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2006年11月19


12月にリニューアル
びふか温泉本館2階改修工事・初のシングル洋室設け

 【美深】びふか温泉(長谷川浩支配人)では、十二月一日のリニューアルオープンを目指して本館二階の改修工事が進んでいる。改修では客室タイプを和室からシングル洋室と和洋室に変更し、室内に洗面所とトイレを新たに備えるなど、より快適な宿泊の場を提供していく。
 同温泉は、第三セクターの美深振興公社(社長・岩木実町長)が運営しているもので「美深町林業保養センター(本館)」「美深町農林漁家高齢者センター」「美深町ふるさと館」の三施設で構成されている。昭和五十五年十二月に町林業保養センターとしてオープンしたが、五十九年十二月に町農林漁家高齢者センター、平成六年十一月に町ふるさと館が増築された。
 本館は、平成四年六月の浴場移設など、これまでに計五回の改修工事が行われたが、客室の改装は初めて。工費は四千九百万円。工期は十月一日から十一月三十日まで。今回はロビーの天井も改装することにしたため、十月二十三日から十一月一日まで全館休館としてきた。
 本館二階の客室は、改修前がすべて和室で六畳間(定員三人)八室、七畳間(同四人)と十畳間(同六人)がそれぞれ一室の計十室。トイレと洗面所は付いておらず、同階にある共用のものを使用していた。
 しかし、客室にトイレや洗面所がないと宿泊を敬遠され、また、個室を好む傾向があることに加え、シングル(一人)客室利用の希望が、一日平均十二室ほどあることも判明。ニーズの変化に対応していくため、同温泉では初のシングル洋室や和洋室を設けることにした。
 改修後は六畳のシングル洋室が九室、十二畳の和洋室(定員四人)が三室の計十二室となる。トイレと洗面所は付くが、バスタブはない。シングル洋室は都市のビジネスホテルをイメージした内装となる。
客室数・定員は、本館二階のみで改修前が十室三十四人だったのが改修後は十二室二十一人、全館では三十一室百二十四人から三十三室百十一人となり、収容人数は減少する。
 同温泉では、シングル利用のうち八割以上はビジネスマンで、同じ会社内の数人で訪れたとしても一人一人で部屋を取ることがほとんどだった。そのため、複数定員の客室に一人だけが宿泊する状況が多かったが、改修でシングル部屋が新設されるため、客室をさらに効率良く運用し、定員通りに宿泊客を入れることが可能になる。
 長谷川支配人は「本館二階は、オープン当時から大きく手を加えていないため、全面改装することで、多くのお客さまに喜ばれ、快適に利用していただければ幸い」と話しており、十二月のリニューアルに備えている。

(写真=宿泊客のニーズ変化に対応し改修中のびふか温泉)

[ 2006-11-19-19:00 ]


市民らに活動を周知
少年補導員がブログ開設

 【名寄】名寄警察署少年補導員連絡協議会(今田博敏会長)は今月八日、全道の少年補導員連絡協議会で初の「ブログ(http://anzenansin.exblog.jp)」を開設。写真やコメントを通じ、市民らに広く活動を周知している。
 同協議会は名寄署長から委嘱を受けた少年補導員が、少年非行防止意識の高揚、少年の健全育成に寄与することを目的に活動を展開。ジャンパーやプレートによる「見せる補導活動」を活発に行うことで、市民の防犯意識の高揚を図り、地域の防犯抑止効果につなげている。
ブログ開設は、活動や事業内容を周知して理解を深めてもらい、安心して暮らせる地域づくりの一翼を担おう─という取り組み。
 全道初の試みで、同協議会は「地域の少年は、地域が守り育てる─という思いを持って地域に根差した活動を展開していきます」と語り、今後も積極的な活動で地域の安全を守る一方、ブログの内容も充実させて活動内容を多く市民らに周知していく。

[ 2006-11-19-19:00 ]

安友さんが愛の教育
名寄東小コミセン・今年も手作りで文化祭

 【名寄】名寄東小学校コミュニティセンターの第十六回文化祭が十七日、同校多目的ホールで開かれた。
 同センターは同校開放施設で、地域の生涯学習活動や教育文化向上などを目的にコミュニティカレッジやみずなら講座を開設。文化祭は同センター運営委員会(高野繁運営委員長)が主催、同校PTA(北村聡会長)共催。地域にかかわりのある文化人を招き、毎年実施している。
 今年のテーマは「豊かな心」。
 高野運営委員長が「全部手作りの文化祭です。最後まで楽しんでください」、粟田富夫コミカレ学長、来賓の藤原忠教育長があいさつ。
 平成三年に同校の校長を務め、現在は藤女子大学非常勤講師の安友進市さんが「心に輝きを〜愛の教育をみんなと共に〜」をテーマに講演。
 安友さんは「『鶴翼の陣』と言う言葉がありますが、鶴のように翼を広げて保護者、地域が子供を囲み、育てなくてはならない。問題が起きた後の対処療法ではなく、豊かな心を小さなときから教え、はぐくむこと、命の大切さを具体的に教えてあげることが必要」などと、これまでの教員生活の想い出を交えながら話した。
 また、作品展にみずなら講座受講生とコミカレ生、PTAらの手芸、写真、菊などの作品百七十点が並んだほか、軽食としてカボチャとジャガイモの団子汁、牛乳が振る舞われた。午後からは今野道裕名寄市立大学教授、同学生の人形劇、小林久子社中の琴の演奏が披露された。

[ 2006-11-19-19:00 ]

住まいの補修学ぶ
名寄消費者協会のくらしの講座

 【名寄】名寄消費者協会のくらしの講座「住まいのお手入れ教室」が十七日、名寄市民会館で開かれた。
 より良い暮らしの情報提供・知識向上を図ることを目的に毎年実施している講座で、今年のテーマはDIYスクール「やってみよう住まいのちょっと補修」。
 講師はホーマック株式会社CS推進部のDIYアドバイザーで、著書に「北の住まい あなたも日曜大工さん」などがある遠藤俊次さん。
 遠藤さんは、水栓蛇口から水漏れした場合の対処法で「道具を使ってハンドル上部を取り外すと中にパッキンがあるので、それを取り替えてください。業者に頼むと高くつくことも、自分でやると数百円で済みます。また、掃除してきれいにするだけでなく、ハンドルはいろいろな種類が出回っているので、気分によって変えることもできます」など、自分でできる修理や補修、道具の選び方などを指導した。
 参加した市民二十四人は、遠藤さんの話を熱心に聞きながら、年末の大掃除の参考にした。

[ 2006-11-19-19:00 ]



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