の記録は、確実にアップしている。全道規模の大会は、小学校レベルでもタータンの競技場を使用している。一方で、日ごろ練習しているなよろ健康の森陸上競技場は土。このため、走り方など基礎部分から異なるハンディはあるものの、村上さんら指導を受けてクラブ員の努力が実を結びつつある。
 大会の引率を含めて、すべて村上さんがボランティアで携わっているが、過去二年間は冬場休止していた練習を、今年から会場を探して行う計画もある。「時には遊びを取り入れたりしながら、子供たちに興味を持って陸上競技ができるように努めています」と村上さん。
 おおむね九月いっぱいまでは毎週水曜日と木曜日午後五時半から七時まで健康の森陸上競技場で定期練習を行っており、興味ある子供たちの見学を歓迎している。
 部費は保険料込みで年間五千円となっており、詳細問い合わせは名寄市民文化センターの村上さんまで問い合わせをするとよい。

[ 2007-06-24-19:00 ]


庁舎内に検討委設置
名寄市で食育推進計画策定

 【名寄】名寄市は食育推進計画を策定することにし、近く庁舎内に「推進検討委員会」(仮称)を立ち上げるとともに、関係する市民による「計画策定委員会」(仮称)を設置するため準備を進めている。
 この推進計画の策定の基になっているのが、平成十七年に成立した「食育基本法」。背景には、「食」を大切にしようとする心の欠如、栄養バランスの偏った食事や不規則な食事の増加、肥満や生活習慣病の増加、伝統ある食文化の喪失などーが挙げられ、さまざまな経験を通じ「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得。健全な食生活を実践できる人間を育てることーなどを食育基本法で位置付けている。
 自治体の推進計画策定は、義務付けはなされていないものの、既に道では北海道食育推進行動計画を策定しており、名寄市でも道計画に沿った形で推進計画を策定していく。市の関係する部などの調整を図るため、庁舎内に「推進検討委員会」を立ち上げる。副市長と五部長職に農業委員会事務局長などを加え、名寄市の実態に応じた取り組みなどを検討していく。一方、市民を対象にした策定委員会も設置する。
 具体的な内容は今後、詰めていくことになるが、学校給食を通した食育の推進や、農産物がどのように育つかを体験学習できる場の提供など、市民運動として食育を推進していく計画でいる。

[ 2007-06-24-19:00 ]

男女共同参画テーマに
市が名寄庁舎で絵手紙展

 【名寄】名寄市総務部企画課による男女共同参画絵手紙展が、二十二日から市役所名寄庁舎ロビーで開かれており、来庁者の目を楽しませている。
 同展は、六月二十三日から二十九日までの「男女共同参画週間」に、男女がお互いに協力し合っていきいきと暮すことができるよう、自分の周りの男女パートナーシップについて考えようと企画。市が名寄絵手紙同好会(大久保直子代表)に、「ハガキ一枚からの男女共同参画」をテーマに絵手紙の制作を依頼した。
 展示されているのは、会員九人がテーマに沿って制作した作品十八点。この中には、「個性があって平等な社会」「対等なパートナー」「意識改革で世の中変わる」などと書かれた言葉にアスパラガスやキュウリ、スズラン、男女が笑顔で向き合っている絵などが添えられた、かわいらしい絵手紙が飾られている。
 来庁した市民の中には、会員の力作に足を止めてじっくりと観賞する姿が見られた。
 また、名寄庁舎では二十九日まで、七月四日から十一日までは風連福祉センターロビーで展示される。

(写真=男女共同参画週間に合わせて行われている絵手紙展)

[ 2007-06-24-19:00 ]

13日まで参加募集中
びふかフロンティアアドベンチャー

 【美深】2007びふかフロンティアアドベンチャーは、七月二十七日から三十一日まで四泊五日の日程で清水公民館(旧清水小学校跡地)を会場に開かれるが、参加者を募集している。
 同実行委員会(南和博委員長)の主催。異年齢の青少年が集まり、野外宿泊や原始的生活体験を通して協調性や忍耐力を養い、思いやりの心やたくましく生き抜く力を育成させている。
 二十七日は午後一時までに美深町文化会館に集合。同二時の開村式に続きテント設営、かまどづくりを行う。同六時に夕食、同八時から班活動、同十時就寝。
 二十八日は午前六時に起床・体操、同七時朝食。同十時から仁宇布の松山湿原に登り、正午に昼食。午後一時から「トロッコ王国」でトロッコ乗車、同三時から仁宇布原生保存林を散策。同六時までに清水公民館に戻る。
 二十九日は午前十時から天塩川でイカダ下り体験(恵深橋〜美深橋)。午後一時半からびふかアイランドで体育大会。午後四時に同公民館に戻り五右衛門風呂体験。
 三十日は午後一時半に川遊び、同八時半からはキャンプファイヤーで同アドベンチャー最後の夜を盛り上げる。
 三十一日は午前九時にテント片付け、同十時からの班活動で期間中の思い出を振り返る。午後二時半に閉村式。
 参加対象は道内の小学四年生から中学生。定員五十人。参加費は一人五千円。申込期限は七月十三日だが定員になり次第締め切る。アドベンチャー当日に参加費と米一升(一・五キロ)を持参。
 応募は所定の申込書に必要事項を記入・押印し、持参か郵送、ファクスで申し込むこと。
 申込先は〒098―2252中川郡美深町字西町二二番地 美深町文化会館COM100 2007びふかフロンティアアドベンチャー実行委員会事務局(美深町教育委員会社会教育担当)まで。ファクス番号は01656-2-3672。
 問い合わせは美深町教委(電話01656-2-1744)へ。

[ 2007-06-24-19:00 ]



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