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2006年12月23


生活科学で40%内定
名寄短大・厳しい就職戦線続く

 【名寄】名寄短期大学生の就職内定が徐々に進んでいる。だが、名寄地方の景気回復の遅れは大学生の就職戦線にも影響を与え、地元での就職は難しい状況。二十日現在で、生活科学専攻をみると、就職希望者に対する内定決定率は四〇%となっている。十七年度は各学科で就職決定率はほぼ一〇〇%を維持しており、大学側でも前年度並の決定率を目指している。
 十七年度の就職決定率は看護科、栄養専攻、児童専攻が、いずれも一〇〇%と高い。また、生活科学専攻も九四・八%と高い決定率を維持している。
 一方、本年度の内定率をみると二十日現在、生活科学専攻が四〇%、栄養専攻が四三%、児童専攻が四九%となっている。看護学科については、求人が多くなっている状況から、前年度同様に就職率一〇〇%確保は可能と分析している。
 内定の実態をみると、名寄地方は景気回復の遅れからか求人そのものが少なく、地元での内定はほとんどない状況。また、最近の傾向として、内定したものの正社員での採用は少なく、パートや臨時採用のケースが増えているということで、就職戦線は厳しいのが実情。
 今年、四年制の名寄大学が開学。卒業生を出すのは四年後となるが、近年は厳しい就職戦線を反映して就職率の高い大学が評価される傾向にある。このため、各大学も就職率アップに力を注いでいる。これは名寄短大も同様で、十七年度実績にもその努力が数字に結果として表れていたが、本年度についても就職希望者の全員内定を目指し、就職指導などに当たっている。

[ 2006-12-23-19:00 ]


長い冬休みが始まる
市内小中学校で終業式

 【名寄】市内小中学校の二学期終業式が、二十二日に各校で一斉に行われ、児童・生徒が一月十七日までの長い冬休みに入った。
 豊西小(清水典夫校長、児童二百二十八人)では午前十時半から体育館で終業式。
 清水校長が「二学期は一年間の中で一番長い学期で、いろいろなことがあったと思う。全国ではいじめによる自殺もあったが、こういうことは今年で終わりにしたい。皆さんは体も心も成長したが、まだまだ成長する。思いやりを持つ人に成長してほしい。そして、冬休み中は雪を楽しんでください」とあいさつ。
 児童を代表して一年生の清水さくらさん、三年生の安川舞花さん、五年生の松尾奈々加さんが、二学期の思い出と冬休みや三学期の目標を発表した。
 また、終業式の後には転校する児童三人とのお別れ会で、歌を歌って別れを惜しんだ。
 教室に戻ってから、一年一組二十一人のクラスでは、担任教諭から一人一人に通知表が手渡された。

(写真=担任教諭から通知表を受け取る豊西小1年生)

[ 2006-12-23-19:00 ]

1年を締めくくる
自衛隊名寄駐屯地・年忘れ行事でもちつき

 【名寄】陸上自衛隊名寄駐屯地(早渕昇司令)の年忘れ行事が二十二日、同駐屯地食堂で行われ、もちつきなどを行い、今年一年を締めくくった。
 同駐屯地恒例の行事で隊員と来賓が参加。「きね」と「うす」十一組が用意され、法被姿の参加者が「よいしょ。もういっちょ。よいしょ」の威勢の良い掛け声に合わせ、力強くきねを振り上げ、ぺったん、ぺったん。用意した名寄産のもち米「はくちょうもち」約百八十キロをつき上げ、一つ一つ丸める作業を協力して行った。
 会食で、早渕司令が「防衛省昇格関連法が成立し、来年一月九日から現在の防衛庁が防衛省となるが、自衛隊に対しては、ますます厳しい任務が与えられると予想される。駐屯地隊員一同、これまで以上に訓練にまい進するとともに、地域との一体化を図っていく。来年も変わらぬ支援を願いたい」とあいさつ。
 参加者は、つきたてのもちをきな粉やあん、ごま、雑煮などで舌鼓。美深産「かぼちゃ麺」、下川産「手延べうどん」、士別産「いもだんご。かぼちゃだんご」も振る舞われたほか、「名寄駐屯地朔北太鼓」の力強い演奏が披露されるなど、参加者は楽しい時間を過しながら一年を振り返っていた。
 同日は駐屯地屋内訓練場で「駐屯地アームレスリング競技大会」も開かれ、多くの隊員で盛り上がった。

(写真=もちつきで締めくくった年忘れ行事)

[ 2006-12-23-19:00 ]

大道芸ステージ披露
藤花が大谷幼稚園に贈り物

 【名寄】名寄大谷幼稚園(白井法子園長、園児百七十三人)に二十一日、思わぬプレゼントが舞い込んだ。ホテル藤花(鷲田誉取締役社長)からの贈り物で、大道芸人によるステージが披露され、園児たちを楽しませた。
 ホテル藤花主催で開催された今年のクリスマスパーティー(十九日から二十一日の三日間)の中で、札幌市を中心に活動する大道芸人のくまさんによるステージを企画。同パーティーに参加する大人だけではなく、子供たちにも楽しんでもらえる内容のため、クリスマスプレゼントとして同園を訪問することに。
 同園では、子供たちの温かい歓迎を受けながらくまさんが登場。園児との会話を交えながら風船でイヌやイノシシなどの動物を作ったり、スティックやボールを使ったジャグリングなどを披露。
 園児からは「すごーい」「どうやってるの」などの声も聞かれ、次々に飛び出す芸を興奮しながら楽しみ、少し早いクリスマスプレゼントを喜んでいた。

(写真=藤花がXマスプレゼントとして企画したステージ)

[ 2006-12-23-19:00 ]



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