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2007年6月16


名寄産の良さを再認識
なよろアスパラまつり・多彩なイベント満喫

 【名寄】第一回なよろアスパラまつりが十六日、名よせ通り商店街区を会場に開かれ、作付面積全道一を誇る名寄産アスパラガスの販売やバーベキュー、アスパラパウダー使用試作品の無料試食会などでPRする一方、商店街のタイムバーゲンや踊りの共演なども盛り込んだ新しい祭りを創造。会場を訪れた数多くの市民らは、多彩に繰り広げられるイベントを満喫した。
 なよろ観光まちづくり協会や名よせ商店街、名寄青年会議所などで組織する実行委員会(湯川勇三委員長)の主催。休止となった「なよろのおどり」に替わる新たなイベントとして、商店街、生産者、若者が一体となってイベントを盛り上げ、作付面積全道一の名寄産アスパラを道内外に発信しよう─と企画した。
 会場では、アスパラにこだわったイベントが繰り広げられたが、来場者は購入したアスパラをその場で炭火焼きにして食べるなど、アスパラそのものの甘さをあらためて実感。一方、アスパラパウダーを使用したラーメンや冷や麦、菓子などを試食し、そのおいしさに笑顔を見せていた。
 さらに、市内小学生対象の職業体験やタイムバーゲンなどで商店街の良さをPRしたほか、夜には地元風連の「風舞連」と東京都杉並区高円寺の阿波踊り。なよろのおどりの「平成名寄音頭」、「ピヤシリ音頭」。北鼓友と北鼓童なよろのよさこいによる踊りの共演で会場を熱気に包んだ。
 来場者は名寄産アスパラの良さを再認識するとともに、各種イベントを満喫するなど、楽しい一日としていた。

(写真=数多くの市民らでにぎわったなよろアスパラまつり)

[ 2007-06-16-19:00 ]


副議長に高橋氏を提案
20日から下川町議会定例会・政策予算補正や機構改革も

 【下川】下川町議会第二回定例会は二十日、町議場で開かれる。会期は二十二日まで三日間の予定。議案は、三期目就任の安斎保町長による実質的な政策予算を含む十九年度一般会計補正予算案など九件。近藤八郎副町長は今月末の任期満了で勇退。後任には高橋浩明総務課長が提案される。
 十五日午後一時半から町役場で開かれた議会運営委員会には、オブザーバーの正副議長を含め全議員が出席、会期などを決めた。一般質問の通告は十八日正午まで。初日の二十日は安斎町長の町政執行方針、行政報告など。二十一日は午前十時から一般質問の予定。
 定数が四人減の八人となり、委員会審議中心主義から本会議中心主義へ。しかし、この日の議運では一般会計補正予算案を総務産業委員会で進めることを決めた。
 主な議案をみると、課設置条例の一部改正は機構改革。従来の「商工林務課」を「地域振興課」に変更。林務部門を「建設課」に統合し「建設林務課」とする内容。七月一日実施。
 町特別職の職員の給与などに関する条例の一部改正も提案。厳しさを増す行財政に対応するもので、先の特別職等報酬審議会の答申に基づく内容。町長は年収総額一〇・二%削減。副町長同七・二%削減、教育長同五・三%削減。議員は期末手当三・二カ月分を三カ月分とし年収一・六%削減。七月一日から実施)
 一般会計補正予算案は、安斎町長による政策予算。歳入歳出総額に八千二十一万円を追加、四十二億七千四百二十万円とするもの。主な内容は、森林組合集成材工場バイオマスボイラー導入補助二千万円。うち千五百万円は道補助トンネル。補助残の三分の一、五百万円を町補助。里山エリア再生交付金事業は八百八十万円。多目的広場、センターハウスなどの実施設計を行う。万里の長城石積み再開二百万円、同土地改良区用水路ふた設置二百万円、適正な森林管理のための森林GIS(航空写真)購入七百三十万円など。
 ほか施設園芸ハウス四棟追加百万円、七十五歳以上の高齢者対象に肺炎球菌予防接種実施三十五万円(一人七千円の半額助成、百人分)、農協乳用牛更新・アスパラ定植資材資金貸付利子補給(五年間)、放課後子供教室、総合グラウンド南側ミズナラ定植も予算化された。
 議案はこのほか町土地開発公社の解散など。同意案件は副町長、固定資産評価審査委員会委員の二件。行政報告は十八年度町各種会計決算見込みを含め六件を予定。

