地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2006年12月11


予想上回る14チームが応募
名寄の評価浸透の結果
雪フェス国際雪像大会・実行委うれしい悲鳴

 【名寄】雪質日本一フェスティバル実行委員会(会長・吉田肇なよろ観光まちづくり協会長)の雪像部・事業部の合同会議が、このほど、親林館で開かれた。国際雪像大会の参加申し込みチームが、国内からの五チームを含め十四チームとなっていることが報告された。予想を上回る申し込みで、海外でも名寄大会のレベルの高さが浸透している表れと、関係者も喜んでいる。また、全道学生対抗スノーオブジェ競技会には、初めておといねっぷ美術工芸高校からの参加を受け入れることにしており、話題の多い大会となりそうだ。
 雪質日本一フェスティバルは、名寄の冬を代表するイベントとして親しまれている。特に、高い芸術性から市内外から評価を受けているのが、国際雪像大会。海外からのチームも参加し、雪のブロックに新たな付加価値を付けて技を競うもので、六年前から実施している。五年目の今年は、過去の受賞チームを招いて、技と芸術性を競ってもらった。
 六回目の来年に向けて事務局で参加申し込みを受け付けたところ、七日現在で、国内からは地元名寄や札幌、大阪から五チーム、海外からはチェコ、スペイン、アルゼンチン、アメリカ、カナダ、オーストラリア、ドイツの七カ国から九チームの応募があった。同時期にイタリアで規模の大きい国際雪像大会が開催されるとの情報もあり、事務局では応募が少ないのでは―と心配していたが、予想を上回る応募数に。海外からの応募チームのうち、四チームが初めての申請。
 「海外からの参加申し込みが多いということは、海外でも名寄の大会の評価が高く、さらに大会そのものも浸透していることで、応募の増につながっていると思われ、とてもうれしい」と事務局。今後は、全十四チームのうち、名寄チームを含め来年は八チームでの大会を予定し、どう選考していくのかなど関係者も頭の痛いところ。
 全道学生対抗スノーオブジェ競技会も、国際大会に劣らず芸術性の高い作品がつくられている。来年は地元の名寄大学や、浅井学園大学、道都大学など六校から申し込みがある。
 さらに、初めておといねっぷ美術工芸高校からの応募もあり、大学生チームと技術を競ってもらうことになりそうで、海外チームと合わせて話題の豊富な大会が期待されている。このほかに、おらの雪像見てくれコンクールも継続実施し、かわいい雪象群が、会場を訪れる人たちの目を楽しませることになりそう。
 来年の雪質日本一フェスティバルについては、二月八日から十二日まで、南広場を主会場に開催することが決まっており、実行委員会では今後、具体的なアトラクションの内容なども詰めていく計画だ。

[ 2006-12-11-19:00 ]


エアリアル施設を視察
美深町議会政務調査報告会・競技の底辺拡大強調

 【美深】美深町議会議員有志による政務調査報告会が九日、町文化会館で開かれ、フリースタイルスキー「エアリアル」の練習施設視察などで報告した。
 政務調査は、議員個々の調査研究活動。美深町議会では一人に付き月額一万三千円(年額十五万六千円)の政務調査費が支払われている。
 有志が集まっての報告会開催は初めて。議員がどのような政務調査をしているのかを広く町民に紹介しよう―と、園部幹雄議長、倉兼政彦議員、越智清一議員、村山勲議員、斉藤和信議員、南和博議員が出席した。
 報告会では町民約五十人が訪れた。エアリアル関連では、六議員が十月に福島県猪苗代町のリステルパークを視察。
 同パーク内には、夏場のエアリアル練習施設としてウオータージャンプ台やトランポリンを設置。スタッフから施設や競技に慣れ親しむこと、難度の高い技を鍛錬する際にけがのリスクを減らせることができる―との報告を受けた。
 ウオータージャンプがレジャースポーツの一種として一般の人たちも楽しんでいる様子が見受けられたことから、観光振興との相乗効果が期待できることも挙げた。
 町内でエアリアル競技を盛り上げる底辺拡大策として、子供たちに興味・関心を持たせるウオータージャンプ台設置の価値を認めながらも、現時点で競技人口が少ない。このため、エアリアルプロジェクト委員会で課題を検討し、近隣市町村も含めての競技普及、選手OBを指導者として町内に在住させるなどの必要性を強調した。
 また、住民自治のまちづくりで新潟県山北町の定住対策事業、食育活動で高知県南国市の学校給食先進事例も説明した。

[ 2006-12-11-19:00 ]

会場を熱気に包む
オラ・エスペリオール
名寄でジャズコンサート

 【名寄】「Hora Esperior(オラ・エスペリオール)」のジャズコンサートが十日、ホテルメープルで開かれ、レベルの高い音楽で会場を熱気に包んだ。
 名寄アマチュアバンド協議会(東千春代表)の主催。多くの人にジャズ音楽を楽しんでもらおう─と、毎年開催している同コンサートで、市民ら約二百人が来場した。
 今年はジャズとラテンの雰囲気を持った「Hora Esperior」が北海道ツアー(九日〜十二日)の一環として来名。
 日本ロック界を代表するギタリストの高中正義さんらと数多くのセッション、レコーディングに参加し、ラテン&ジャズのオーケストラ「熱帯ジャズ楽団」などで活躍する高橋ゲタ夫(ベース)をはじめ、佐藤裕一(ドラム)、斉藤崇也(ピアノ)、瀧村正樹(パーカッション)、早川隆人(トロンボーン)が出演。オリジナリティあふれた楽曲やアレンジ曲を披露して会場を魅了するなど名寄の冬を熱くしていた。
 また、地元ラテンバンド「オルケスタ・デ・アミーゴ」が前座を務め、「コーヒールンバ」など四曲を披露。会場から大きな拍手を受けていた。

(写真=会場を魅了したHora Esperior)

[ 2006-12-11-19:00 ]

好みの色など選び人気
名農でシクラメン即売会

 【名寄】名寄農業高校(八木啓充校長)で毎年恒例となっているシクラメンの即売会が九日、同校温室で開かれ、多くの人が訪れてにぎわいを見せた。
 同校では毎年、生徒が授業で栽培したシクラメンを廉価で販売し、市民から好評を得ている。今年の即売会にも選択授業で「草花活用」を選考する生徒六人が昨年秋から丹精込めて栽培してきたシクラメンを、五号鉢を六百鉢、四・五号鉢三百鉢用意。色は白、ピンク、赤、紫など八色。
 五号鉢は六百円、四・五号鉢は三百円で販売し、訪れた多くの人は、同校教諭に温度管理など栽培のポイントを聞くなどしながら、好みの花の色やつぼみの数などを見て二鉢、三鉢と両手に抱えていた。また、家族や知り合いのために―と七、八鉢を買い求める市民もいた。
 即売会は、十六日にも午前十時から正午まで開かれる。

(写真=多くの人でにぎわった名農のシクラメン即売会)

[ 2006-12-11-19:00 ]



2006年

12月

1日
2日
3日
4日
5日
6日
7日
8日
9日
11日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.