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2007年5月15


市が召集申し入れ
早期に市議会臨時会を
建築制限条例提案で

 【名寄】島多慶志市長は十四日、正副議長に対して、市内徳田地区へのポスフール出店を事実上阻止する建築制限条例の提案に向け、臨時会の早期召集を申し入れした。
 同条例は当初、議会構成を決める十四日の臨時会に提案を予定。だが、市は正副議長などの議会構成が固まっていない状況での条例提案はできない―との判断となった。
 しかし、議会構成が決まったことから早期臨時会開会を申し入れた。この背景として、ポスフール側の本体着工前に条例を制定しなければ事実上、出店の阻止が難しく、時間との勝負となっている。島市長は「緊急な課題として集中審議を求めるとともに、臨時議会の開会日程を正副議長で相談してもらうようお願いした」と話した。
 申し入れに対して小野寺議長は「市長の要望は臨時会の開会ということだが、今のところ日程調整のめどはついていない。近日中に正副議長で協議したい」としている。
 また、同条例で正副議長は「十分に議論しなければならない問題」と話しているほか、一部の議員からは「特別委員会の設置が必要」との声もあり、出店手続きの完了と条例制定の時間的勝負となりそうだ。

[ 2007-05-15-19:00 ]


岡部選手ら5人を表彰
飛躍の活躍たたえる
下川町・6月8日に授賞式と激励会

 【下川】町は下川出身ジャンパー五人の活躍をたたえ、各種表彰の授賞を決めた。
 十五日午後二時から町役場で開かれた町表彰審査委員会で正式に決まった。六月八日、五選手を招きバスターミナル合同センターで授賞式。引き続き多くの町民が出席して祝賀会・激励会を開く。受賞者の横顔は次の通り。
 ▽町特別スポーツ功労賞=岡部孝信さん(36)・雪印乳業。札幌で二月開催のノルディックスキー世界選手権ジャンプ団体戦で銅メダル入賞。長年にわたり世界のトップ選手として活躍。青少年をはじめ多くの町民に夢と希望と活力を与えた。これまで町スポーツ栄誉賞(平成六年)、町民栄誉賞(同七年)、スポーツ功労賞(同十年)、特別スポーツ功労賞(同十八年)を受賞。今回の同賞受賞は二回目。
 ▽町特別スポーツ功労賞=葛西紀明さん(35)・土屋ホーム。二月のノルディックスキー世界選手権ジャンプ団体戦で銅メダル入賞。長年にわたり世界のトップ選手として活躍。青少年をはじめ多くの町民に夢と希望と活力を与えた。これまでに町スポーツ栄誉賞(平成六年)、特別スポーツ栄誉賞(同十年)、町民栄誉賞(同十四年)、特別スポーツ功労賞(十八年)を受賞。今回の同賞受賞は二回目。
 ▽町特別スポーツ栄誉賞=伊東大貴さん(21)・土屋ホーム。二月のノルディックスキー世界選手権ジャンプ団体戦で銅メダル入賞など、世界のトップ選手として活躍。青少年をはじめ多くの町民に夢と希望と活力を与えた。これまでにスポーツ栄誉賞(平成十八年)を受賞。
 ▽町スポーツ栄誉賞=伊藤謙司郎さん(17)・下川商業高校三年。二月のノルディックスキー世界選手権ジャンプ競技に高校生ながら日本代表に選出、ノーマルヒルに出場するなど活躍。青少年をはじめ多くの町民に夢と希望と活力を与えた。これまでにスポーツ貢献賞(平成十八年)を受賞。
 ▽町スポーツ貢献賞=伊藤有希さん(13)・下川中学校一年。今年三月、札幌で開催のコンチネンタルカップレディースで小学生ながら銅メダルに入賞。青少年をはじめ多くの町民に夢と希望と活力を与えた。

[ 2007-05-15-19:00 ]

心を和ます淡いピンク
名寄地方でも桜が開花

 ○…道北は寒い日が続いていたが、このところは日増し気温も上がって、名寄地方にもようやく本格的に春を感じさせる季節が訪れた。この陽気に誘われるかのように、北海道のサクラ前線も北上、名寄市内でも心を和ますような淡いピンク色のサクラが開花した。
 〇…市内名寄地区には、サクラの名所とされる弥生公園の約二百本をはじめ、名寄公園二百五十本、大学公園八十五本。風連地区は望湖台に約二百本、日進湖畔に約三百本のエゾヤマザクラが植えられており、毎年、この季節を迎えると多くの市民らが各所に足を運び、きれいに咲くサクラをのんびりと眺める光景が見られている。
 〇…市街地からほど近い名寄公園でも開花して、サクラを見ながら散策する市民の姿も。つぼみを膨らませている途中のサクラも多く見られるが、花は樹齢や土地条件などによって咲き方もさまざま。この温かさが続けば、二、三日中には市内でも一気に開花が進み、満開となって見ごろを向かえると、各所で花見客のにぎわう姿が見られそう。

(写真=2、3日中に見ごろが予想される名寄公園のサクラ)

[ 2007-05-15-19:00 ]

試食の小学生に好評
下川商高3年が手延べ新商品

 【下川】下川商業高校(谷奥憲夫校長)の「うどん学習会」が、下川小学校五年生を招き十四日、同校調理室で開かれた。
 同校三年生四十人が、昨年九月から地元産一〇〇%の小麦を使った手延べめんの研究に取り組み、大豆、納豆などユニークな組み合わせの手延べめん四十種類を試作。その中から選ばれたのが黒ゴマときな粉を入れた手延べめん。小学生に実際に試作手延べめんを試食してもらい、感想を聞いたり、ネーミングを考えてもらうのが目的。
 学習会は、同校三年生の販売実習総務部長、伊藤成美さんら高校生九人が中心となって進めた。参加した小学生二十三人は、エプロン姿で六班に分かれ黒ゴマ、きな粉入り手延べめんと普通の手延べめん二百グラムずつをゆでる作業に挑戦。水で冷やした後、温かいたれなど四種類を付けて食べ比べ。
 ほのかに漂う黒ゴマ、きな粉入りめんに小学生たちは、「あっさりした味」「とてもおいしい」と好評。ネーミングと合わせ、感想を書いて提出していた。
 三年生による手延べめん新商品開発は、先輩の「大地の麺」「森のお炭つき」に次いで今回が第三弾。小学生たちの感想など参考にネーミングを決定。六月一日、札幌で行われる三年生の販売実習でデビュー。二百グラム入り四百束限定で販売される。
 指導に当たる同校の佐藤公敏教諭は「地域特産品への生徒たちの理解が深まると同時に、小学生が本校へ親しみを感じてくれる機会になってほしい。地元手延べめん業者の協力が得られ、ありがたい」と話す。

(写真=下川商業高で新開発の手延べめんを試食する小学生)

[ 2007-05-15-19:00 ]



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