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2007年2月25


6月には策定委員会を設置
ストック計画も策定へ
名寄市・19年度に住宅マスプランを

 【名寄】名寄市は、新市の住宅マスタープランを策定するため、六月に策定委員会(仮称)を立ち上げる。旧名寄市は十四年度にマスタープランを策定していたが、旧風連町は策定していないため、風連地区を中心としたプランの策定作業となる。加えて、両自治体の合併に伴い、将来必要な公営住宅の戸数なども問題となることから市では併せて、ストック計画も策定していく。その前段として公営住宅の入居者を対象に住み替えなどの意向調査を行う計画。
 公営住宅の建て替えなどは、住宅マスタープランに基づいて行わなければ国の補助対象とならないこともあって、策定が義務付けられている。旧名寄市では十四年度に策定。十五年度を初年度に十年間を期間として、五年ごとに見直すことから十九年度が見直しの時期。
 一方の旧風連町は、マスタープランは策定しておらず、新しいマスタープランでは旧名寄市分に加え、旧風連町分の内容も加味する。新たなプランは二十年度を初年度に十年を期間とするほか、五年後に見直すという方法は、旧名寄市時代と同じ。
 マスタープラン策定では、四月から事務レベルで準備に入り、六月には市民代表らを網羅した策定委員会(仮称)を立ち上げる意向。前回の場合だと、計画策定に向けた国の補助申請を上げるのが六月となっていたが、今回は合併の関係もあって、より早く作業にかかることになる。
 また、風連地区では市街地再開発計画の中で、まちなか居住の考え方もあり、年内には計画の策定作業を終了する日程。二十年度を初年度としながらも、十九年度分の事業も視野に入れたプランの策定となりそうだ。
 さらにマスタープランと連動した形で、ストック計画も策定していく。この計画には、将来的に必要とされる公営住宅などの戸数が盛り込まれることになる。
 現在、風連地区では二十一年度を最終年度とする西町団地の公営住宅の建て替えを行っているが、次は瑞生団地の建て替えとなる。
 これに対し、名寄地区は東光団地の建て替えを終え、次に北斗団地、新北斗団地の公営住宅建て替えを計画。これらの建て替えを含め、どの程度の公営住宅戸数を確保するのかというのも大きな課題となる。
 現在、風連地区には約三百戸の公営住宅がある。名寄地区はノースタウンなどの道営住宅分を含め、公営住宅の数は約八百戸。合わせて数は約千百戸で、将来的に総合計画の中でも人口の減少が予想される中で、市民ニーズに対応できる戸数をどう推計していくのか―が注目されるところだ。

[ 2007-02-25-19:00 ]


創意に富む活動評価
中央小が教育実践表彰受賞

 【名寄】風連中央小学校(大久保清人校長・児童百八十七人)の創意に富んだ教育活動が高い評価を受け、平成十八年度上川管内教育実践表彰を受賞した。
 同校は児童一人一人が輝き、学びの主人公となる授業の創造を目指し、確かな学力の定着や子育て支援体制の確立、愛郷心の育成に努めるなど、大きな成果を上げているが、特に(1)TT(ティーム・ティーチング)による少人数のきめ細かな指導の推進(2)安心安全見守り隊やPTAなどと連携し、地域に根差した活動を推進(3)小中連携教育によるふるさと学習の推進─といった創意に富んだ教育活動実績が高く評価された。
 教育実践表彰は開校以来、初めての受賞で大久保校長は「今回の受賞は、子供たちと先生たちが力を合わせて活動してきた成果が認められたもので、大変うれしく思っています」と喜びを語っている。
 また、本年度の教育実践表彰は七団体、一個人が受けたが、本紙管内からは風連中央小のほかに下川中学校、下川ジャンプ少年団が受賞した。

[ 2007-02-25-19:00 ]

高養校が教育上の助言
美深で特別支援連携協議会

 【美深】第二回美深町特別支援連携協議会(会長・山口信夫教育長)が、このほど、町文化会館で開かれ、事業などを報告した。
 同協議会は、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)、高機能自閉症などの子供に対し、教育や福祉、医療機関と連携して特別支援教育を行うことを目指し、十六年十月に設立。
 十八年度は、特別支援教育を必要とする学齢前児童の実態調査を予定していた。
 だが、乳幼児段階では年齢が低過ぎて実態調査が難しかったことから十九年度以降は、軽度発達障害要素の有無を含めた乳幼児健診が出来るように工夫し、幼稚園・保育所でも日常の保育の中で軽度発達障害の疑いがある子供がいないか注意深く観察すべき―と報告。
 個別の教育支援計画作成は対象児(特殊学級在籍、特別支援が必要と思われる児童生徒)の保護者の同意、承諾が得られた時点で行う―とした。
 また、十九年度から学校教育法の一部改正で養護学校、盲学校、ろう学校が障害種別を超えた「特別支援学校」に一本化するとともに、小中学校などで障害がある子供の教育で援助に努めることを規定。そのため、道の「特別支援教育の在り方について(第一次、第二次)」概要では、特別支援学校がセンター的機能を果たすとしており、美深町内でも美深高等養護学校の教諭を各校に派遣して特別支援教育で助言指導することになる。
 さらに町では、四月から美深小学校に特別支援教育支援員一人を置く予定で、十九年度の予算要求をしている。

[ 2007-02-25-19:00 ]

技能講習と安全衛生教育

 【名寄】名寄労働基準協会、建設業労働災害防止協会は、労働安全衛生法に基づく技能講習および安全衛生教育(再教育を含む)を上川北部地域人材開発センターで開講する。
 詳細は名寄労働基準協会事務局(電話01654-3-9731)まで。定員になり次第、受け付けを締め切る。講習内容は次の通り。
 ◇安全衛生推進者・衛生推進者養成講習▽日時=三月八、九日のそれぞれ午前九時から▽定員=六十人
 ◇高所作業車運転技能講習▽日時=三月二十二、二十三日のそれぞれ午前九時から▽定員=四十人
 ◇車両系建設機械(整地、運搬、積込用および掘削用)運転業務従事者安全衛生教育▽日時=三月二十七日午前九時から▽定員=百人
 ◇玉掛業務従事者安全衛生教育▽日時=三月二十九日午前九時から▽定員=百人
 ◇足場の組立等作業主任者能力向上(定期)教育▽日時=四月五日午前九時から▽定員=六十人
 ◇職長・安全衛生責任者教育▽日時=四月十六、十七日のそれぞれ午前九時から▽定員=四十人

[ 2007-02-25-19:00 ]



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