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2007年4月24


特別用途地区指定を承認
名寄市都市計画審・コンパクトなよろづくりで

 【名寄】名寄市都市計画審議会(高橋藤次会長、委員十人)が二十四日、市役所名寄庁舎で開かれた。大型店の出店予定地を含む市内徳田地区(百九十九ヘクタール)の「特別用途地区」指定について審議し、同地区の指定を承認。島多慶志市長に答申した。審議会は二十五日、同地区指定で道に同意を求め、二十六日、同地区指定の告示決定をしたい―との方針を同審議会終了後の会見で明らかにした。
 審議会は、市の都市計画に関する事項を協議する諮問機関で、学識経験者、市議会議員、住民代表合わせて十人で構成している。
 これまで、市は三月下旬に開催された地権者を対象とした公聴会で出された意見など、同審議会へ情報提供を行ってきた。特別用途地区の指定についての正式な審議は初めてで、高橋会長は「あくまでも大型店出店とは切り話す中で、審議することを確認した。審議会としては総合計画に基づき、コンパクトなまちづくりを進めるためには、まちを拡散させたくないという考え。そのためには特別用途地区指定は必要なことという結論に達した」などと説明した。
 一方、市は市内徳田地区へのポスフール出店を事実上規制する市建築制限条例の議会提案を、五月のゴールデンウイーク明けにも行いたい考えを示しており、市は条例可決から施行までに、不特定多数の権利にかかわる条例なため、一定の期間を設けたい―とし、一カ月程度の周知期間を置くことを決めている。
 一方、ポスフールは、道が示している「大規模集客施設の立地に関するガイドライン」に沿って、四月末以降、出店に必要な農地転用申請などの手続きに入るとみられている。そのため市議会での審議が長引くと、条例施行が店舗建設の着工に間に合わない可能性もでてくることから今後、予想される議会審議に注目が集まる。

[ 2007-04-24-19:00 ]


生涯現役を目指して
名寄ピヤシリ大学・19年度の入学、始業式

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(藤原忠教育長)の十九年度入学式と始業式が二十四日、市民文化センターで行われた。
 同学は、高齢者の能力開発や変容する現代社会に対応し、生きがいある人生観の確立を図ること、地域のボランティアリーダーを養成することなどを目的に、高齢者学級として昭和五十五年に開学。修業年限は四年で、卒業後には修業年限二年の大学院修業年限二年に進むことができる。
 この日は、大学一年生(二十八期生)十六人と大学院(十八期生)一年生十二人の入学式と始業式。入学生は在校生の拍手に迎えられて入場。国歌斉唱、市民憲章朗唱、校歌斉唱の後、新入生が紹介された。
 藤原学長が「これまでの人生経験を生かし、これからの人生をより良くするためにも学生同士親ぼくを深め、生涯現役を目指して地域活動に積極的に参加してください。また、物事は男性と女性や、主観的や客観的など二つの視点から見るとよく見えますので、二つの視点から人生をより豊かなものにしてください」と式辞。
 来賓の島多慶志市長と斎藤一郎ピヤシリ大学運営委員長、笹島不二雄同窓会長が祝辞を述べた。
 大学在校生を代表して大宮ヨシ子さん(四年)が歓迎の言葉を述べ、入学生を代表して大光寺ヤスノさんが「上級生や先生の皆さんと楽しい学生生活が過ごせますよう、ご協力をお願いします」とあいさつした。
 新入生は、これから始まる学生生活にさまざまな期待を抱きながら、学生同士で力を合わせることを誓った。

(写真=1年生16人と院1年生12人を迎えたピ大の入学式)

[ 2007-04-24-19:00 ]

GW中は仮オープン
健康の森、名寄公園PG場・今年も多くの利用期待

 【名寄】名寄地方にも春の日差しが強くなり、屋外スポーツシーズンが到来―。名寄市日進の「なよろ健康の森」パークゴルフ場は五月一日から六日まで、名寄公園パークゴルフ場は三日から六日まで、それぞれ仮オープンする。本格的なオープンは両パークゴルフ場とも同月十二日を予定しており、今シーズンも多くの愛好者たちでにぎわいが予想される。
 パークゴルフは、地域に定着した軽スポーツとして、年配者を中心に根強い人気をみせており、年々、愛好者も増加。親子でのプレーや若者同士の利用も、年を追うごとに増えてきている。
 健康の森には、「あかげら」「えんれい」(各十八ホール)の三十六ホールが整備され、十八年度の延べ利用者数は三万千九百七十八人(前年度比七百八十四人の増)。地元愛好者に加え、道内各地からの利用も多いのが特徴。初心者でも気軽に楽しめ、休日には若者がプレーを楽しむ光景も見られている。
 一方、名寄公園パークゴルフ場(十八ホール)の前年度の延べ利用者数は、二万二千百八十八人(前年度比三千四百九十六人の増)。住宅地から比較的近く、気軽に訪れることができることから、利用者の増加が顕著となっている。
 ゴールデンウイーク期間中は、近場で余暇を過ごそうという市民をはじめ、周辺市町村から多くの人たちの利用が予想される。仮オープン期間中は、健康の森コースが午前八時から午後七時まで、名寄公園コースが午前九時から午後五時までの利用となっており、両コースを管理する名寄振興公社は「今シーズンも多くの利用を期待したい」と話している。

[ 2007-04-24-19:00 ]

懐かしい生活用具も
5日に伝承遊学館オープン

 【美深】美深町西里の伝承遊学館は、五日午前十時に開館する。
 同館は、旧厚生小学校(平成十一年廃校)の校舎を利用して十四年にオープン。毎年春から秋にかけて開館している。
 館内には美深を開拓した先人の暮らしぶりを知ることができる生活道具、農機具、名誉町民ゆかりの品など約八百九十点を展示。
 また、明治から昭和期に家庭などで使われていた用具を目にすることができ、懐かしさを感じさせる館内となっている。同館を管理する美深町教育委員会では、多くの来場を呼び掛けている。
 十九年度は五月から十月までの第二・第四日曜日を基本に開館するが、八月は毎週日曜日、盆期間も開放する。
 開館日は、五月は五、六、十三、二十七日。六月は十、二十四日。七月は八、二十二、二十九日。八月は五、十二、十四、十五、十六、十九、二十六日。九月は九、二十三日。十月は十四、二十八日。
 開館時間は、五月、六月、九月、十月は午前十時から午後三時、七月と八月は午前十時から午後四時まで。
 開館日以外で観覧を希望する場合は事前に美深町教委(電話01656(2)1744)へ連絡を。

(写真=かつての農機具などが展示されている館内)

[ 2007-04-24-19:00 ]



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