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2007年4月22


安斎氏が大差で3選
下川町長選・新人、中村氏を寄せ付けず

 【下川】下川町長選挙は現職の安斎保氏(69)が二千五百七十票を獲得。新人の中村人間氏(33)の得票四百二十四票を寄せ付けず大差で三選を果たした。
 旭町にある安斎氏の選対事務所には、約七十人の支援者が詰め掛け室内の開票速報板を見守った。午後九時二十分、「安斎二千五百票、中村四百票」との連絡が入ると「やった!」の歓声。
 大きな拍手に迎えられて安斎氏、陽子夫人が入場。山下邦博後援会幹事長の音頭で万歳を三唱。三津橋雄孝後援会長が「三期目当選おめでとう。これも安斎さんの人柄、実績と後援会の皆さんのおかげ」と祝福と感謝の言葉。谷一之町議会副議長祝辞の後、安斎氏が「今回の選挙戦を通じ、多くの町民からいただいた絶大な支援をとても力強く思う。他の町に負けないまちづくりのため、全身全霊を傾けたい」と力強くあいさつした。
 安斎氏夫妻、三津橋後援会長、山下同幹事長、山本博隆選対本部長の五人が鏡割りを行い、圧倒的勝利を祝った。
 敗北した中村氏は「私の知り合いより、はるかに多い票を得て感謝している」と語った。
 同選挙の当日有権者数は三千三百四十一人、投票者数三千五十人、投票率九一・二九%だった。

(写真=下川町長選挙3選を果たした安斎氏と後援会関係者)

[ 2007-04-23-02:00 ]


山口氏が1094票差で当選
美深町長選・重責を受け止め喜び語る

 【美深】二十年ぶりの戦いとなった美深町長選挙の投票は、二十二日に行われ、即日開票の結果、前美深町教育長の山口信夫氏(61)が前美深町議会議員の岩崎泰好氏(57)を千九十四票差で破り初当選を果たした。
 当日有権者は四千四百十三人、投票率は八二・一四%。二十年ぶりの町長選で町民の関心は高かったが、今回の知事選投票率八一・八八%を若干上回る数字にとどまるとともに、まちを二分した前回の町長選投票率九六・一四%を大幅に下回った。
 山口氏の後援会事務所には支援者百五十人が集まった。山口氏は初当選の喜びを語りながら「いま重責をひしひしと感じている。美深町が抱えている問題に果敢に挑戦していきたいと考えている。投票結果は、町民が私に重責を求めたと思っており、一生懸命に頑張っていきたい」と語った。
 相手候補の得票について、園部一正後援会長は「真摯(しんし)に受け止めたい。行政出身者の町長が続いたので、その批判もあるだろう」と話した。
 当選証書付与式は、二十五日に行われる。

(写真=当選が決まり喜びの表情を見せる山口信夫氏)

[ 2007-04-23-02:20 ]

トップは高見氏と谷内氏
名寄市議選・投票率の低下傾向続く

 【名寄】名寄市議会議員選挙の投票が二十二日に行われ、二十八候補に審判が下った。選挙区制により、定数十八議席の名寄地区(第一選挙区)、八議席の風連地区(第二選挙区)ともに一人オーバーの少数激戦。即日開票の結果、名寄地区は高見勉氏(63)、風連地区は谷内司氏(60)がトップ当選を果たした。
 合併して初の名寄市の市議会議員選挙は十五日に告示され、名寄地区が現職十三人、元職二人、新人四人の合計十九人、風連地区は現職九人が立候補した。
 投票は名寄地区二十三カ所、風連地区八カ所で行われた。当日有権者数は名寄地区二万九百六人、風連地区四千二百三十五人で、投票者数は名寄一万六千二百二十八人、風連三千七百四十二人。投票率は名寄七七・六二%、風連八八・三六%。
 前回の投票率は旧名寄市(十五年)が昭和五十年以降、最低記録となる七九・二二%だったが、これをさらに下回り、同記録を更新した形に。旧風連町の前回(十七年)は八八・九三%で、比較すると数字が若干落ちたが、名寄地区に比べ高い投票率だった。
 今選挙は、新名寄市づくりが大きな争点となったため市民の関心も高まると予想されていた。
 だが、全国的な投票率の低下傾向と同様に、政治への無関心層が名寄でも増えことで、市民の投票行動に結び付かず、風連地区は前回並みだったが、名寄地区については投票率の低下に歯止めがかからなかった。
 当選証書付与式は二十三日、市役所名寄庁舎で行われる。
 また、ゴールデンウイーク明けに臨時市議会を行い、新市議会の体制を決める議長、副議長選挙のほか、ポスフールの出店を事実上阻止する市の建築制限条例の提案なども予定されており、今後も注目を集めそうだ。

[ 2007-04-23-02:00 ]

三津橋が連続トップ
下川町議選・新人の小澤氏次点、南氏が涙

 【下川】下川町議会議員選挙は、町長選挙と合わせ投開票が行われた。定数八に対し二人オーバーの十人が立候補。少数激戦の結果、トップは四年前に続いて三津橋雄孝氏(74)。五百票の大台を突破した。
 新人の小澤敬弘氏(44)は善戦したが及ばず次点。現職の南邦彦氏(32)は票を伸ばすことができず、涙をのんだ。
 二期連続最高点の三津橋氏は、三津橋農産会長。広く一般の支持を集めたほか自らの企業地盤を手堅く固め再選を果たした。高原大氏(65)は町職員OB。自治労、連合下川の推薦を受け組織票を固めたほか、一般票を掘り起こし四百票の大台を超えた。谷一之氏(52)は谷組社長。議会副議長、商工会副会長などの実績から手堅くトップスリーに付けた。
 新人、宮澤清士氏(57)はただ一人の農村代表として上名寄地区や全町から票を集めた。
 同選挙結果は当日有権者数三千三百四十一人、投票者数三千五十人、投票率九一・一七%で町長選挙と全く同結果。有効票三千五票、無効票四十五票だった。

[ 2007-04-23-02:00 ]



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