[ 2007-06-16-19:00 ]

条例制定に同意できず
市議会建築条例調査特別委・8回目にして拒否意見も

 【名寄】名寄市議会の特別用途地区建築条例調査特別委員会(駒津喜一委員長)が十五日、市役所名寄庁舎で開かれた。委員からは、同条例提案までの手続きの不十分さ、後手に回ってきた市の対応を批判する場面が目立ち「市民に対する説明責任以上に、議会に対する説明責任も果たされていない。この条例制定には、残念ながら同意することはできない」などと、八回目の委員会にして初めて条例制定に対する賛否の意見が、委員から出された。
 ポスフールに対し国の農地転用許可が十五日付で下り、それと同時に同社が市へ申請していた開発行為が下りた。後は、二十五日ごろとみられている建築承認の許可を残すのみで、早ければ七月上旬にも本体工事が着工できるとの見方もある。そのため、同条例が最短の二十一日に可決されたとしても、一カ月の周知期間があるため、七月二十一日に条例が施行されても、時間的にポスフールの名寄店着工は規制外となる可能性が高くなってきた。
 この日の委員会では、ポスフール建設予定地の土地所有者から「建築制限条例による阻止による訴訟の準備をしている」などとされた通知書が、市、市議会にそれぞれ送られてきたことが明らかにされた。
 二十日午後二時からは、植村忠規同社社長を参考として招致するが、条例制定に直接影響を与える人物であることからも地域貢献、雇用などについて事前に同社へ送付した質問に対する回答に注目が集まる。

[ 2007-06-16-19:00 ]

29日まで参加者募集
ダウン・ザ・テッシオペッ

 【名寄】北海道遺産天塩川カヌーツーリング大会「ダウン・ザ・テッシオペッ2007」が七月十四、十五の両日、士別市から名寄市までの天塩川で開かれるが、参加者を募集している。
 実行委員会(委員長・酒向勤北海道カナディアンカヌークラブ代表)の主催。平成四年から開催され、今年は探検家・松浦武四郎が一八五七年(安政四年)に天塩川流域を踏査して百五十年の節目を記念。コースは士別市天塩川水郷緑地公園から名寄市名寄大橋までの二十五キロ。
 日程は、十四日、士別の天塩川水郷緑地公園を会場に正午から受け付けを行い、午後一時半から講習会、同五時から開会式、夕食交流会、アトラクション。
 十五日は午前七時から検艇、同九時に同公園をスタート。JR宗谷線鉄橋、天塩川第二頭首工、瑞生橋を経て風連20線カヌーポートで休憩・昼食。午後二時に再スタートし、南大橋、曙橋をくぐり、同三時に名寄大橋にゴール。
 募集定員は、約百艇二百人。参加資格は小学生以上で完漕能力があり、転覆時にセルフレスキューできる人。未成年者はカヌー経験のある父母か保護者が同乗、伴漕参加できる人(保護者の参加承諾必要)。レベルは初級〜中級程度で、初めてカヌーに乗る人や初心者は参加できない。
 安全対策のため浮力体、レスキューロープ、ライフジャケット、警笛を装備すること。
 参加費(一人)は一般八千円、高校生以下六千円(傷害保険、ゼッケン登録、夕食交流会費、昼食費、共通経費など)。
 自艇参加が原則で、艇種はカナディアン、カヤック、ファルト、シーカヤック、インフレーダブルとする。その他の艇種は事前検艇とする。
 スタート前、自家用車をゴール地の名寄大橋に駐車する人のために臨時バスを運行する。乗車希望者は一人千円で受け付ける。
 宿泊はキャンプ場を利用、用具は各自持参のこと。食事は十五日の朝食は各自で用意すること。
 申し込みは二十九日まで(必着)に所定の参加申込書を郵送すること。あて先、問い合わせは〒098―2252美深町西町一八番地美深町役場内、ダウン・ザ・テッシオペッ実行委員会事務局(電話01656-2-1611、ファクス01656-2-1626)まで。
 また、ホームページ(http://mint.hokkai.net/~hccc/)でも要項や申込書を入手可能。

[ 2007-06-16-19:00 ]



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