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2007年4月10


インドアガーデン人気集め
延べ利用者2.7万人
名寄のサンピラーパーク・当初目標大きく上回る

 【名寄】道立サンピラーパークにあるサンピラー交流館は、三月三十一日でメーンのカーリング場の運営を終了した。当初の目標を大幅に上回る利用数となり、好調な滑り出しとなった。カーリング場は、現在、軽スポーツの場などとして利用できるよう床の張り替え作業に入り、ゴールデンウイーク前の四月二十八日に再びオープンさせる。子供たちが楽しめる「ふわふわドーム」や「ストリートスポーツ広場」もオープンの予定で、十九年度はさらに利用が伸びそう。
 サンピラー交流館は、昨年十一月にオープン。国内でも数少ない五シートのカーリング場を備えているほか、子供たちが楽しめる室内遊具を置いたインドアプレイガーデンもある施設。カーリングでは、全道規模の大会を開催したほか、地元の愛好者だけでなく、近隣の士別や遠くは札幌、帯広などから愛好者が集まるほどで、土・日曜日は各種大会の日程で埋まる状態となった。
 この結果、オープンから三月三十一日までの延べ利用者は七千八百二十五人で、当初の目標(四千八百三十人)を六二%も上回った。高校生だけが、当初目標を下回ったが、特に一般や大学生の利用が伸びるなど目標をクリアした。
 一方の交流館全体の利用をみると、オープンから三月三十一日まででインドアプレイガーデンの利用が多かった。当初目標の二千人に対し、延べ一万八百四十九人が利用し、五・四倍となった。冬期間も安心して子供たちをのびのびと遊ばせることができる環境が、子育て世代に支持され、リピーターが多かったことが、全体の数字を押し上げたようだ。
 このほかに、歩くスキーの参加者やカーリング大会の観客らも加えたサンピラーパーク全体の利用者数は、目標の八千二百二十人を大幅に上回る延べ二万七千五百二十三人で、目標の三・三倍と好調な滑り出しを記録した。
 夏季運営は、四月二十八日からを予定。カーリング場には硬質プラスチックを床に張り詰め、軽スポーツを楽しむ場とする。卓球、バドミントン、ミニバレーなどの利用が可能で、ラインなどは引かないため、競技用としてではなく、気軽に体を動かしてもらえる場としての利用。また、子供用の遊具も置く。
 公園の施設では本年度、子供たちが遊べる「ふわふわドーム」が設けられるほか、インラインスケートやスケートボードなどが楽しめる「ストリートスポーツ広場」もオープンする予定で、多くの住民が訪れ、利用することになりそうだ。

[ 2007-04-10-19:00 ]


大型店規制は5月に
島市長の定例記者懇談・4月の条例提案断念

 【名寄】島多慶志市長の定例記者懇談会が十日、市役所名寄庁舎で開かれた。市内徳田のポスフール出店を事実上阻止する建築制限条例の提案について、島市長は「市議会議員選挙を控えている関係などから、ゴールデンウイーク明けの新体制による臨時市議会に照準を合わせて作業を進めている」と説明し、四月中の条例提案を断念する考えを明らかにした。
 大型店の郊外出店に規制をかける建築制限条例の取り扱いで、島市長は「四月中の条例提案に向けて市議会の正副議長と協議を進めていたが、現職三人が任期前に辞任して欠員状態にあるほか、選挙を間近に控えているため、現体制での審議は困難と判断した」などと述べ、五月のゴールデンウイーク後に開かれる臨時市議会に提案する考えを示した。
 完成した市の新しいキャッチフレーズ「星・雪・きらめき 緑の里なよろ」のロゴマークについては、市章の緑色をベースに青色を入れることで親しみやすくし、印象に残るものに。市の木「シラカバ」、花「オオバナノエンレイソウ」、鳥「アカゲラ」のデザイン化は、アカゲラがシラカバの木にとまった絵の背景にオオバナノエンレイソウが咲くベース型のデザイン一点のほかに、アカゲラがカーリングとパークゴルフをしている二パターンを制作した。
 十八年度の除排雪状況で、三月三十一日現在の降雪が五百八十一センチ(前年同日六百九十七センチ)、積雪五十四センチ(同八十三センチ)で、昨シーズンを大幅に下回ったものの、出動回数は平年並みだったことを説明した。
 五月三十日に開催するチャレンジデーは、徳島県三好市(人口三万四千百三人)が、今年の対戦相手。戦績は六勝七敗で負け越しているため、市は各種スポーツ大会などで勝利を目指す。

[ 2007-04-10-19:00 ]

番組向上に生かす
Airてっし・市民300人の聴取率調査

 【名寄】コミュニティFMラジオ放送局「Airてっし」(我孫子洋昌局長)は先月十七、十八の両日、市内二カ所で実施した聴取率調査の結果をまとめた。男性は通勤や帰宅時に車内で、女性は昼間や夜間の家庭仕事を終えた時間帯に多く聞いていることが明らかになったほか、他局に比べて聴取率が高い結果になった。
 市民の意見を聞き、より良い放送にしていこう─と、独自のアンケート用紙を作成。各年代層が多く集まる西條百貨店とツタヤ名寄店で調査を実施し、市民三百人(男性百七十人、女性百三十人)の回答を得た。
 調査票の内容はフェースシート(性別、年代、職業、住所)に続き(1)Airてっしをお聞きになったことはありますか(2)週にどれくらいお聞きになりますか(3)Airてっしをよく聞く場所はどこですか(複数回答可)(4)一番聞くラジオ局はどこですか─など八項目の選択肢回答型で、一部記述式。
 結果は、回答者の約八割がAirてっしを聞いている、または知っていると回答。聞く時間帯では、男女ともに日中(午前十時〜午後四時)と夜(午後七時〜同十一時)が多いが、男性は通勤時間の朝(午前十時まで)と帰宅時間の夕方(午後四時〜同七時)の聴取率も高い。
 また、聞く場所の多くは、男性が車内四六%、自宅二九%。女性は自宅四七%、車内三六%という結果となり、この二カ所で多く聞かれていることが分かった。
 意見・要望では「もっと地域情報や声を流してほしい」や「言い直しが多く、聞きにくいので改善を」、「どんな番組でも少しずつ変化してほしい」といった声のほか、「長く続けてください」や「楽しんで聞いている」「勉強しつつ発展してほしい」などの応援メッセージも多かった。
 我孫子局長は「市民の皆さんに、Airてっしをよく聞いてもらっていることが分かり、とてもうれしい。調査結果を生かして番組向上に努めたい」と、市民意見を今後の放送に生かす考えで、開局二年目の放送でも多くの市民を楽しませる放送となりそうだ。

[ 2007-04-10-19:00 ]

バイト先から現金盗み逮捕

 【名寄】名寄警察署は九日午前九時五分、名寄市西三北四の無職、米村道博容疑者(21)を窃盗容疑で逮捕した。
 名寄市内のコンビニエンスストアのアルバイト店員だった米村容疑者は、先月二十七日午前五時半ごろから同八時ごろまでの間、バイト先のコンビニのレジスターから現金三千円を盗んだもの。

[ 2007-04-10-19:00 ]



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