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2007年4月15


1週間の熱い戦いがスタート
名寄19人、風連9人
名寄市議会議員選挙告示・両地区1人オーバーで激戦

 【名寄】任期満了に伴う名寄市議会議員選挙が十五日に告示され、立候補届け出が午前八時半から市役所名寄庁舎で行われた。午後五時の締め切りまでに、名寄地区が現職十三人、元職二人、新人四人、風連地区が現職九人と予想通りの顔ぶれが出そろい、両地区ともに定数を一人ずつオーバーする少数激戦となった。各候補者は、届け出を済ませるとそれぞれ第一声を上げ、二十一日まで一週間の選挙戦に突入。各候補は自らの政策や政治姿勢を訴えて熱い舌戦を展開している。
 統一地方選挙後半戦の本紙管内は、十五日に名寄市議会議員選挙、十七日に下川町と美深町の町長・町議会議員選挙が告示され、いずれも二十二日が投票日となっており、即日開票。
 合併に伴い、今回に限って名寄地区(第一選挙区)と風連地区(第二選挙区)の選挙区制を導入した新名寄市としては、初の市議会議員選挙。告示日を前に、予想されていた名寄地区十九人、風連地区九人が事前審査を終えていた。告示当日は午前八時までに集まった各陣営の関係者が予備抽選の後、本抽選を行い、スムーズな届け出作業となった。
 届け出た候補者(届け出順)は、名寄地区が大石健二氏(55)、岩木正文氏(49)、佐々木寿氏(58)、関直彦氏(52)、川村幸栄氏(55)、持田健氏(59)、佐藤靖氏(50)、竹中憲之氏(61)、小野寺一知氏(64)、田中之繁氏(63)、東千春氏(49)、高橋伸典氏(47)、植松正一氏(62)、黒井徹氏(57)、高見勉氏(63)、熊谷吉正氏(59)、宗片浩子氏(64)、駒津喜一氏(53)、渡辺正尚氏(52)の十九人で、現職、元職、新人が入り乱れての混戦模様。
 風連地区は川村正彦氏(61)、田中好望氏(56)、宮田久氏(64)、中野秀敏氏(50)、日根野正敏氏(47)、山口祐司氏(51)、木戸口眞氏(52)、谷内司氏(60)、佐藤勝氏(57)の九人が八議席を争う戦い。
 届け出を終えた各候補関係者は、名寄市選挙管理委員会から選挙に必要な道具を受け取り、選挙事務所に急いで車を走らせていた。
 各事務所では出陣式を終え、候補者が支持者を前に第一声。各陣営とも、告示前から支持拡大に向けた運動は進めていたが、届け出を済ませたことから、あらためて選挙戦での勝利に向けマイクを握って支援を呼び掛けるとともに、自らの今選挙にかける思いや公約を訴え、市内を選挙カーで精力的に回った。

(写真=告示され掲示板に張られた名寄地区の市議選ポスター)

[ 2007-04-15-19:00 ]


町議選は無風の公算
美深・町長選に山口氏、岩崎氏

 【美深】美深町長選挙は、前美深町教育長の山口信夫氏(61)と前美深町議会議員の岩崎泰好氏(56)による新人同士の一騎打ちで二十年ぶりの選挙が確実視されている。町議会議員選挙(定数十三)は、現職十人と新人三人の合わせて十三人の出馬が濃厚な状況で定数ちょうどとなり、前回に続いて無風となる公算が大きい。
 町長選は、現職で五期目の岩木実氏(79)が昨年十二月の町議会定例会で今期限りでの勇退を表明した。
 その後、岩崎氏が二月下旬に出馬の意向を明らかにし、「まちの復興計画」をテーマに掲げたマニフェストを策定。まちづくり基本条例制定、乗り合いタクシー運行、観光案内所やコミュニティセンターの機能を組み込んだ「まちの駅」建設などを挙げている。
 山口氏は、三月中旬に出馬の意向を示し「郷土(ふるさと)に感謝、信頼と感動のまちづくり」をスローガンに、岩木町政の継承し行政改革と総合計画の推進を訴えながら、文化・スポーツ活動資金として青少年の応援育成基金を設けるなどの政策を打ち出した。
 一方、町議選は、現職の園部幹雄氏(71)、酒井久夫氏(72)、小田中道雄氏(72)、宮岡久夫氏(75)の四人が今期限りで勇退。
 出馬の意向を示す現職は、南和博氏(47)、今泉常夫氏(73)、倉兼政彦氏(61)、藤守千代子氏(66)、越智清一氏(70)、林寿一氏(64)、村山勲氏(71)、齊藤和信氏(50)、諸岡勇氏(63)、菅野勝義氏(54)の十人。これに対し、新人は中野勇治氏(63)、庵宗訓氏(67)、小口英治氏(52)の三人で、合わせて十三人の立候補が予想されている。
 南自治会で農業関係者から候補擁立の動きはあったが断念したため、現時点では定数ちょうどの出馬になることが濃厚、二回連続で無風となる公算が大きい。町議選では過去、平成三年と十五年に無投票となっている。

