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2006年12月29


遊具施設人気高く
名寄のサンピラー交流館・地域憩いの場として

 【名寄】十一月にオープンした道立サンピラーパーク「サンピラー交流館」は、三輪車やジャングルジムなどで遊ぶ幼い子供たちや保護者、仲間でカーリングを楽しむ人たちでにぎわいをみせるなど、地域の憩いの場として活用が広がっている。指定管理者・名寄振興公社公園管理事務所の池田和憲参与は「冬でも暖かく、はだしで遊ぶことができるのが、室内遊具施設の人気の要因。カーリング場は子供から大人まで幅広く楽しまれており、冬休み期間中は、より多くの利用が予想される」と話している。
 サンピラーパークは、一年を通じて利用できる公園づくりを目指し、平成十四年から本体工事に着手。事業主体の道と名寄市分を合わせた総事業費は約四十七億円で、二十年春の全面開園を予定。十一月十一日に供用が開始された「サンピラー交流館」は、五シートを有するカーリング場をはじめ、インドアプレイガーデンなどを備えたセンター施設。
 同公園管理事務所によると、サンピラーパークの利用者数は、二十四日現在で延べ七千四百十三人。内訳は、インドアプレイガーデンが二千七百六十四人と全体の三七・三%を占め、カーリング場は、大会や講習会などで延べ二千三百五十六人の利用があった。
 同交流館の正面玄関を入ってすぐのところがインドアプレイガーデン。天然木を活用したジャングルジムをはじめ、平均台、エバブロック、レインボートンネルなどの遊具が充実。休日のみならず、平日でも幼児と母親が訪れ楽しそうな歓声を響かせており、親子の触れ合いの場として利用が広がっている。
 また、講習会など同公社独自のイベントも好評を得ており、一月十三日、二月三日には新たに、「木工クラフトづくり」の教室を開催する予定。
 一方、カーリング場では全道、全国規模の大会も既に開催されており、カーリングを通じ交流人口の拡大も期待されている。また、カーリング人口の底辺拡大を目指し初心者講習会を企画するなど、カーリングが地域に根ざした競技となることを目指している。
 同公社と名寄カーリング協会では、小学四年生以上を対象に毎月、カーリング体験教室を開催。時間は午後一時から同四時まで(途中での入退場は自由)で、受講料(一人)は小・中学生五十円、高校生百円、大人二百円。このほか用具使用料は百円。受講希望者は、同交流館事務室(01654-3-9826)に問い合わせるとよい。

(写真=サンピラー交流館内のインドアプレイガーデン)

[ 2006-12-29-19:00 ]


名寄市に約24万円寄付
JCが新天文台建設誘致で

 【名寄】名寄青年会議所(藤井和仁理事長)は二十七日、市役所名寄庁舎の島多慶志市長を訪問し、道立公園への新天文台建設誘致活動で集まった約二十四万円を寄付した。
 青年会議所は昨年、創立五十周年記念事業として「天体観測を活かしたまちづくり」をスローガンに、市内外のイベントで、道立公園サンピラーパークへの新天文台建設誘致を目指した署名・募金活動を展開。昨年十二月に名寄市に募金を寄付、今年一月には北海道へ署名を提出した。
 マックスバリュ名寄店でも昨年十二月から毎月第二、第四日曜日を「きらきらレシート日」に定め、新天文台建設誘致活動に対する募金活動を実施し、今月十七日に二十万円を青年会議所へ寄付した。
 この日、藤井理事長ら三人が市役所名寄庁舎を訪問。青年会議所のメンバーからの募金を合わせた二十三万七千五百四十六円を島市長に手渡した。島市長は「総合計画の前期計画の中で、事業費などを検討しているところだが、早い時期に取り組み、やり遂げたい」と早期建設への意欲を見せた。
 藤井理事長は「私たちの微力な活動が、新天文台建設のきっかけになってうれしい」と話している。

(写真=島市長に寄付金を手渡す藤井理事長)

[ 2006-12-29-19:00 ]

正月が一足早く訪れ
森づくりセンターに門松

 【美深】上川北部森づくりセンター(旭孝喜所長)は、年の瀬を迎え、間伐材などで作った門松を同センター玄関前に飾り付けた。
 間伐材の有効活用で町民の目を楽しませることや森づくりに対する理解促進に加え、来年六月二十四日に苫小牧市で開かれる「第五十八回全国植樹祭」のPRも兼ね初めて門松を設置。
 門松は、同センター管理課の佐藤義則課長と滝川誠主査が制作。美深町内の道有林から切り出したアカエゾマツ間伐材やササの葉などを用いて三日間で完成させた。高さは約一・一メートル、幅は約五十センチ。
 丸太の土台中心部に竹に見立てたアカエゾマツの幹三本を立て、周囲をササの葉、ナナカマド、松ぼっくりなどで飾り付けるとともに、「迎春」と書かれた扇を差すことで、正月が一足早く訪れたような雰囲気を出している。
 同センターでは「手づくり門松は早ければ半日で完成できるので、皆さんも作ってみてほしい」と話す。

(写真=アカエゾマツ間伐材で完成させた門松)

[ 2006-12-29-19:00 ]

サンピラー撮影宿泊研修会

 【名寄】名寄細氷現象「PHOTO」研究会主催の太陽柱(サンピラー)撮影宿泊研修会は一月十三、十四の両日、ピヤシリ山頂のサンピラー監視小屋で開かれる。
 日程は十三日午後一時になよろ温泉サンピラー西側駐車場に集合、同一時半に出発。監視小屋に宿泊し、十四日午前九時半に同駐車場到着、解散する。移動はスノーモービルで。
 撮影は山頂付近でサンピラーが十三日午後三時、十四日午前七時、ライトピラーは十三日午後六時ころを予定。
 参加対象は成人者で宿泊に耐えられる人。定員十人。
 会費は夜食、朝食、懇親会、往復乗り物代を含み四千円(会員は二千円)。持ち物は寝袋、カメラ(使い捨てカメラでもよい)、防寒着(荒雪に入ってもよい服装)、懐中電灯、副食、使い捨てカイロなど。カンジキがあれば持参するとよい。
 申し込みは会費を添えて十日までにアキ写真店(3-2872)へ。
 問い合わせは同研究会事務局の宗片広亘さん(自宅01654-3-3362、携帯電話080-1894-7900)まで。

[ 2006-12-29-19:00 ]



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