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2007年1月12


練習成果発揮し健闘
サロモンカップ・名寄Rスキーの干場匠馬君

 【名寄】名寄レーシングスキークラブに所属している名寄豊西小学校四年の干場匠馬君(9)が、このほど、空知管内歌志内市で開催された、サロモンカップ第三十一回かもい岳ジュニアスキー大会に出場し、アルペンコンビネーション種目で優勝するなど、健闘をみせた。干場君は「思ったより速く滑ることができて、とてもうれしいです。毎日の練習の成果を出せたと思います」と喜びを話している。
 干場君は四歳のころからスキーを始め、小学一年のときに名寄レーシングスキークラブに入会。同クラブには現在、小学一年から一般まで二十人が所属しており、冬期間中は毎日、名寄ピヤシリスキー場での練習に取り組んでいる。
 大会は全国からジュニアが出場。干場君は小学四年生以下男子組のアルペンコンビネーションと大回転にエントリー。コンビネーションは、大回転と回転を混合したような種目で、今大会から導入。同クラブの桜庭成人コーチ(38)は「コースの途中からターンの間隔が急に狭くなるなどリズム変化が大きく、スピードとターンのオールラウンドなテクニックが求められる」と説明。
 会場は全長七百六十四メートル、標高差二百二メートルの起伏に富んだコース。干場君はコンビネーション(七十人出場)で、1分08秒51と、二位に40秒差を付けて優勝。大回転(百人出場)では51秒97で二位に輝いた。
 同大会は昨年に続いて二回目の出場で、昨年の成績は大回転で四十五位、スーパー大回転で十八位と振るわなかった。今大会の健闘に、桜庭コーチは「これまでは後ろに体重がかかっていましたが、体が大きくなり力もついたことで、理想的なフォームが身に付き、力強い滑りができるようになったと思う」と、干場君の成長を分析する。
 干場君は「スキーは日常生活とは違う足の使い方をするところが楽しいです。大回転が得意で、速いスピードは怖くないです」とスキーの魅力を語り、シーズン中は道内で開催される全道大会にも出場する予定。
 桜庭コーチは「毎日、ピヤシリスキー場で練習していますが、夜間、ジャイアントコースで練習ができるよう、ゲレンデの照明を新たに設置してくれたり、圧雪作業を行ってくれたりと、スキー場関係者には大変、感謝しています」と話す。

(写真=賞状を手に喜びの表情を見せる干場君と桜庭コーチ)

[ 2007-01-12-19:00 ]


カーリング授業に
短大児童学科1年・名寄の特徴取り入れ

 【名寄】名寄短期大学による初のカーリング授業が、十日から十三日までの四日間、道立サンピラー交流館で行われている。児童学科一年の学生十八人が、名寄市の新しい特徴となるカーリングの基礎を楽しみながら学んでいる。
 同大学が、名寄の特徴を生かした授業を取り入れようと、本年度入学した児童学科一年生の選択科目の中にカーリング教科を設定。同一年生五十八人中、十八人が受講することとなり、名寄カーリング協会員を講師に招き、十日からの四日間、午前十時から午後五時半まで実技指導などを受けている。
 初めてのカーリング授業ということもあり、学生たちにできるだけカーリングの楽しさに理解を深めてもらおう―と同協会員講師のほかに、長野オリンピックの男子カーリング競技に出場した敦賀信人さんを特別講師に招いて行われている。
 初回となったこの日、午前中はストーンの投げ方や氷の表面をこするデッキブラシの使い方など基本的な動作や競技ルールを学んだ。
 午後からは一チーム四、五人ずつに分けたミニゲーム。ルールは、一人二投ずつ全員が投げ終わった段階で、ハウスの中心に一番近いストーンがあるチームを勝ちとした。学生たちは講師のアドバイスを受け、ストーンを投げるコースを確認しながら慎重に投球。相手チームのストーンをハウスの外にはじき出すと、チームメートから「上手」などの声が聞かれ、楽しみながらカーリングを学んでいる。

(写真=選択科目に設定して初めて行われたカーリング授業)

[ 2007-01-12-19:00 ]

まちの安全を祈願
美深署前にだるま雪像

 【美深】美深警察署(渡部武夫署長)は、同署庁舎前の国道40号線沿いに安全祈願のだるま雪像を設置、道行く人の目を引いている。
 だるまは、道警の重点目標「安全で安心な北海道」をもとに同署管内の交通安全、地域安全を願って制作。
 作業は昨年十二月下旬に開始、ベニヤ板で箱を作って雪を詰めた。一月六日に板を外し、スコップなどで雪を削り、ビニールシートを張ってスプレーで赤く塗り、マジックで顔を描いて九日に完成させた。制作に当たった署員によると、球状にすることが難しかったとのこと。
 寸法は高さ二・七メートル(だるま部分一・八メートル、台座部分九十センチ)、幅一・八メートル。だるまの頂点に赤色灯が付いており、台座には同署の広報内容を掲げている。十日までは「110番の日」の周知で、全国統一標語の「110番地域を守るホットライン」が書かれていたが、今後は交通事故や事件の防止、警察への要望・意見などに関する広報文を掲示する。
 渡部署長は「だるまの設置を通して管内の事件・事故がないよう安全安心なまちを目指したい」と話している。

(写真=事件・事故防止などの広報文を掲示するだるま雪像)

[ 2007-01-12-19:00 ]

自由研究の題材にも
北国博物館で室内遊び展

 【名寄】名寄市の北国博物館(鈴木邦輝館長)が主催する「冬の室内遊び展」が、二十五日まで同館ギャラリーホールで開かれている。
 昔の子供たちに親しまれていた正月遊びを紹介する一方、自由に遊ぶこともできる展示で、平成十一年から冬休み期間中に実施している。
 同館ホールには、今年もかるたや福笑い、めんこ、お手玉、おはじき、こま、羽子板などの遊び方と歴史を説明したパネルを設置したが、同館を訪れた家族連れらは、懐かしい遊びを子供に教えながら一緒に正月遊びを楽しんでいる。
 鈴木館長は「自由に遊ぶことができるので、冬休みの自由研究の題材にも活用して」と多くの来館を呼び掛けている。
 北国博物館は月曜休館。開館時間は午前九時から午後五時まで。

(写真=懐かしい遊び道具が展示されている冬の室内遊び展)

[ 2007-01-12-19:00 ]



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