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2007年1月14


衛団連が43年の歴史に幕
公衆衛生の向上に足跡
加盟は中央衛生協1団体に

 【下川】町内衛生団体の連携や調整役を果たしてきた下川町衛生団体連合会(小滝重之会長)が、昨年十二月三十一日現在で解散。四十三年の歴史にピリオドを打った。
 加盟団体が下川町中央衛生協会(小滝重之会長)一団体となり、その役割を終えたことによるもの。同連合会は昭和三十九年四月、下川町中央衛生協会、下川鉱山地区衛生協会、一の橋衛生組合の三団体が集まり設立した。初代連合会長は谷口銀松さん。目的は「地区組織活動の円滑な推進により、公衆衛生の向上を図る」。
 発足の年の夏、町内で赤痢が発生、町と同連合会が連携し予防啓発活動を展開。予防消毒剤を特別価格であっせんするなど発足早々、連合会としての活動を活発化。
 このほか町内のごみ収集方式の検討、じん芥収集改善を町や町議会に陳情。四十八年には環境美化運動のための標語募集と表彰など。昭和五十年から町と協力、毎月第一、三日曜日を一斉清掃日と決め、クリーン作戦を展開してきた。
 五十八年、下川鉱業所が休山となり「下川鉱山地区衛生協会」が解散。加盟は二団体に。カラマツ薫煙材活用美化ボックス設置、生ごみコンポストあっせん、連合会長杯パークゴルフ大会、生ごみ分別意見交換会、段ボールコンポスト製作講習会開催など活動を繰り広げ、地域公衆衛生の向上に大きな足跡を残した。連合会役員が道知事、全国連合会長、厚生労働大臣表彰などを数多く受けている。
 その後、同連合会の呼び掛けもあり一の橋衛生組合が昨年三月末で解散。一の橋公区として下川町中央衛生協会に加盟。加盟団体が一団体となったことから、昨年春の同連合会総会で「必要な事業を終了次第、連合会を解散する」との方針を確認していた。
 現在、中央衛生協会には町内十八公区中、十六公区が加盟しており、ほぼ全町的な活動を行っている。
 同連合会では解散に当たり、特別なセレモニーなどは行わない。手作り冊子「衛団連のあゆみ」と連合会事業報告書(残金二万七千円を中央衛生協会へ繰り出し)を、役員や関係機関に送付し長年の活動に終止符を打った。

[ 2007-01-14-19:00 ]


多くの協力を呼び掛け
SON北海道地区冬季競技会・2月に名寄で道内初開催

 【名寄】二〇〇七年スペシャルオリンピックス日本(SON)・北海道地区冬季競技会が、二月十七、十八の両日、名寄ピヤシリスキー場で開催される。
 競技会はSON北海道の主催、SON北海道名寄地区会(久保田宏地区長)の主管で開催され、北海道では第一回目という記念すべき大会。
 SOは知的発達障害のある人たちに、日常的なスポーツトレーニングと成果を発表する競技会を年間を通して提供し、社会参加を応援する国際的なスポーツ組織。スポーツトレーニングプログラムに参加する知的障害のある人は「アスリート」と呼ばれている。
 同名寄地区会は、十七年五月に初めてSO勉強会を名寄で開催。十八年一月には名寄ピヤシリスキー場を会場に、アルペンスキーのコーチクリニックを初開催。二月中旬には道運営委から「名寄地区準備会」としての認証を受け、道夏季大会参加や陸上競技のコーチクリニックなど精力的に活動。十月の道運営委で、名寄地区会の発足が正式に承認。道内では事務局のある紋別市をはじめ札幌、小樽、釧路、帯広に次ぎ、名寄は六番目の地区会発足となった。
 実施競技は、アルペンスキー、クロスカントリースキー、スノーシューイング、フロアホッケー(体験競技)の四種目を予定。参加者数はアスリート三十人、オープンアスリート二十人、競技役員、ボランティアなど二百五十人ほどで同名寄地区会ではボランティアなど多くの協力を呼び掛けている。

[ 2007-01-14-19:00 ]

雪合戦やむかで競走
2月びふかウインターフェスタ・本祭と雪とうろうは別日程

 【美深】美深町観光協会(佐藤堅治会長)、美深町教育委員会(山口信夫教育長)主催の「びふかウインターフェスタ2007」(一月三十日から二月四日まで)は、「雪とうろうまつり」と二十五日の「本まつり」の二本立てで開かれる。
 美深スキー連盟(藤守光治会長)と共催、同実行委員会(内山利彦委員長)が主管。昨年までは二月の第二日曜日に雪とうろう展示と本まつりを同時に開催していた。
 だが、本まつりの行事「雪合戦」は、雪玉が凍り付いて危険。逆に雪とうろう展示は厳冬期の方が適しているため、今年は雪とうろう展示を二月上旬、本まつりを気温が上がり始める二月下旬に行うことにした。
 雪とうろうは、商店街や国道40号線を中心に設置され、コンテストも行われる。
 本まつりは、町運動公園と美深スキー場が会場。午前九時に開会、同十時に食堂・売店の開店、歩くスキー、たこ揚げ体験、同十一時から有料でスノーモービル試乗。
 イベント関連では、午前九時十五分から美深スキー連盟の第三十三回ジュニアアルペンスキー大会。雪合戦大会は同九時半から女性の部、同十一時に少年の部、午後零時四十五分から男子の部と決勝。
 午前十時からは幼児と保護者対象のチューブカーリング、同十時半に一般対象のむかで競走。午後零時十分から北斗太鼓少年部による太鼓演奏、同零時二十五分お楽しみ抽選会。午後三時から豚汁の無料サービスが計画されている。イベント終了次第、閉会式ともちまきを行う。
 雪合戦は各部とも一チーム七人、むかで競走は一チーム五人での出場とし、事前申し込みは観光協会で受け付ける。お楽しみ抽選会は午前九時から先着三百人に参加券を配布。チューブカーリングは開催当日の受け付けとする。

[ 2007-01-14-19:00 ]

介護予防運動指導員の講座

 【名寄】上川北部地域人材開発センター運営協会(倉澤繁夫会長)は、職業訓練講座「介護予防運動指導員養成講座」を開くが、受講者を募集している。
 内容は、高齢者が要介護状態に陥ることなく、自立支援をサポートする介護予防のエキスパートとして、地域で介護予防プログラムを実施することができる人材を養成する講座で、修了者には財団法人東京都高齢者研究・福祉振興財団から修了証と登録証を授与。
 日程は二月九日午後六時半〜九時半、十日午前九時〜午後四時、十六日午後六時半〜九時半、十七日午前九時〜午後四時、三月三日午前九時〜午後四時、十日午前九時半〜午後五時半。
 場所は三月十日のみ旭川市、それ以外は同センター。
 対象は訪問介護員一・二級の研修を修了後で実務経験が二年以上ある人、医師、歯科医師、保健師、助産師、はり師、灸師、柔道整復師、看護師(准看護師含む)、介護支援専門員、健康運動指導士、あんまマッサージ指圧師、言語聴覚士。
 受講料は九万八千円。定員十二人。締め切りは二月一日。
 申し込みは所定の申込書に必要事項を記入し、同センターまで郵送かファクス送付すること。
 問い合わせは、申し込みは同センター(名寄市緑丘三〇番地一、電話01654-2-2393、ファクス01654-3-7905)へ。

[ 2007-01-14-19:00 ]



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