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2007年1月5


本格的な受験シーズン突入
合否判定の素材に
名寄市立大学・センター試験を利用

 【名寄】受験生の第一関門である大学入試センター試験が二十、二十一の両日、全国七百三十五会場(道内二十四会場)で実施され、本格的な受験シーズンに突入するが、名寄市立大学(久保田宏学長)は十九年度入学者から大学入試センター試験を導入し、同試験と大学独自の個別試験(小論文と個人面接)双方の成績で判定する入学者選抜を行う。
 同試験は、昭和五十四年度から平成元年度まで実施されていた共通第一次学力試験に代わるものとして、平成二年度から導入。大学・短大の入学志願者の高校段階における基礎的な学習の達成程度を判定することを主目的に、各大学と独立法人「大学入試センター」が共同して行っているもの。
 同センターによると、十九年度のセンター試験志願者は、全国で五十五万三千三百五十二人(前年度対比千九百七十人の増)で、このうち道内の志願者は一万九千三百二十八人(同二百三十人の増)。
 試験初日は公民(現代社会、倫理、政治・経済)、地理歴史(世界史A、同B、日本史A、同B、地理A、同B)、国語、外国語(英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語)。二十一日は理科1(理科総合B、生物T)、数学1(数学T、数学T・数学A)、数学2(数学U、数学U・数学B、工業数理基礎、簿記・会計、情報関係基礎)、理科2(理科総合A、化学T)、理科3(物理T、化学T)が行われる。
 名寄市立大学の一般入試の募集人員は、栄養学科が前期のみで二十五人。看護学科と社会福祉学科が前期各二十五人、後期各五人。
 試験科目はセンター試験と大学独自で実施する個別試験の小論文と個人面接だが、センター試験の必須科目と選択科目は各学科で異なり、栄養学科は国語(近代以降の文章)と英語(リスニング含む)が必須で数学(数学T、数学A)と理科(化学T、生物T)のうち二科目選択。
 看護学科は国語(近代以降の文章)と英語(リスニングを含む)、数学(数学T、数学A)が必須で、理科(化学T、生物T)から一科目を選択。
 社会福祉学科は国語(近代以降の文章)と英語(リスニングを含む)が必須で数学(数学T、数学A)、地理歴史(世界史A、同B、日本史A、同B、地理A、同B)、公民(現代社会、倫理、政治・経済)から一科目選択する。
 一般入試前期の出願期間は、一月二十九日から二月六日。試験は二月二十五日に名寄(名寄市立大学)と札幌(ACU)の両会場で行い、三月六日に合格発表。
 同学では出願期間を間近に控え、各高校に入学案内や入学選抜要綱の配布。さらに、大学ホームページで一般入試の説明、入試の資料請求の受け付けを行うなどして大学の良さを発信するが、開学二年目の今年も昨年の一般入試T期同様、定員を上回る狭き門となりそうで、受験者の学習成果が試される。
 なお、センター試験結果は出願期間終了後、同学が同センターに請求。合否判定の一つの素材とする。

[ 2007-01-05-19:00 ]


夢や希望を語り合う
風連地区の新年交礼会

 【名寄】風連地区新年交礼会が一日、風連福祉センターで開かれ、新年のあいさつを交わすとともに夢や希望を語り合った。
 旧風連町の新年交礼会は、元旦の恒例行事として定着していたが、主催団体の風連町新生活運動推進会議が、旧風連町と旧名寄市の合併によって解散。交礼会の開催も中止が見込まれていた。
 しかし、伝統ある交礼会を継続したい─との住民の声を受け、風連町行政区長会、風連町合併特例区協議会、風連公民館分館連絡会議、道北なよろ農協、風連商工会、上川北部森林組合の六団体で実行委員会(委員長・上口秀夫風連町行政区長会長)を組織して引き継ぐことになった。
 行政関係者ら約二百人が出席。
 上口実行委員長や島多慶志市長、小室勝治風連区長、加藤唯勝道議会議員ら十人が鏡開きを行った後、上口実行委員長が、「わずかな時間ですが、新春に夢や希望を語り合い、さらに素晴らしい一年になるようにご祈念申し上げます」とあいさつ。
 島市長、堀江英一市議会副議長、加藤道議会議員の祝辞に続き、小室風連区長の音頭で祝杯。祝宴では抽選会を楽しむとともに、今年一年の意気込みを語り合うなど、和やかな雰囲気の中で交流を深め合った。

(写真=オープニングで鏡開きが行われた風連地区新年交礼会)

[ 2007-01-05-19:00 ]

威勢の良い声響かせ
丸鱗名寄魚菜卸売市場で初セリ

 【名寄】丸鱗名寄魚菜卸売市場(斉藤修代表取締役)の十九年初セリ式が五日、同市場で行われ、威勢の良い声を響かせ新たな一年のスタートを切った。
 市場職員や買受取人組合関係者、来賓など約五十人が出席。斉藤代表取締役が「景気回復の兆しが見えない中、市場を取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続いている。消費者にとって最も大切な安全、安心の食材提供を肝に銘じ、今年一年も関係者と協力するとともに、職員一丸となって取り組みたい」と念頭のあいさつ。
 島多慶志市長、加藤唯勝道議会議員が、一層の活躍と商売繁盛を願って祝いの言葉を述べた。
 恒例の鏡開きは、飲酒運転防止で自粛。斉藤代表取締役から水産部、青果部の代表にセリ鍵が手渡されると、市場内にセリの大きな掛け声を響かせながらタイやカニ、サンマ、ミカン、バナナなどセリ落とされる姿が見られた。

(写真=1年のスタートを切った初セリ式)

[ 2007-01-05-19:00 ]

旭川で農薬に関する意見交換会

 「食品に関するリスクコミュニケーション(農薬に関する意見交換会)」が、十六日午後二時から旭川市民文化会館(旭川市七条通九丁目)で開かれる。
 食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省北海道農政事務所、北海道の主催。
 農林水産省では、農薬リスク管理の一環として農薬の登録、適正な農薬使用の確保を行っている。また、関係機関では、農薬に関する毒性試験といった安全性試験、環境への影響調査などを行っている。
 当日は、農薬を使用する立場の生産者、安全な食料供給を求める消費者などに施策や取り組みについて理解を深めながら、新たに導入されたポジティブリスト制度(残留基準が設定されていない農薬が含まれる食品の流通禁止)に対応した取り組みを含め、農薬の適正使用と安全管理について意見交換する。
 内容は二部制で、第一部は「農薬およびポジティブリスト制度への対応等について」「ポジティブリスト制度施行後の状況および今後の対応について」「農薬のリスクと安全性評価について」と題した情報提供。第二部はパネルディスカッションと意見交換。
 参加申し込みは十二日正午までにファクスか郵送で氏名(ふりがな)、住所、電話番号、ファクス番号、勤務先・所属団体(記入なくても可能)を明記すること。
 あて先は〒060―0004札幌市中央区北四条西十七丁目一九―六 農林水産省北海道農政事務所消費安全部消費生活課リスクコミュニケーション担当(電話011-642-5474、ファクス011-613-3795)まで。
 応募者多数の場合は先着順とする。多くの関係者に出席してもらうため、同一組織から多数の応募があった時は人数を調整する。

[ 2007-01-05-19:00 ]



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