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2007年5月27


目標26%上回る
名寄合併記念売り出し・今後の方向は検討

 【名寄】名寄で昨年末に実施した売り出しで、売上目標を二六・七%上回る実績を達成―。このほど開かれた売り出し実行委員会での決算報告によるもので、今後の売り出しについては、早急に参加した全店を対象にアンケート調査を実施したうえで、歳末売り出しを行うかどうかを含めて、内容を検討していく考えだ。
 昨年末の売り出しは、十二月一日から三十日まで実施した。初めて名寄商工会議所と風連商工会が連携。「名寄市合併記念」と銘打ち、名寄市からは売り出しに対して三百万円の補助金が出された。
 売り出しは、五百円買い上げごとに補助券一枚を出し、二千五百円買い上げ相当で抽選券一枚と交換。景品として十万円相当の地域通貨券が当たる特賞を十本、準特賞が五万円相当の地域通貨券が当たるなどの内容となった。また、現金ではなく、すべて地域通貨券が当たるようにして、地元での消費拡大につながる方法を取った。
 さらに抽選で外れた人には、あらためて千円の地域通貨券(五百本用意)が当たる宝くじも設け、ダブルチャンス付きという形で実施。
 参加店は名寄地区が百二十三店、風連地区が二十七店の合わせて百五十店。名寄地区では五年ぶりの歳末売り出しとなり、消費者の反応などが心配されたが、売上目標一億五千万円に対して一億九千十二万五千円の実績を確保。目標を二六・七%上回った。抽選券をもらっても約三〇%の人が未使用だったが、地域通貨券については売り出し全参加店で使用されることはなかったが、使用率は九三・九%と高いものだった。
 決算報告によると、収入から支出を差し引いた利益は、市からの補助金を加えて二万七千五百八十一円となっていた。
 今後、歳末売り出しを継続していくのか―などは未定。販売促進につながる売り出し方法を検討していくという段階。まず昨年末の売り出しに参加した全店を対象にしたアンケート調査を早急に実施し、店側の意向などを確認したうえで、商品券や地域通貨券方式などの内容も検討していく考えだ。

[ 2007-05-27-19:00 ]


単年度で506万円の黒字
下川森林組合総会・事業取扱高初の10億円台突破

 【下川】下川町森林組合(山下邦廣組合長、組合員三百三十五人)の第五十六回通常総会が二十四日、バスターミナルセンターで開かれた。
 委任状を含め二百二十四人の組合員と来賓の安斎保町長、石本雄一上川支庁産業振興部林務課長、武藤登町議会議長、山形哲明上川北部森林管理署長らが出席。全員で「森林憲章」朗読の後、山下組合長が新年度の運営基本方針を兼ねたあいさつを行った。
 山下組合長は「外材は輸入コスト高で道産材が見直されつつあるが、一層の生産コスト削減が必要。十八年度総事業取扱高は、前年比一億五千三百万円増の十億九千六百万円となり初めて十億円を突破した。税引き前当期利益は七百十一万八千円、税引き後の単年度利益は五百六万八千円。前期繰越金五百万円を含めると期末剰余金は千六万八千円。四年振りに三%を配当し、その全額を一括増資に振り向け自己資本の充実を図りたい」とあいさつ。
 来賓祝辞の後、牧村洋さんを議長に議事に入り、十八年度事業報告、剰余金処分案など承認。集成材加工事業が黒字に転換したことなどを報告。十九年度事業計画ではさらに各事業の充実で黒字決算を目指す。また、同組合の経営改善五カ年プランも原案通り承認。
 新年度事業計画では、組合員に対する同組合独自の新植造林補助一ヘクタール当たり二万五千円を決めた。組合員の負担軽減が目的で三年目の事業。国、道、町からほぼ九五%の補助があり、組合員の負担は大幅に削減され造林への意欲向上に役立ちそう。

[ 2007-05-27-19:00 ]

防災への関心深め
名寄市赤十字奉仕団の研修

 【名寄】名寄市赤十字奉仕団(吉田美枝子委員長)の防災研修が二十四日、名寄消防署(倉本滝男署長)で行われた。
 同奉仕団は、さまざまな研修を通じ、団員の交流を図るとともに知識高揚に取り組んでいる。
 防災研修には団員三十人が参加。前半は講義で、倉本署長が火災・救急概況などについて説明。火災予防では「てんぷらを揚げる際は、コンロから離れないことが原則」などと啓発。放火火災の防止で、松本昇予防課長は「放火は決して他人事ではない。家の周りの整理整頓を行うなど放火されにくい環境づくりを」と呼び掛けた。
 携帯電話による一一九番通報で、これまで旭川消防本部を介して管轄の消防署に転送されるシステムだったが、昨年二月から名寄消防署が基地局となった。団員は、この通信司令室を見学したり、実際に携帯電話で一一九番通報し、いち早く現場を特定するための対処方法を学ぶなど、正しい通報に理解を深めた。
 このほか、火器の使用法や昨年十一月に導入した「水槽付ポンプ車」を見学するなど防災への関心を深めていた。

(写真=団員30人が参加した名寄市赤十字奉仕団の防災研修)

[ 2007-05-27-19:00 ]

子供たちの安全見守り
名寄サイクル協が青色灯寄贈

 【名寄】名寄サイクリング協会(今健司会長)が二十四日、市役所名寄庁舎の島多慶志市長を訪れ、子供たちが安全安心な生活を送るために活用してほしい―と、自動車搭載用の青色回転灯を寄贈した。
 同協会では、青少年育成をテーマとした活動に取り組んでおり、その一環としての寄贈。青色回転灯十一個(五万円相当)を用意。
 名寄庁舎には同協会の今会長、竹山利男理事長が訪れ、青色回転灯を寄贈。竹山理事長は「青色は気持ちを抑える作用がある。事故の未然防止に活用してほしい」と話し、島市長は感謝の表情で受け取った。
 青色回転灯は、市内各小学校に設置され、子供たちの見守り活動などを展開している「安全安心会議」を通じ活用する考え。

(写真=島市長に青色回転灯を手渡す今健司会長)

[ 2007-05-27-19:00 ]



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