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2007年3月12


豊かな自然楽しむ
名寄ピヤシリ歩くスキー大会・今年は420人が汗流す

 【名寄】国体開催記念北海道歩くスキー大会兼第二十五回名寄ピヤシリ歩くスキー大会が、十一日午前十時から日進のなよろ健康の森で開かれ、多くの参加者が豊かな自然に囲まれたコースで歩くスキーを楽しんだ。
 名寄歩くスキー協会、名寄市、名寄市教育委員会の主催。昭和五十四年に名寄市で「まごころ国体」が開催されたのを記念して、歩くスキー愛好者が冬を愛し、雪に親しむとともに、体力づくりと仲間の交流を目的に、毎年三月の第二日曜日に開催している。
 今年も三キロ、五キロ、十キロ、十五キロのコースに名寄をはじめ、下川、美深、音威子府、中頓別、枝幸、剣淵、旭川、遠軽などから四百二十人が参加。
 開会式では、大会長の谷光憲名寄歩くスキー協会長が「成績を競う大会ではないので、楽しく完走して、良い一日を過ごしてください」とあいさつ。島多慶志市長が歓迎の言葉。
 藤原忠教育長の合図で一斉にスタート。雪が降る中の大会で、コースのコンディションは悪く、スタート直後にスキー板の裏に雪が張り付いて、ワックスをかけなおす人もいたが、仲間同士で声を掛け合ったり、話をするなどしながら、それぞれのペースでゴールを目指した。また、ゴール後は用意されていた温かい豚汁や飲み物で疲れた体を温めた。

(写真=それぞれのペースでゴールを目指した参加者)

[ 2007-03-12-19:00 ]


名寄川の水質大幅改善
下川町18年環境白書・大腸菌群2カ所で少量超過

 【下川】町の十八年度「環境保全の状況と施策に関する報告書」がまとまった。いわゆる町の「環境白書」で大気汚染、悪臭、騒音などの調査では特に問題なし。河川の大腸菌群調査で基準を超えたのが二カ所。前年度の基準値オーバー延べ十一カ所に比べ、より清流に近づいた。
 調査は町環境保全条例に基づくもの。自然環境の汚染を防止、良好な環境を保全するため昭和四十八年から継続的に調査を行い、その結果を議会に報告している。
 報告書では、まず地球温暖防止対策として町の取り組みを紹介。十六年度の五味温泉、十七年度の町幼児センターへの木質バイオマスエネルギーの導入、公用車の小型化、低公害車導入推進、環境に優しい森林(FSC認証)づくりなどを挙げている。
 水質汚濁関係では、町独自に名寄川水系で重金属類の調査を実施。この結果、有害物質の亜鉛、カドミウムについてはいずれも基準以下。水素イオン濃度(PH)、生物化学的酸素要求量(BOD)など生活環境項目でも問題はなかった。
 また、下川鉱業所(現・エコマネジメント社)が独自に行うカドミウムなど重金属類の水質調査結果の報告を受けているが、これらはいずれも基準以下。
 名寄川水系の大腸菌群の調査は昨年六、八、十月の三回、名寄川上流、ペンケ川、サンル川、パンケ川など六カ所で十八のサンプルを採取。検査の結果、大腸菌群が基準を超えたのはペンケ川共和橋(八月採取)、パンケ川下川橋(同)の二カ所だけ。基準をわずかにオーバーしていた。
 昨年の同調査では、延べ十一カ所で基準をオーバーしており、この調査で見る限り名寄川に清流がよみがえった。調査を所管する町税務住民課では「法律改正で畜産農家の堆肥(たいひ)舎など施設整備が進み水質改善につながったのでは」と話す。
 このほか騒音、振動、悪臭、地盤沈下、土壌汚染、粉じんなどの調査でも特に問題はなかった。

[ 2007-03-12-19:00 ]

息を切らせ一喜一憂
名寄ピヤシリスキー場・スキー「子どもの日」で楽しく宝さがし

 【名寄】名寄ピヤシリスキー場のスキー子どもの日特別企画「宝探しゲーム」が、十日午前十時からと午後二時からの二回、同スキー場で行われ、多くの子供たちでにぎわいを見せた
 小中学生のリフト利用が無料となる「スキーこどもの日」(一シーズン中五日間)企画で、今シーズン三回目。宝探しゲームは、幼児でも安全にチューブ滑りなどを楽しむことができる第一ゲレンデ下の「キッズパーク」を会場に行われた。
 宝に見立てた透明なカプセルの中には、子供たちが喜ぶ、お菓子のほか、スキー場ロッジのラーメンやソフトクリームの無料券、手袋やジャージーの当選券などが入れられた。
 ゲームには多くの子供たちが参加。スタートの合図で、ゲレンデに置かれている宝を目指して猛然とダッシュ。息を切らせながら中身を取り出し大喜び。
 獲得した景品を友達同士で見せ合うなど、一喜一憂の表情があふれていた。

(写真=子供たちでにぎわったピヤシリのスキー子どもの日)

[ 2007-03-12-19:00 ]

ちょっと注意!
〜パトロールメモ〜

 名寄警察署
 ■二日午後七時四十五分ごろから同八時半ごろにかけて、名寄市徳田のパチンコ店で遊戯中だった客が、席を離れた間にアイクリアコインが盗まれた。
 ■五日午前八時半ごろから午後一時半ごろまで、名寄市内の幼稚園で集金袋に入れていた現金が盗まれた。
 ■七日午後九時ごろから八日午前八時ごろにかけて、名寄市大橋の団地内に駐車していた車両三台からワイパーが盗まれた。
 ■五日午後五時二十四分ごろ、名寄バイパスで美深方面に走行中の普通乗用車(男性・59)が、減速した普通乗用車を左に避けようとしたところ、凍結路面でスリップして停止中の普通貨物車(男性・29)に追突。
 追突された普通貨物車の運転者が、頚椎(けいつい)ねんざのけがを負った。
 名寄署は「夕方から早朝には、路面凍結していることを予測しましょう」と路面状況を把握した運転を呼び掛けている。

[ 2007-03-12-19:00 ]



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