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2006年11月30


2日から「こめごころ」販売
安全安心を広くPR
名寄・道北での消費拡大目指す

 【名寄】風連地区の独自ブランド米として誕生した「こめごころ」(ほしのゆめ)が二日、市民文化センターで開かれる「二〇〇六地産地消フェアinなよろ」の会場に初お目見えする。販売や試食、試供品(三百グラム)の無料配布を通して、風連産うるち米の「安全安心」「おいしさ」を広く市民にPRして地元消費拡大に努める。
 道北なよろ農協管内のうるち米作付面積は約四百ヘクタールで、約三万俵(一俵六十キロ)を収穫。そのうち約二万俵が道内外に出荷されているのが現状で、農家から直接購入する以外は食卓に上がる機会は少なかった。
 これを受け、風連産米の地元消費を目指して名寄市、同農協、風連町良質米生産組合で「名寄市風連町うるち米PR活動実行委員会」を発足。PR活動として、うるち米「ほしのゆめ」のブランド名とパッケージデザインを募集。約七百五十点の応募の中からブランド名とデザインを決めた。
 紙帯(一袋三十キロ)で四千袋用意しており、価格は五キロ千八百円(税込)、十キロ三千四百円(同)。同農協Aコープ風連店・名寄店、西條名寄店など、市内の米販売店十軒で販売するが、西條稚内店での販売も決まっていることから今月中に稚内市内でPR活動を行い、道北一円を販売エリアとして消費拡大に努めていく。
 生産者を代表して風連町良質米生産組合の稲守重弘副組合長は「北海道のうるち米は、本州の米と比べても劣らない。『こめごころ』の販売によって風連産米の地元消費を定着させることができれば」と、地元消費拡大を期待している。
 問い合わせは、道北なよろ農協本所購買部生活課(01655-3-2521・内線40)まで。

(写真=2日から販売開始の風連産うるち米「こめごころ」)

[ 2006-11-30-19:00 ]


市街地再開など課題に
名寄市議会市民連合の市政懇談会・スキー場無料意見も

 【名寄】名寄市議会市民連合(熊谷吉正会長)の市政懇談会が二十九日、市民文化センターで開かれ、活動内容の報告や市政の現状を説明し、市民から意見や要望を聞いた。
 旧社会クラブが改称した市民連合。民主党、社民党の市議五人が所属している。懇談会は、地域住民の意見や要望などを新年度の市政に反映させようと、市民を対象に毎年開催している。
 今年は市民約五十人が参加。熊谷会長が「教育基本法の改正や十九年度から段階的に導入される新型交付税など、国や道の影響を受けて地方の予算が決まる。地方分権が進む中、市についてもいじめや市立病院の医師不足など各種問題が山積していることから、皆さんの声を市長に要望していきたい」とあいさつ。
 佐藤靖幹事長が今年の活動内容を報告するとともに、今後の動きと課題について「十九年度から課税となる風連地区の都市計画税は用途地域指定の内容に問題がある。約二十四億円の総事業で整備を計画している風連市街地再開発事業は、三億円がコンサルタント委託料で改善の余地がある。また、市職員の給与関係や赤字経営が続く市立病院の将来像、策定中の新名寄市総合計画、行財政改革などでも課題がある」と説明した。
 参加した市民からは「基幹産業である農業振興につなげるため、市内で研究会が立ち上がったエタノール事業を応援してほしい」「年々減少しているピヤシリスキー場の利用促進を図るため、総合計画の中にリフト無料化を盛り込み、市内外から多くの人たちの集客に取り組んでほしい」「新しくオープンしたカーリング場を活用した交流人口拡大策を」など活発な意見が出された。

[ 2006-11-30-19:00 ]

運良ければ3度
美深商工会の年末年始大売り出しスタート

 【美深】美深町商工会(稲越延嘉会長)の「年末年始大売出し」が、十二月一日から一月三日まで町内商店街で繰り広げられる。
 一年間の感謝を込めて奉仕しながら、町内の購買力を高めよう―と、今年も三つの抽選チャンスが用意されている。
 「チャンス1」は、歳末大売出し。「年末年始大売出し参加店」の掲示がある商店で、買い上げ五百円ごとにシール(黄色)一枚が進呈され、シール十枚を専用の台紙に張ると一回の抽選ができる。
 抽選は二十三日から一月三日までの午前十時から午後五時(三十一日、一日は休み)、旭町ふれあいステーションで。金賞は商品券五万円が三本。以下、銀賞同一万円十八本、銅賞同三千円六十本、ラッキー賞同五百円二千本。また、残念賞として商品券百円がもれなく当たる。
 「チャンス2」は、新春夢チャンス宝くじ。歳末大売出しの抽選を一回するたびに「新春夢チャンス宝くじ券」一枚が贈られる。今年からダイヤモンド賞が加わり、三十二型液晶カラーテレビを一本用意。ほかにA賞は商品券五万円一本、B賞が同二万円五本、C賞は同一万円十本。抽選は一月十七日午後六時から商工会館SUN21大ホールで行われる。
 「チャンス3」は、一月十七日の新春夢チャンス宝くじ抽選会場に宝くじ券を持参した人のみを対象に、抽選で二十数人に「現金コインのつかみ取り」。硬貨は五十円と百円、五百円。
 運が良ければ最大で三度のチャンスが巡ってくることになるため、魅力が満載。同商工会では、多くの住民に町内商店街での買い物を呼び掛けている。

(写真=夢チャンス宝くじ、現金つかみ取りも用意されている大売り出し)

[ 2006-11-30-19:00 ]

シーズンへ万全期す
名寄振興公社の従業員研修会

 【名寄】名寄振興公社(社長・今尚文副市長)の従業員研修会が二十八日、なよろ温泉サンピラーで開かれ、リフト救助訓練や消防訓練を行い、スキー場オープンへ備えた。
 今年も間近となったスキーシーズンに備え、冬季専属従業員五十人を対象とした研修会。リフト稼働不能時の対応、スキーヤーの事故防止や救助、接客、食品衛生管理など、従業員として必要な知識や技術を身に付けるもの。
 リフト救助訓練には、スキー場担当者三十四人のうち三十二人が参加。停電によるリフトの稼働不能を想定し、地上約四メートルに取り残された利用客に扮(ふん)した従業員六人を救出する訓練。
 参加者は緩降機と呼ばれる長さ約六メートルの棒の先端をリフトのワイヤーに引っ掛けた後、ひもで体を固定して、ゆっくりと地上に下ろすまでの一連の方法を確認。
 同振興公社は「冬季従業員のほとんどは経験者だが、ベテランばかりだからといって気を抜くことなく、訓練を通じてスキーヤーの安全利用推進に努めたい」と気を引き締めている。
 一方、ホテル担当者は消防訓練で、宿泊客の迅速な避難誘導や消火器の取り扱いなどを確認し、シーズンの営業開始に万全を期している。

(写真=リフトからの救助訓練を行った名寄振興公社の従業員研修会)

[ 2006-11-30-19:00 ]



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