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2007年5月18


「下川商業高の存続を」
町役場庁舎に懸垂幕設置
五輪選手など伝統校

 【下川】「小さくてもキラリと光る下商高を存続させよう」など記した懸垂幕が、このほど、町役場庁舎に登場した。
 下川商業高校(谷奥憲夫校長、生徒百人)の存続を求め、町と北海道下川商業高等学校教育振興協議会(会長・安斎保町長)が設置した。
 道教育委員会は、一学年三間口以下の道立高校を平成二十年から三カ年で再編する計画。この六月にも再編される学校が明らかにされる見通しだが「下川商業高校は、地域唯一の高等教育の場。消えるようなことがあっては大変」と地元関係者は危機感を強めている。
 昨年は地元四団体からなる「下川商業高等学校の存続を求める会」(代表・夏野俊一商工会長)が、町民ら三千人の署名を道教育委員会に提出した。
 懸垂幕は幅八十センチ、長さ十二メートルで赤、青、黒の三色文字。これとは別に、バスターミナル東側の道道沿いにも幅二・七メートル、高さ一・二五メートルの横看板を設置した。
 この看板には「伝統ある下川商業高等学校をみんなで存続させよう」「下川商業高校は、強力な学習指導体制が確立されている下川町にとって唯一の高等教育機関です。また、オリンピック選手を輩出し、優秀な人材を社会に多数送り出している貴重な高校です」など訴えている。
 町、教育委員会、同校PTA、同窓会など地元関係者は「地域の総力を挙げ、下川商業高校を存続させたい」と看板に熱い思いを託している。

[ 2007-05-18-19:00 ]


安心安全に向け協働
FMと警察が協定書に調印

 【名寄】安心安全な地域づくりへ協働─。名寄警察署(元井仁署長)と潟Gフエムなよろ(藤田健慈社長)は十六日、地域の安全に関する協定を結んだ。
 ラジオ放送を活用して、地域安全運動や交通安全運動の広報啓発などを行う一方、警察官がラジオ出演することで市民に自主防犯意識を高めてもらおう─というもの。道内で六番目、旭川方面本部管内では留萌署とFMもえる、旭川方面本部と旭川ケーブルテレビに次いで、三番目の地域安全に関する協定締結となった。
 調印式は午後三時半から同署で行われ、協定書に調印した藤田社長は「地域住民に身近な安全情報を提供して役立ててもらうのが、設立当初の目的の一つだったが、警察署と直接、提携を結ぶことができ、連絡も密になって情報を伝える形もはっきりする。これからは地域安全コーナーを設け、協定を基に放送していきたい」と述べ、警察と協働による安心で安全なまちづくりの推進を誓った。
 調印式終了後に元井署長がラジオ出演し、市民に協定締結の趣旨などを説明した。

[ 2007-05-18-19:00 ]

市に「飾りつぼ」を寄贈
風連陶芸家の山梨さん・名寄との合併記念に

 【名寄】市内風連町仲町在住の陶芸家、山梨保子さんは十六日、市役所名寄庁舎を訪れ、合併の記念に―と「飾りつぼ」の作品一点を寄贈した。
 山梨さんが陶芸と出会ったのは約三十年前で、市内の公民館講座の陶芸教室を受講していた妹に誘われたのがきっかけ。作品の制作作業を通して陶芸の奥深い魅力に引かれ、昭和六十一年、自宅に窯を設置して本格的に陶芸を始めた。
 現在は、全道組織となっている新ロマン派の会員として、道内を中心に各種展示会に出展。数多くの作品が入選している実力派の陶芸家として知られている。また、全国陶芸会の北海道副支部長も務めており、陶芸愛好者の普及などにも尽力している。
 今回の市への寄贈は、名寄市と風連町の合併を記念したもの。作品名は「稔り」で、高さ約五十センチ、幅が約四十センチの「飾りつぼ」。表面には田園風景をモチーフに豊作や実りをイメージした模様が描かれており、新ロマン派展で入選した作品。
 名寄庁舎を訪れた山梨さんは「合併の記念に受け取ってください」と作品を渡した。これを受けた島多慶志市長は「素晴らしい作品を寄贈していただきありがとうございます。応接室に飾ります」とお礼を述べた。

(写真=島市長に「飾りつぼ」を寄贈する山梨さん)

[ 2007-05-18-19:00 ]

伐採木の下敷きで男性死亡

 【下川】十七日午後零時九分、下川町渓和の町有林で、名寄市緑丘の造材作業員、杉山福教さん(58)が、伐採木の下敷きになって死亡しているのを同僚が発見し、一一九番通報した。
 杉山さんは朝から伐採作業を行っていたことから、名寄署では誤って伐採木の下敷きになったものとみて調べている。
 伐採木は、長さ約二十メートルのトドマツで、推定重量は約八百キロから九百キロ。

[ 2007-05-18-19:00 ]



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