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2007年1月20


今年の題材はアンパンマン
キャラショーも企画
名寄雪フェス・ステージづくりが進む

 【名寄】雪質日本一フェスティバル会場の南広場では、陸上自衛隊名寄駐屯地の隊員によるメーン雪像の制作作業が進んでいる。今年は子供たちに人気のテレビアニメを題材にした「アンパンマンと仲間たち」。また、フェスティバル期間中は、テレビの人気キャラクター「ボウケンジャー」のショーや、お笑いの「飛石連休」のライブなど多彩なアトラクションが組まれている。
 名寄の冬を彩る雪質日本一フェスティバル。実行委員会が主催し、多彩な内容で毎年、多くの市民が会場を訪れている。特に目を引いているのが、芸術性の高い作品群が並ぶ国際雪像彫刻大会や全道学生スノーオブジェ競技会。市民手づくりによるかわいい雪像群が並ぶ「おらの雪像見てくれコンクール」も毎年、好評となっている。
 会場を訪れる子供たちに人気なのが、滑り台付きのメーンステージ。毎回、陸上自衛隊名寄駐屯地の隊員の手で造られている。今年のメーンステージのテーマは、テレビアニメの人気番組を題材にした「アンパンマンと仲間たち」。ステージの大きさは、縦、横各二十八メートル、最長奥行き三十メートル、高さ十メートルで、今年も滑り台付き。
 作業は名寄駐屯地の第四高群三一六中隊が担当し、一月九日から開始し連日、約五十人の隊員が寒さを吹き飛ばしながら雪像造りに励んでいる。
 今年のフェスティバルは、二月八日から十二日までの計五日間で、期間中は毎日、スノーモービル遊覧などのほか、十日は美深町出身のえみこさんがメンバーとなっている「シロップ」の歌謡ライブや、天塩川北海道遺産選定を記念したジャンケン大会&宝探しゲーム、十一日は旭川出身の二人組「ラフ」の歌謡ライブ、北鼓童なよろ&北鼓友のステージ、十二日は初めての企画の寒中カラオケ大会など、多彩な内容を楽しんでもらうことにしている。

(写真=メーンステージづくりが進む雪フェスの会場)

[ 2007-01-20-19:00 ]


農業や観光振興など
加藤道議が立起表明・夢の持てる力強い郷土築く

 【名寄】加藤唯勝道議会議員の後援会「かとう唯勝と二十一世紀を拓く会」(木賀義晴会長)が二十日、紅花会館で会見を開いた。この中で加藤道議は五選出馬へ「後進へ道を譲るのがよいと考えていたことも事実。風連地区も新たに加わり、これまでとは違った政策が必要。いろいろ考えた末、出馬への決意を固めた」と表明。二十八日に予定さる同講演会の拡大役員会で、正式に立起表明する。
 加藤道議は、昭和五十四年から三期、名寄市議会議員を務め、平成三年に道議に初当選。過去、三選連続無競争当選を果たしている。
 会見は加藤道議、木賀義晴会長、懸尾隆一幹事長の三人が出席。木賀会長は「後継がいない現実を踏まえるとともに、応援してくれている島市長への責任を果たすためにも出馬するべき。四期の実績は名寄のためになると判断した」と説明。
 政策で加藤道議は「一次産業を主体とする地域。農産物から得られるバイオエタノールを活用した新たな農業振興や環境対策などを推進したい」としたほか、自衛隊問題、観光振興、市立総合病院をはじめとする医療確保、名寄市立大学の将来に向けた発展計画などに取り組むとし、「子供たちの未来に夢の持てる、力強い郷土を築きたい」と話した。
 過去三選連続は無競争当選だが、加藤道議は「対抗馬が出るならば当然、しっかりと戦って勝たねばならない」と決意を述べた。新たに風連地区も選挙区に加わり、懸尾幹事長は「風連地区からも、二十一世紀を拓く会の中に後援会を組織したい。二十八日の拡大役員会までには見通しを立てたい」と説明した。

(写真=左から会見する木賀会長、加藤道議、懸尾幹事長)

[ 2007-01-20-19:00 ]

