地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2007年3月19


名寄地区は定数ちょうどか?
風連地区で激戦予想
市議会議員選挙動向・4月15日告示、22日に投票

 【名寄】合併後初となる新名寄市の市議会議員選挙が、四月十五日告示、二十二日投票の日程で行われる。先の第一回市議会定例会などで勇退表明をした六人のほかに、現職四人の勇退が確実視されている状況。現段階では、名寄地区(定数十八議席)で後継者も含めた新人数人の出馬のうわさがあるものの、流動的な要素が多く意向が明らかにされていないため、選挙戦は不透明。風連地区(同八議席)は今のところ新人の動きがないため、二人オーバーの選挙戦となる可能性があり、新人も含めて一定程度の顔ぶれがそろうと見られる十九日に開かれた立候補予定者説明会後に動きが本格化しそうだ。
 新市の市議会構成は、昨年三月二十七日の合併に伴って約一年間の在任特例を使用したことで、当時の旧両市町議会の全議員三十五人(旧名寄市議会議員二十一人、旧風連町議会議員十四人)が新名寄市議会議員に。会派は、名寄地区が旧名寄市議会を継承して市政クラブ(九人)、市民連合(五人)、清風クラブ(四人)、共産(一人)、まちづくり(同)、公明(同)の六つ。風連地区は旧風連町議会に会派がなかったため、新たに凛風会(九人)と風連クラブ(五人)を組織し、全体では八会派構成。
 任期満了に伴う今回の選挙は、風連と名寄両地区に分けた選挙区制を導入(次回から両地区統一)。定数は、名寄地区(現職二十一人)が二十二議席から十八議席へ、風連地区(同十三人)が十四議席から八議席となり、両地区合わせて十議席の減となる。
 ここにきて、少しずつだが選挙に向けた動きが出てきており、名寄地区については昨年十月に現職の斉藤晃氏が勇退を表明するとともに、後継者の川村ゆきえ(幸栄)氏(55)が立起表明したのをはじめ、十五日に閉会した市議会定例会で武田利昭議員と三宅幹夫議員が勇退を表明。さらに、現職四人の勇退が確実視されているほか、現職一人が決めかねているとの話も。
 新人出馬の動きでは、具体的な名前が数人うわさされているものの真意は明らかになっていない状況だが、現職の後継者となる新人などの動きは共産の川村氏も含めて四人いるとの話も流れている。
 仮に勇退が確実視されている現職も含めて七人が勇退し、残りの現職十四人と後継者四人が出馬した場合、定数が四議席減の十八議席となるため定数ちょうどとなる。また、判断を決めかねている現職が勇退した場合、十八議席に対して十七人の出馬で定数割れとなることから、選挙戦になるかは、後継者以外の新人の動きがポイントとなりそうだ。
 六議席減の八議席となる風連地区は、同定例会で野本征清議員、林寿和議員、渡辺宏治議員の三人が勇退を表明。さらに、現職一人が勇退するのでは―とのうわさもあることから、今回の道議選に出馬を表明している堀江英一氏の分も合わせると五人減で、定数を一人オーバーに。
 一方、名寄地区とは違い、新人出馬の動きは今のところなく、勇退のうわさがある現職の動向によって、一人もしくは二人オーバーによる選挙戦の可能性がある。
 告示まで残り約一カ月あることから流動的要素も多く、選挙動向から目を離せない状況が続いている。

[ 2007-03-19-19:00 ]


