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2007年5月1


職員へ意識改革求め
山口美深町長初登庁・政策面の基本など訓示

 【美深】山口信夫美深町長が一日、町役場に初登庁。その後、町長就任やまちづくりの課題などで訓示を行った。
 山口町長は、昭和二十年十月音威子府村の生まれ。美深高校卒業後、美深町役場入り。農林課長、財政課長、教育次長を経て、平成十六年十月に教育長。今年四月二十二日の町長選挙で初当選を果たし、二十八日付で町長に就任した。
 山口町長は職員の拍手で迎えられながら、女性職員から花束を受け取って庁舎へ。安藤博幸副町長から「町長の決断力、職員への指導力を十分に発揮し、行政運営に臨んでいただきたい」と激励を受けた。
 訓示では「行政改革、総合計画を推進するが、現況の見直しや新たな発想に基づいた見直しもしなければならないと思う。職員には企画を提案・議論、互いの仕事内容を確認するといった意識改革を求めていきたい」と町政運営に協力を呼び掛けた。
 政策面では「町民とまちづくりを進め、住民と行政との話し合いの場を設けていきたい。これからすぐに政策予算の編成に入り、農林業、商工業、観光など調和の取れた予算としていきたい。特別職の人事は今月中に決める。美深高校や美深厚生病院の存続問題など多くの課題を背負っての出発となるが、町長としての責任の重大さを認識し、まちづくりに全力を傾けたい」と語り、山口町政の第一歩をスタートさせた。

(写真=職員の拍手で迎えられ初登庁した山口信夫町長)

[ 2007-05-01-19:00 ]


自律の決意忘れずに
安斎下川町長が初登庁・職員から祝福の花束

 【下川】安斎保町長の初登庁・就任式が一日、町役場で行われた。職員から三期目当選の祝福を受けた後、職員を前に訓示を行った。
 正面玄関前で職員七十人の出迎えを受け、女子職員代表から祝福の花束を受けた。この後、役場四階で就任式。あいさつを兼ねて職員訓示。
 同町長は「三期目の町政を担う責任の重さを痛感している。町民とともに決断した下川が下川であり続けるための施策、地域自律プランなど平成十六年当時の気持ちに戻り努力したい。庁内に安ど感はないだろうか。地域担当職員、自治基本条例など協働のまちづくり、自分の担当分野だけでなく横断的な産業の振興対策、健全財政維持を三本柱とし、しっかり取り組んでほしい。町民あっての職員であり、自分の力で下川を築き上げるという前向きの姿勢と新たな視点で努力してほしい」と語った。
 職員を代表、近藤八郎副町長が「当選おめでとう。ただいまの訓示を胆に銘じ一層、努力したい。今後も強力なリーダーシップを発揮、職員をしった激励してほしい」と祝福の言葉を贈った。

(写真=町役場玄関で職員から祝福の花束を受ける安斎保町長)

[ 2007-05-01-19:00 ]

森林の中で風を切る
美深トロッコ王国・今シーズン開国10年目

 【美深】美深町仁宇布の「トロッコ王国」が二十九日に開国。家族、友人連れなどが雪の残る森林コースを快走した。
 同王国は、NPO法人トロッコ王国美深(蓮沼優裕理事長)が運営。昭和六十年九月に廃止された旧国鉄美幸線の跡地を有効活用しよう―と平成九年に「トロッコ王国美深の会」を設立し、十年七月に開国。今年で開国十年目を迎えた。
 今年は、昨年と比べて雪は少ないものの、線路周辺には多い所で一メートル弱の積雪があり、ゴールデンウイーク期間は、雪を目にして走ることになりそう。
 初日は、風が強かったが晴天が広がり、仁宇布小中学校の山村留学生も訪れるなど、入国者たちは自らトロッコを運転、線路両側に広がる森林を眺め、春の新鮮な空気を吸い込んで森林散歩を楽しんでいた。
 コース全長は往復十キロ、所要時間は四十分。トロッコは二十一台。トロッコの操縦には普通自動車運転免許証が必要。
 今シーズンは十月二十一日まで開国し、毎日運行する。受付時間は午前九時から午後四時までだが、七月二十日から八月二十日までは午後五時まで延長。
 入国料金は通常で大人(中学生以上)千二百円、子供(小学生)六百円、幼児は無料。回数券(六枚)は六千円。美深町民は大人千円、子供五百円(八月十二日〜十六日を除く)。
 また、開国十周年を記念して、五月十日から六月三十日までと九月一日から十月二十一日までの土・日曜日、祝日を除く期間は大人千円、子供五百円(二人以上の場合)となる。
 問い合わせは同王国(電話01656-2-1065、ホームページhttp://torokko.co.uk/)まで。

(写真=雪の残る中で森林散歩を楽しむ仁宇布の子供たち)

[ 2007-05-01-19:00 ]

快晴に恵まれ自然満喫
下川で町民ピヤシリ登山会

 【下川】下川山岳会主催の第四十一回町民ピヤシリ登山会が二十九日、公民館前を出発、町内外から参加した登山愛好者たちが、春山登山のだいご味を満喫した。
 郷土の山、ピヤシリ(標高九八七メートル)に親しもうと毎年開かれており、小学三年生から七十歳の男性まで三十二人が参加した。名寄、士別からの参加者も数人。下川ジャンプ少年団のメンバーもコーチ、伊藤克彦さんを先頭に小中学生九人が参加した。
 大型バスで旧、サンル金山奥の春山登山口へ到着。ここから徒歩でピヤシリを目指した。晴天に恵まれ純白の雪原、青空、シラカバ林など雄大な光景を楽しみながら頂上へ。途中、六合目付近でクマの足跡を発見。同行のハンターから「三日前のもの」などの説明。
 頂上へ近づくに連れ南西からの風が強くなり、頂上には十五分ほど滞在し、記念撮影など行った。下川市街地やスキー場などが遠望できるが、視界は悪くオホーツク海、利尻富士などが見えず少々残念そうな表情。
 頂上からすぐ下で風を避けながら昼食。帰路にはピヤシリ登山の名物、ビニールを使った豪快な尻滑りを楽しみ、歓声を響かせていた。

(写真=小学生から70代まで参加したピヤシリ登山)

[ 2007-05-01-19:00 ]



2007年

5月

1日





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