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2007年4月25


当期純利益は2500万円
19年度振興計画基本に経営
道北なよろ農協総代会・農畜産、青果の販売目標75億8000万円

 【名寄】道北なよろ農業協同組合(中島道昭組合長、正組合員千百二十五人、十三団体)の第二回通常総代会が二十五日、風連福祉センターで開かれた。十八年度は当期純利益二千五百二十一万円、繰越利益剰余金千九百五十一万三千円を含め、当期未処分利益剰余金を四千四百七十二万三千円計上した。
 総代会では、中島組合長が「十八年度は、『合併新JA構想』を基本に担い手が夢の持てる地域農業を目指し、第一次地域農業振興計画策定に向けた取り組み、品目横断的経営安定対策導入への対応ほか、アスパラ選別施設の建設や防衛施設事業による機械施設の導入などに取り組んだ。十九年度は、カボチャ集出荷施設の建設や大豆調製設備改修など、農業振興計画を基本に事業を進める」とあいさつ。
 来賓の島多慶志市長が「協議を進めている風連地区市街地再開発では、農協事務所が核となっており、事業のウエイトを占める割合が高いことから、国の交付金や合併特例債などを活用して取り組む。また、大型店との関連もあり、まちの分散は市民の負担増にもつながるため、商業集積をしっかりと考えた判断をしてもらいたい」などと述べた。
 十九年度は、農業振興計画と同時に策定した農協中長期振興計画を基本に経営の健全化を図るとともに、需要者ニーズに応えた生産体制の確立や各種販売強化。ブランド品とされている農産物を主体に畑作・野菜・畜産を組み込んだ複合経営などに取り組み、販売計画では目標を農畜産物五十億二千百三十万千円、青果物二十五億六千六百十二万円、合計七十五億八千七百四十二万千円に設定した。
 運営方針は(1)財務基盤強化を図るための内部留保と自己資本の充実(2)不祥事再発防止のためのコンプライアンス(法令遵守)の徹底と内部けん制体制の強化、各種研修の開催(3)業務の効率的運用と予算統制、財務管理機能の強化(4)風連地区市街地再開発事業への参画―など。
 固定資産の取得では、アスパラ選果施設一億千九百七十一万千円、カボチャ集出荷施設三千六百七十五万円、青果物荷受吹抜け二千万円、大豆調製設備施設七百五十万円、カボチャ選別施設改修事業費二百七十八万円などとした。

[ 2007-04-25-19:00 ]


まち振興に責任担って
美深・町長、町議の当選証書付与式

 【美深】美深町長選挙・美深町議会議員選挙の当選証書付与式が二十五日、町役場で行われ、町長選で初当選を果たした山口信夫氏(61)をはじめ、町議十三人が当選証書を受けた。
 町長選は二十年ぶりの選挙戦となり、前美深町教育長の山口氏が前美深町議会議員の岩崎泰好氏(57)を破って初当選。一方、町議選は定数が十六議席から十三議席に減ったが、現職十人と新人三人の合わせて十三人の立候補にとどまり、平成三年、十五年以来三回目の無風となった。
 付与式には当選者全員が出席。毛利伸行美深町選挙管理委員長は「皆さんは二十一世紀の美深の振興、発展に責任を担う立場。美深でも少子高齢化、福祉、産業振興、市町村合併など多くの課題が山積している。町と議会が車の両輪となり、住民が『美深に住んでいて良かった』と思えるまちづくりに尽力してもらいたい」とあいさつ。引き続き、一人一人に当選証書が手渡された。
 山口氏は証書を受け取り「ひしひしと重責を感じている。住民の負託に応えながら、山積している課題を着実に解決したい」と町長就任に向けて気持ちを引き締めた。
 町議会臨時会は五月九日午前十時から開かれ、議長、副議長、委員会構成を決める。

(写真=毛利委員長から当選証書を受け取る山口氏)

[ 2007-04-25-19:00 ]

2歳のヒグマを捕獲
下川の町有林・まだ親グマ?厳重警戒が必要

 【下川】二十四日正午過ぎ、町内班渓地区の民有林内で二歳のヒグマがハンターに捕獲された。最近、同地区で度々目撃されていたヒグマと見られるが、まだ近くにヒグマの親子がいる可能性があり、「山菜採りなどで入山の際には厳重な警戒を」と町、名寄警察署下川駐在所で呼び掛けている。
 ヒグマを仕留めたのは、旭町のハンター、山本三喜男さん。町からパトロールの依頼を受け同日午後、班渓南九号林道(旧開成小から南東に一・五キロ)を警戒中、ヒグマに遭遇。エゾシカの死がいに食いついていたが、山本さんの姿を見ると餌を奪われると思ったのか、うなり声を上げ襲ってくる素振りを見せたという。
 山本さんは一発で仕留めたが、このヒグマはまだ二歳ほど。町商工林務課によると、二十三日から二十四日にかけ、同地区道道路上で寝ている様子や近くの建設資材置き場にいるヒグマが目撃されている。
 普通、ヒグマは二頭の子供を生むが、今回捕獲されたヒグマは推定二歳ほどであることから、まだ親グマが子連れでいる可能性がある。入山する場合には厳重な警戒が必要だ。

(写真=下川班渓民有林でハンターに捕獲された2歳のヒグマ)

[ 2007-04-25-19:00 ]

青空の下に快音響く
下川PG場、早くもオープン

 【下川】この地方のトップを切って、下川町営の万里の長城パークゴルフ場が二十五日午前八時からオープンした。ウイークデイにもかかわらず午前十時現在、百五人の愛好者が訪れ、快音を響かせていた。
 昨年より四日早いオープン。オープニングセレモニーが行われ、同パークゴルフ場を管理・運営する町指定管理者、下川環境サービス事業協同組合の金子一志理事長が「町内をはじめ近隣からも多くの皆さんに来場いただき、ありがとうございます。今年もよろしく」とあいさつ。来場第一号となった町内西町、伊東時晴さんに記念品を贈った。伊東さんは数日前から芝の手入れなどボランティアを行っており。この日も午前七時過ぎから同ゴルフ場を訪れ管理を手伝っていた。
 セレモニーの後、次々にプレー開始。来場者の半数以上は、名寄、士別などの愛好者たち。半年ぶり、芝の感触を確かめながら青空の下で快音を響かせていた。

(写真=昨年より4日早くオープンした下川万里の長城PG場)

[ 2007-04-25-19:00 ]



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