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2006年11月25


救急医療や物流に期待高まる
走り初めで完成祝う
名寄バイパス3工区開通式・促進交流会で意見交換も

 【名寄】一般国道40号名寄バイパス三工区(智恵文南入り口〜智恵文IC)の開通式が二十五日、智恵文IC本線で行われた。関係者約百五十人が出席して、テープカットやくす玉割りで開通を祝うとともに、道北地域の高速交通ネットワーク形成による救急医療や地域間交流の拡大、観光産業の活性化など幅広い分野での活用に期待を寄せた。
 同バイパスは、名寄市街地の交通混雑を解消し、道北圏の物流効率化などを目的に計画された全延長十九・五キロの自動車専用道路。北海道開発局と旭川開発建設部が事業主体となり、平成九年に名寄インターチェンジから名寄北ICまでの一工区(延長約五・二キロ)。十五年に名寄北ICから智恵文南入り口までの第二工区(延長約七キロ)が開通した。
 完成した三工区(延長約四キロ)の開通式では、西村泰弘旭川開発建設部長が「道北地方の救急医療や地域の活性化を図るためには、高速交通ネットワークは必要な社会基盤整備。人の命を守る役割を担うものであることからも、道路特定財源を確保して残り区間の早期整備を実現させたい」と式辞。来賓の今津寛衆議院議員や佐々木隆博衆議院議員、風間昶参議院議員らが祝辞を述べた。
 本多満北海道開発局長のあいさつや工事報告に続き、テープカットやくす玉割りで開通を祝ったほか、出席者がそれぞれ自分の車に乗り込み、完成したばかりの三工区の走り初めで、稚内までの開通を願った。
 午後一時半からは、会場をホテル藤花に移して促進交流会が開かれ、出席者たちは道路整備が遅れている北海道の状況に理解を深め、必要性について意見交換をした。

(写真=テープカットなどで完成を祝った名寄バイパス開通式)

[ 2006-11-25-19:00 ]


1年間の感謝込めて
北海道日本ハムファイターズ・金村、飯山選手が来名

 【名寄】北海道日本ハムファイターズ選手と集うトークショー&サイン会が二十三日、西條名寄店一階中央プラザで開かれ、来名した金村暁投手、飯山裕志内野手とファンが交流を深めるとともに、来シーズンもファンと選手が一体となった戦いで優勝を目指すことを誓い合った。
 一年間応援してくれたファンに感謝の気持ちを伝えよう─と、日本ハム選手が、道内のデパートなどを訪問してファンと触れ合う感謝イベント。
 西條名寄店には名寄をはじめ、旭川や札幌などからユニフォーム姿のファンら約三百五十人が詰め掛けた。
 ファンからメジャーリーグに挑戦したいという気持ちは─との質問に、金村選手が「僕たちは北海道が大好きなので、メジャーに行く気はありません」と答えると、会場から大きな拍手と歓声が上がった。
 また、来シーズンに向けての抱負を聞かれると、金村選手は「ファンと選手が一つになったことで、パ・リーグと日本シリーズ優勝を達成できたと思う。これに満足することなく、来年も優勝争いができるようにファンの皆さんと頑張りたい」。飯山選手は「苦しいシーズンだったが、最高の瞬間を味わうことができた。来年も再来年も優勝できるように頑張りたい」。
 サイン会に参加できるのは、西條名寄店で日本ハム商品購入者を対象に開いた抽選会で選ばれた限定五十人。金村、飯山両選手と握手を交わしてサインを受け取った幸運な五十人の表情は、笑顔であふれており、最高の思い出としていた。
 最後に金村選手が「短い時間でしたが、楽しかったです。来シーズンも活躍して、道内の皆さんの顔を見に来るので応援よろしくお願いします」。飯山選手は「来年も皆さんと僕たちの力で優勝しましょう」と呼び掛け、ファンと選手が一体となって来シーズンの健闘を誓った。

(写真=ファンと触れ合った金村選手と飯山選手)

[ 2006-11-25-19:00 ]

今後も交通安全へ尽力
名寄自動車学校・優良校受賞で報告会

 【名寄】名寄自動車学校(和田敏明管理者)の十八年旭川方面公安委員会総合検査優良校受賞・全日本指定自動車教習所協会連合会優良校受賞報告会が二十二日、紅花会館で開かれた。
 旭川方面公安委員会が指定する自動車教習所十四校の中から、教習水準、交通安全教育センターとしての役割など、さまざまな審査を経て、最も優秀な一校だけに贈られた名誉ある賞。同校は昨年に続き、通算五回目の受賞となった。
 併せて、名寄自動車学校は、全国の指定自動車学校千四百校の中から、全日本指定自動車協会連合会選出による優良自動車学校にも選ばれた。全国で三十九校のみに贈られ、道内では名寄を含め二教習所。
 報告会には同校職員、交通安全関係者ら約四十五人が出席。和田管理者が「受賞に当たり、特に初心運転者の違反率、事故率が全道の中でもとりわけ低く、死亡事故の発生が長年にわたりないことが最大のポイントとなりました。この受賞におごることなく、地域の交通安全のため力を注いでいきたい」と喜びのあいさつ。
 来賓の山内豊市生活福祉部長、森越正弘名寄地区交通安全協会連合会長が祝辞。同校の伊藤弘設置者が「わが校からは、これまでに五万人近くの免許取得者を輩出している。運転の楽しさと責任、命の大切さ―を教えることを第一に、今後も皆さんの理解と協力をいただきながら、地域の交通安全教育センターとしての役割を果たしていきたい」と謝辞を述べた。
 悲惨な交通事故防止に向け、土居敏子セーフティレディースクラブ会長が交通安全決意宣言。出席者全員が「安全への自覚」「ゆとり運転」などの目標を交通安全旗に記すなど、事故防止へ気持ちを新たにしていた。

(写真=さらなる交通事故防止への尽力を誓った受賞報告会)

[ 2006-11-25-19:00 ]

久保田学長の講義
光凌高校生文3年・訪問介護員2級取得で

 【名寄】名寄光凌高校(清水弘尚校長)の生活文化科三年福祉コース二十二人は二十二日、名寄市立大学を訪れ、久保田宏学長から訪問介護員二級の資格取得に向けた講義を受けた。
 同科福祉コースでは、平成十四年から訪問介護員二級の資格取得のカリキュラムを組み、久保田学長に名寄市立総合病院長時代から講義を依頼している。
 今年は高大連携講義として全六回日程で、久保田学長と黄京性助教授が担当する。
 久保田学長は「利用者を自分の親だと思って介護することで、利用者に痛い思いや嫌な思いを与えない良い介護になる」と利用者中心の介護を呼び掛けた上で、「病気や障害のことばかりを気にすると大きな間違いを犯す。その人全体を見て、どんな生活をしているのか─などの背景を考慮した介護をしなくてはならない」と、より良い介護の方法を説明。
 また、介護する上で大事なコミュニケーションの取り方では、いつも笑顔と優しい言葉を忘れずに─を心掛けていれば、コミュニケーションも上手にできるということを強調した。
 訪問介護員の資格取得に向け、久保田学長の話を真剣に聞きながらメモを取るなど、介護の基礎知識を深めていた。

(写真=介護の基礎知識を深めた名寄光凌生)

[ 2006-11-25-19:00 ]



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