飛躍の成田君全国へ
下川中・クラリネットで加藤さん道大会

 【下川】下川中学校(鍛治川明校長)のスキー部、成田祐介君(三年)がジャンプで全国大会へ。吹奏楽部の加藤雪さん(二年)がクラリネットで北海道管楽器個人コンクールに出場が決まった。二人は「ベストを尽くして頑張りたい」と意欲。
 成田君は全道中体連スキー(後志管内留寿都村ほか)に出場。ジャンプで五位、コンバインドで三位に入賞。一年生から三年連続で全国大会出場を決めた。成田君は旭川出身だが父、収平さんがジャンパー。父の転勤で小学校時代は本州など転校が多く、中学一年の時、単身で下川中へ入学。同時に下川ジャンプ少年団に加わり本格的にジャンプを始めた。
 今年の全道大会では純飛躍五位、複合三位だったが、本人には不本意な成績。自信を持っていた純飛躍では、優勝者と同じ飛距離を飛んだが飛型点で減点。「テレマークなど着地が課題。昨年は全国大会で飛躍八位。今年はもっと上位を」としっかり自分を見つめ、一日十本から二十本のジャンプで課題克服に全力。今春は地元下川商業高校進学を目指し「先輩の伊藤謙司郎選手に追いつき追い越したい」と話す。
 北海道チーム複合監督を務める同校の島田建一郎教諭は「フォームは完ぺきだが着地が難点。それを克服すると大きく伸びるはず」と期待する。全国大会は二月六日から長野県野沢温泉シャンツェで。
 吹奏楽部の加藤さんは、小学時代からピアノをレッスン。中学校で吹奏楽部に入りクラリネットを始めた。同部顧問の田畑美奈教諭が大学時代、クラリネットが専門だった影響を受けた様子。
 昨年も名寄地区個人アンサンブルコンクールの木管楽器の部で金賞。しかし、全道大会出場推薦は得られなかった。今年は田畑顧問が大学三年の時吹いたというマーティー作曲「幻想曲第一番」に挑戦。生徒会副会長など多忙な中、毎日二時間以上、学校で熱心な練習。その成果が美深町で開かれた同コンクールで高い評価。昨年に続く金賞で初の全道大会出場の推薦となった。
 「前半の静かな部分が大好きで、この曲を選びました。全道大会は最後のチャンスであり、練習通りベストを尽くして演奏したい」と加藤さん。また、加藤さんの演奏でピアノを伴奏する田畑教諭は「この曲はとても難曲。加藤さんは短期間で見事にマスターしています。立派な演奏をしてくれるでしょう」と話す。
 同管楽器個人コンクールは二月十七日、札幌コンサートホールkitaraで開かれる。

(写真=3年連続全国大会出場の成田君と加藤さん)

[ 2007-01-20-19:00 ]

第1陣の39人が名寄入り
東京なよろ会の歓迎交流会

 【名寄】東京なよろ会(田中幸一会長)「ピヤシリスキーツアー」第一陣が十八、十九の両日に名寄入り。市民とツアー参加者との歓迎交流会が十九日、なよろ温泉サンピラーで開かれた。
 同会は東京近郊に住む名寄出身者により組織され、会員は約八百人。毎年、夏のゴルフツアー、冬のスキーツアーで名寄を訪れ、北国の味覚などを満喫。スキーツアーは昭和六十一年から実施され、リピーターを中心に毎年、二百人前後が名寄を訪問。今年は第四陣まで、二百二十人ほどの参加を予定している。
 交流会にはツアー参加者三十九人のほか、名寄市職員、名寄振興公社社員らが参加。島多慶志市長が「スキーやカーリングを存分に楽しんで心身ともにリフレッシュしてください。また、今年一年、皆さんの健康と活躍を願っています」と歓迎。田中之繁名寄市議会議長の音頭で乾杯した。
 焼肉や新鮮野菜がテーブルを飾ったほか、農家の主婦らで組織している「いきいきかあさんの会」(伊東和江代表、会員八人)が、カボチャとジャガイモのだんご料理を振る舞い、参加者に好評だった。

(写真=料理や談笑を楽しんだ東京なよろ会の歓迎交流会)

[ 2007-01-20-19:00 ]



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