[ 2007-04-15-19:00 ]

町議は2人超過で激戦
下川町長は現職の無風濃厚

 【下川】有権者に最も身近な下川町長、町議会議員選挙が、いよいよ十七日告示される。二十二日投票が行われ、即日開票される。これまでのところ町長選挙は現職で三選を目指す安斎保氏(69)の独走態勢。十七日午後五時までに対抗馬がなければ安斎氏が、二期連続無投票で三期目の当選を決める。
 町議は定数八に対し、新人二人、現職八人の十人が立候補予定。二人オーバーの少数激戦となりそう。
 町議選に立起を予定しているのは高原大(65)=現、武藤登(70)=現、南邦彦(32)=現、小沢敬弘(44)=新、谷一之(52)=現、橋詰昭一(70)=現、羽鳥一彦(60)=現、三津橋雄孝(74)=現、杉之下悟(72)=現、宮澤清士(57)=新=の十氏。
 各陣営とも激しい票読みを展開、票固めは終盤といったところ。
 有権者数は三千四百十人(四月八日現在)で、四年前の町長、町議選当日有権者数(平成十五年四月二十七日)三千五百五人に比べ九十五人の減。前回の投票率は九二・八一%。前回は十三人が立候補、最高点は三百八十六票、最低当選者得票は百七十一票。今回は有権者数が若干減少しているものの、立候補予定者が減少しているため、安全圏はかなりアップすることになりそう。
 町議選では選挙カーを用意し、町内巡回、街頭演説などで有権者に所信を訴える候補者。また、選挙カーをとりやめ、街頭演説と公職選挙法に基づき公共施設五カ所を使用。「合同個人演説会」を開く候補者の二手。
 投票所は町内七カ所。投票時間は本来、午前七時から午後八時だが、町選挙管理委員会では投票終了時間を二時間繰り上げ午後六時とする。午後八時から町民会館大ホールで即日開票を行う。

[ 2007-04-15-19:00 ]

22人笑顔で仲間入り
風連町児童クラブの歓迎会

 【名寄】風連町児童クラブ歓迎会が十三日、風連児童会館で開かれ、先輩児童たちが器楽演奏などを披露して新一年生を温かく迎え入れた。
 同クラブは保護者が労働などで昼間、家庭にいない小学校低学年児童の健全育成を図ることを目的に、平成十年四月に同館内に設置。本年度は九十一人が利用する。
 児童ら約九十人が参加。鈴木きみ子市教育委員会教育部図書館奉仕係主査が「お兄さんやお姉さんに分からないことを聞いて、仲良く遊んでほしい。児童クラブでは楽しい行事を用意しているので、けがの無いように一日一日過ごしてほしい」とあいさつ。
 新一年生が一人ずつ自己紹介し「よろしくお願いします」と元気良くあいさつした後、風連中央小三年生の本田朔優さんと樽井華奈さんが大型絵本の読み聞かせ、先輩児童が自主的に練習を重ねてきた器楽演奏「空も飛べるはず」を披露。
 温かい歓迎に笑顔の新一年生は、友達と一緒にさまざまなことに挑戦するクラブ生活を楽しみにしていた。

(写真=新1年生22人を温かく迎え入れた児童クラブ歓迎会)

[ 2007-04-15-19:00 ]



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