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2007年6月4


70チームが健脚競う
声援背にたすきつなぐ
名寄〜下川間往復駅伝競走・選手も観客も一緒に感動

 【名寄】第三十五回名寄〜下川間往復駅伝競走が三日午前十時、名寄小学校横歩道橋(一般、自衛官)、同十一時から下川町スポーツセンター横(中学、女子、オープン)をスタート地点に開かれ、全道各地から集まった多くの選手が健脚を競って「たすき」をつなぎ、沿道を埋めた観衆をわかせた。中学生の部で名寄XC、一般の部で旭川走友会、自衛官の部で留萌自衛隊A、女子の部で富良野緑峰高校、オープンの部で名寄XC─PTAが優勝した。
 名寄市教育委員会、下川町教育委員会、名寄新聞社が主催し、道北陸上競技協会名寄支部、名寄陸上競技協会が主管。今年で三十五回を迎える伝統ある駅伝で、毎年全道各地から数多くのランナーが集い、健脚を競い合っている。
 今年エントリーは中学生の部に一チーム、一般の部に五チーム、自衛官の部に五十二チーム、女子の部に三チーム、オープンの部に九チームの合成七十チーム総勢約六百五十人が出場したが、高校生の部は昨年に続き、ゼロだった。
 コースは、一般と自衛官の部が名寄小横歩道橋をスタート。下川町スポーツセンター横を折り返し地点に、名寄小グラウンドをゴールとする四十二・一九五キロ(七区間)。中学と女子、オープンの部が、下川町スポーツセンター横から名寄小グラウンドまでの二十一・〇八七五キロ(五区間)。
 同九時から名寄小グラウンドで行われた開会式で、大会長の藤原忠名寄市教育長が「チームのために全力を尽くし、悔いの無い戦いにしてほしい。一〇〇%の汗を流し、一〇〇%の健脚を競い、一二〇%の感動を味わってください」とあいさつ。
 名越為一競技委員長、島多慶志名寄市長のあいさつに続き、名寄XCの石垣優也君が「最後まで走り抜くことを誓います」と力強く選手宣誓した。
 選手たちは、スタート前から軽く汗を流すなどウオーミングアップに励み、名寄小横歩道橋は午前十時、下川町スポーツセンター横では同十一時にピストルの合図で一斉にスタート。
 晴天の下、選手たちは暑さに苦しめられながら自分の任された区間を力走。次走者へのたすきリレーが繰り広げられた。 
 各区間やゴール付近では、多くの地域住民が声援を送る姿が見られ、選手だけではなく地域住民も一緒になって一本のたすきをつなぐレースに感動していた。

(写真=70チーム約650人が熱戦を展開した駅伝競走)

[ 2007-06-04-19:00 ]


軌跡振り返り祝う
上川北部聴覚障害者協・創立30周年で記念式典

 【名寄】上川北部聴覚障害者協会(森興市会長)の創立三十周年記念式典が三日、紅花会館で開かれ、これまでの軌跡を振り返るとともに、さらなる発展を誓い合った。
 前身の士別ろうあ協会が昭和五十二年三月に設立し、平成十二年四月の総会で名称の変更を承認。翌月から「上川北部聴覚障害者協会」としてスタートした。手話奉仕員養成講座の講師をはじめ、ボランティア講座、各種福祉イベントへの協力など、長年にわたって地域福祉の発展を支えている。
 式典には会員ら約六十人が出席。森会長が「昨年度は、障害者自立支援法が施行された。聴覚障害者に関する施行に対して、私たちとともに活動する四団体とともに市長に要望書を提出しました。私たちが、いつでもどこでも安心して生活できるように活動を続けていきたいと思っていますので、これからもご協力、ご支援をよろしくお願いします」とあいさつ。
 来賓祝辞に続き、同協会・旧士別ろうあ協会の初代会長として協会の発展に尽力した藤原実さん。長年にわたって聴覚障害への理解を持ち、協会の発展に寄与してきた名寄手話の会に感謝状が贈られた。
 旭川ろうあ協会の鈴木勲理事長による「福祉の歩みと現状」の創立三十周年記念講演の後、祝賀会を開催。協会の歩みを語り合うなどして創立三十周年の節目を祝った。

