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2006年10月19


多くの仲間で地域活性化
各団体が情報を共有
名寄JC・「ひまわりネット」設立準備

 【名寄】名寄青年会議所(藤井和仁理事長)は、各団体同士で情報を共有するネットワーク「ひまわりネット」の年内設立を目指しているが、その設立準備協議会が十八日、ホテル藤花で開かれ、意見交換を行った。
 同ネットは、同会議所十八年度特別事業の一環。今年三月に旧名寄市と旧風連町が合併したことから、同じ地域の住民として互いを知ろう―との考えで企画がスタート。七月には風連商工会青年部の協力で、風連地区での移動例会を開催。富永紀治風連商工会長から特別講話として企業人の心得を聞くとともに、風連ディスカバリークラブや道北なよろ農協青年部との交流を図った。
 しかし、移動例会では、情報があふれている時代にもかかわらず、各団体同士が互いの事業や活動など細かい点までは理解しきれていないことが多い―と実感。同会議所では、同じ地域でより多くの仲間とともに地域活性化を図ることを目指し、多くの団体と協力体制を取れるように情報を共有できるネットワークを考え、広く活動に生かしていく。
 設立準備協議会には同会議所、道北なよろ農協青年部、風連スポーツクラブポポ、名寄市勤労者福祉推進員連絡協議会、名寄市職員労働組合自治研推進委員会、名寄ローターアクトクラブ、風連商工会青年部が参加。将来的にはボランティア、大学、NPO、企業、行政、マスコミなどを結び、効率的な情報環境となることを理想としている。
 設立準備協議会には五十人が出席し、意見交換。出席者からは「交流や情報共有はよいことだ」と前向きな意見。運営方法では一通のメールを同時に複数送信できる「メーリングリスト」の使用が挙げられた。
 室田弘二特別事業実行委員長は「同じまちの住民、団体同士で交流を深める一つの手段となれば」と話している。

[ 2006-10-19-19:00 ]


功績は消防、統計で5氏
下川町の18年度被表彰者・寄付者ら17人に感謝状

 【下川】下川町表彰審査委員会(末武義久会長)が、このほど、町役場で開かれ、町表彰条例に基づく十八年度被表彰者などを決めた。
 表彰を受けるのは消防団関係者、統計調査員ら五人でいずれも功績表彰。感謝状を受けるのは大臣表彰、知事表彰を受けた人たち、町への寄付行為があった人たちなど十七人。今年は特に町の森林づくり基金に大口寄付した個人、企業も含まれている。
 表彰式は「文化の日」の十一月三日午前十時半から役場四階会議室で行われる。表彰、感謝状を受ける個人、団体は次の通り(敬称略)。
 ◇町表彰条例に基づく表彰▽功績表彰=伊藤鈴男(下川消防団班長、多年にわたり消防団員として職務に精励)▽伊藤隆(同団員、同)▽山川久四郎(多年にわたり統計調査員として適正な調査に寄与)▽川上浩二(同)、福田幸子(同)
 ◇町感謝状贈呈要綱に基づく感謝状=下川町中央衛生協会(厚生労働大臣表彰を受賞)▽前田一(北海道社会貢献賞受賞)▽安藤勇(同)▽夏野俊一(同)▽合同資源産業(森林づくり基金へ寄付)▽山本諭(同)▽林泉(同)▽北側直人(同)▽前花タミ(同)▽スズキ(同)▽立川清二(同)▽北海道電力(同)▽三井純一(スキージャンプ選手応援事業資金へ寄付)▽戸田一夫(同)▽浅野ヤヱ(社会福祉事業資金へ寄付)▽熊井たき(あけぼの園事業資金へ寄付)▽天谷ヒサ子(同)

[ 2006-10-19-19:00 ]

学生の自信作ずらり
ピヤシリ大学祭の作品展

 【名寄】名寄ピヤシリ大学(学長・藤原忠教育長、学生百七人)の第十七回大学祭・作品展が、十八日から市民文化センターで開かれている。
 水墨画や木彫、切り絵、陶芸、ビーズアクセサリー、押し花、書道、手描き友禅、写真、俳句、洋裁、編み物などの作品百十七点(一年二十四点、二年二十五点、三年十四点、四年十三点、院一年十四点、院二年十四点、同窓生十三点)を展示。
 多田光子さん(三年)の水墨画「雪の民家」や川井弘美さん(院一年)の切り絵「鳥と花」、山下幸子さん(二年)の組写真「わが家の庭」、山田貞男さん(二十期同窓生)の書道など学生、同窓生の自信作がずらりと並んでいる。訪れた人は、一つ一つの作品をじっくりと見つめ、完成度の高さに感心している。
 展示は二十四日まで。また、二十四日には午前九時半から同センターで芸能発表が行われ、各学年やクラブ活動での踊りや劇などを披露する。

(写真=学生、同窓生の作品117点が並ぶピ大祭の作品展)

[ 2006-10-19-19:00 ]

「筆談で応対します」
窓口に「耳マーク」を設置・障害者が利用しやすくと

 【名寄】北海道中途難失聴者協会名寄支部(富田新一支部長、十二人)は十七日、市役所名寄庁舎の障害福祉課を訪れ、「課の窓口に設置してほしい」―と、聞こえが不自由なことを表す「耳マーク」が描かれた表示板とポスターを贈った。
 「耳マーク」は車いすマークなどと同様に、耳を図案化したもの。表示板にはこのマークとともに、「耳の不自由な方は筆談しますのでお申し出ください」と添えられている。これには耳の不自由な人の利用しやすい窓口環境を整えるとともに、一般市民に聴覚障害者の実態を認識してもらいたい―という願いが込められている。
 富田支部長ら支部員五人が来庁。鈴木祥作障害福祉課長に趣旨を説明し、表示板三枚とポスター二枚を手渡した。訪れた支部員は「耳の不自由な障害者は見た目では分からないため、声が聞こえているものと誤解されやすい。表示板を設置することで障害を持つ人が、より利用しやすい窓口となってくれれば」と話している。
 表示板は障害福祉課と市民課窓口に置かれているほか、名寄市立総合病院など公共施設の窓口に設置される予定。

(写真=市障害福祉課の窓口に設置した「耳マーク」)

[ 2006-10-19-19:00 ]



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