倉田、逸見が優勝
全日本エアリアル・美深の南は6位入賞

 【美深】全日本スキー連盟(伊藤義郎会長)主催の第二十七回全日本スキー選手権大会フリースタイルスキーエアリアル種目が十八日、美深スキー場で競技開始。エアリアルのナショナルチームや地元チームなどから十六人が参戦し、高度な技を披露した。
 全日本選手権は、美深では初開催。冬季アジア大会で三位の倉田孝太郎選手、トリノ五輪に出場した逸見佳代選手、美深町内のスキー教室で指導に加わった西川史朗選手らナショナルチームが出場したほか、美深町出身の南隆徳選手(美深高校二年)らが所属する地元チーム「BIFUKA AIR FORCE」が初めて参戦した。
 競技は一人二回の滑降で、空中での技や体勢、着地姿勢を審査。選手たちは「キッカー」と呼ばれるジャンプ台から華麗な回転技やひねり技などを披露。訪れた人は選手が技を決めるたびに大きな拍手を送るなど、盛り上がりを見せていた。
 結果、男子は倉田孝太郎選手(福島県・チームリステル)、女子は逸見佳代選手(北海道・BIFUKA AIR FORCE)が優勝。南隆徳選手(同・同)は六位に入賞した。
 また、十七日正午から北海道スキー連盟主催の第二十六回北海道スキー選手権大会フリースタイルスキー競技エアリアル種目(出場十六人)、十八日午後一時からは美深町主催の第二回美深町長杯(同五十八人)も合わせて開かれた。

(写真=空中で華麗に技を決める選手たち)

[ 2007-03-19-19:00 ]

地域の魅力を再発見
上川管内FM3局で生放送

 【名寄】地域FM局「Airてっし」(我孫子洋昌局長)は十七日、「FMりべーる」(旭川)と「ラジオふらの」をネットで結んだ特別番組「上川・道の駅めぐり〜地域のミリョク再発見」を編成。それぞれのスタジオから道の駅中心の情報を提供し、多くの市民に地域の魅力を伝えた。
 各地域の「道の駅」情報をピックアップし、あらためて地域の魅力を発見してもらおう─という企画で、正午から午後二時までの生放送。
 「Airてっし」は、パーソナリティーのわかなさんとけーたさんが、昨年九月にオープンした道の駅「絵本の里けんぶち」を訪問。剣淵町役場経済課の早坂純夫参事をゲストに迎えた生中継を行った。
 わかなさんから「道の建設のきっかけは」などの質問に対し、早坂さんは「市街地は国道から離れているため、目印になるようなものをつくろうと思った。道の駅はドライバーの休憩が目的だが、剣淵は絵本の里でまちづくりを進めているため、ここには食べ物に関する絵本を置いている」などと説明。
 また「昨年九月にオープンし、十二月現在で十万人を超える人が訪れたのではないかと思う。道北の玄関口として頑張っているので、よろしくお願いします」と多くの来場を呼び掛けた。
 なお、「FMりべーる」は美瑛、「ラジオふらの」は南富良野の道の駅を紹介し、名寄市民に各地域の魅力を伝えた。

(写真=「絵本の里」で生中継を行ったAirてっし)

[ 2007-03-19-19:00 ]

名寄からは6人
学卒者の珠算優秀者表彰

 【名寄】十八年度の学校卒業者珠算優秀者表彰が十八日、市民文化センターの珠算検定会場で行われ、日ごろから熱心に取り組んできた姿勢をたたえた。
 同表彰は、珠算学習に対する日ごろの努力と優秀な技能が他の模範になるとして、全国珠算教育連盟が毎年、小学六年と中学三年のうち珠算三段以上の合格者を対象に贈っている。
 今年は同連盟名寄地区から五段の五十嵐翔子さん(名寄東中)、大井梓さん(名寄南小)、四段の又村成美さん(風連中央小)、三段の菊地美帆さん(同)、飯塚花さん(名寄小)、国沢侑紀さん(同)の六人が表彰を受けた。
 表彰式は、珠算検定試験に先だって行われた。国沢さんは「算数に役立ち、計算も速くなって良かった。中学でもそれを生かして頑張りたい」、飯塚さんは「頑張って珠算をやっていて良かった。これからもそろばんを生かして計算に役立てたい」、又村さんは「計算を速くすらすら出来ることで役立つ場面もあり、続けていて良かった」、菊地さんは「そろばんをやっていて計算が速くなり役立った。そろばんを生かして勉強を頑張りたい」、大井さんは「塾に通って友達が出来たし、そろばんを続けていて楽しかった」、五十嵐さんは「そろばんを続けていて、集中力や記憶力が上がるなど、計算以外で得したこともあった」と受賞の感想や成果、抱負を語っていた。

(写真=「集中力、記憶力が上がった」などと語った受賞者たち)

[ 2007-03-19-19:00 ]



2007年

3月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
10日
12日
13日
14日
15日
16日
17日
18日
19日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.