(写真=創立30周年を祝い、さらなる発展を誓った記念式典)

[ 2007-06-04-19:00 ]

基調講演や発表など
RC2500地区・下川で第2分区ミーティング

 【下川】国際ロータリー第二五〇〇地区第二分区インターシティーミーティングが、小野哲同地区ガバナー(紋別)を迎え三日、バスターミナルで開かれた。
 ロータリーのあるべき姿を語り合おうと、同第二分区の六クラブが会場を持ち回りで毎年開催。今年は下川ロータリークラブ(加藤哲雄会長)がホストクラブとなり開催。名寄、美深、枝幸、中頓別、士別からロータリアン百二十人と地元からロータリクラブ会員夫人十一人も参加した。
 佐藤敬三同運営委員長(下川)開会あいさつ、千葉道夫同第二分区ガバナー補佐(士別)による点鐘の後、君が代、奉仕の理想斉唱。加藤下川クラブ会長が「本日のミーティングを通じ、ロータリアンの親ぼくと友情を深めてほしい」と歓迎の言葉。ロータリアンでもある安斎保下川町長が「地域社会のために活動される皆さんに、心から敬意を表します」と祝辞。千葉ガバナー補佐がガバナー紹介、参加クラブ紹介を行った。
 小野同ガバナーは「ロータリーとは何か。決して派手なパフォーマンスではない。それぞれの地域を大切にする活動を一人一人が考え、それが世界中に広がると素晴らしい存在になる」とあいさつした。
 基調講演は、名寄ロータリークラブの坂田仁親睦委員長が「私のロータリー通解」というテーマで日ごろ積み上げたロータリーへの思いを紹介。ミーティングは、山口彰さん(下川)の司会。「ロータリーがリードする“もの”」というテーマで、各クラブから一人ずつ発表。小野ガバナー講評などでミーティングを終了した。
 全員が参加した懇親会も開かれ、交流も深めていた。

(写真=130人が参加のインターシティーミーティング)

[ 2007-06-04-19:00 ]

自転車で名寄巡り
名寄大学、短大地域交流センター・金チャリたいを企画

 【名寄】名寄市立大学と地域を結ぶ交流窓口「地域交流センター」(田哲センター長)では、金曜日の午後を中心に自転車で市内を巡る「金曜日にチャリで名寄を探索したい」を企画。一年かけて市内を探索して、学生たちに名寄の良さを感じてもらう。
 同学一年生から「名寄をもっと知りたい」との要望を受けた同センターが、一年生を対象とした市内の自転車巡りを企画。基本的には金曜日の午後に実施するが、イベント開催時などは土・日曜日を利用することもある。本年度は事業実施初年度のため、田センター長が案内するが、来年度以降は学生サポートチームが中心となって、一般学生を対象とした継続事業とする。
 この事業は(1)弁当を広げて川で遊ぼう(2)夏祭りに参加しよう(3)車いす、高齢者模擬体験でまちを探検しよう(4)サケの遡上(そじょう)を見に行こう(5)名寄の農産物に触れてみよう(6)真冬の名寄で雪に親しむ─など、夏場は自転車、冬場は近場を中心に徒歩で市内各所を見学する。
 市内巡り初日の一日は、保健福祉学部看護学科と社会福祉学科の一年生十八人が参加。延齢の森でカタクリの花や延齢草などの自然に触れた後、砺波の名画ロード(国道40号線)を見学するという約十キロの道のり。
 参加した学生は晴天の下、風を切りながら走行。各所で名寄の文化を肌で感じ取りながら名寄の良さを発見していた。

(写真=延齢の森で、名寄の自然に触れた学生たち)

[ 2007-06-04-19:00 ]



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