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2006年10月6


食育推進と施設老朽化背景に
保護者アンケート実施
風連給食センターの統合で説明会・学校や父母対象に初開催

 【名寄】名寄・風連学校給食センター統合説明会が五日、名寄市学校給食センターで開かれた。学校やPTA、父母を対象とした統合説明会で、市内の全十五小中学校から代表者など三十人が出席。風連と名寄の両学校給食会が、十九年四月から風連学校給食センターを名寄市学校給食センターに統合する経緯などを説明して理解を求めた。また、今回の統合に関する父母の声や統合後の給食体制に対する意見などを反映させるための「保護者アンケート調査」の実施で協力を呼び掛けた。
 両センターの統合は合併に伴うもの。また、一自治体における食育推進の観点から、風連と名寄地区の異なった献立を統一するとともに、合併効果の意味合いからも施設がウエット方式で老朽化している風連センターを、ドライ方式で食中毒発生のリスクが極めて低い名寄センターに一本化することも統合の背景に。
 統合に向けた協議を進めるため、名寄市学校給食会(吉川一茶会長)と名寄市風連学校給食会(大久保清人会長)の合同理事会の中で、両地区で違いのある給食費や試食費などを協議する学校給食部会と、献立内容や保温対策などについて話し合う献立部会を設置。現在、両部会で統一に向けて具体的に協議している段階で、作業は順調に進められている。
 今回の説明会は両給食会の主催。藤原忠教育長が「統合の課題として、単価が違う給食費をどのように整合性を図るか―については、値上げは避けたいとの強い思いがある。配送距離が遠くなる問題は、精度の高い食缶を導入して対応したいと考えている。地産地消の役割も重要で、子供たちが地域を知ることにもつながるので、できるだけ取り入れていきたい。また、私会計となっているセンターの今後の運営体制なども検討している」とあいさつ。続いて、吉川、大久保両会長が統合の経緯を説明し、出席者は理解を深めた。

[ 2006-10-06-19:00 ]


美深署管内では初入賞
音威子府駐在所広報紙・全道コンクールで2位

 【美深】美深警察署音威子府駐在所(八木和彰所長)が発行している広報紙「音威富士」が、このほど、第十二回全道交番・駐在所広報活動コンクールで二位入賞に輝いた。同署管内では初の入賞で、関係者も喜びの表情を見せている。
 同コンクールは、道警本部地域部の主催。地域安全ニュースの提供、犯罪被害防止、住民との触れ合いなどの媒体として交番・駐在所が毎月発行する広報紙を、地域性や広報意図などの基準で審査している。
 概要は、各警察署が交番・駐在所広報紙一点を選び、各方面本部で審査を受けた後、優秀作品の三〜五点が道警本部に送られる。今年は十七点が道警本部に集まった。
 美深警察署は「音威富士」の十八年五月号を出展、初入賞となった。
 八木所長は今年四月に音威子府駐在所に赴任、同駐在所で初めて制作した広報紙が入賞する快挙となった。
 入賞について八木所長は「駐在所勤務が約六年となるが、初めてのコンクール入賞なので、うれしく思っている。作るたびに紙面を工夫していったことが入賞につながったと思う」と振り返る。
 広報紙を制作する際の注意点では「交通事故や振り込め詐欺事件など本部からの指定題材もあるが、村の皆さんに読んでいただけるよう住民の活躍、地域の行事を取り入れて、村内の動きが分かるようにしている」と語る。
 今後の広報紙づくりでは「村民に『こんなこと載っていたよ』と言われたり、一人でも多くの人に読んでもらえるような内容に努力していきたい」と意欲を見せている。

(写真=「1人でも多くの人に読んでもらえれば」と語る八木和彰所長)

[ 2006-10-06-19:00 ]

生ごみは黄色に統一
名寄市指定の炭化袋・モデルチェンジし販売

 【名寄】名寄市が指定する「炭化ごみ」用の六リットルと十二リットル袋をモデルチェンジした。名寄地区で使われていた旧名寄市の茶色の袋を旧風連町で継続して使われてきた黄色に統一したもの。ほかの指定袋については変更がなく、従来どおりに使用できる。
 合併前の両自治体の指定ごみ袋による分別は、旧名寄市が茶色の「炭化ごみ」(六リットル一枚四十円、十二リットル一枚八十円)、ピンク色の「炭化ごみ衛生」(二十リットル一枚四十円、四十リットル一枚八十円)、青色の「埋め立てごみ」(同)。
 旧風連町は黄色の「炭化ごみ」(六リットル一枚四十円、十二リットル一枚八十円)、青色の「埋め立てごみ」(十リットル一枚二十円、二十リットル一枚四十円、四十リットル一枚七十円)、赤色の「プラ容器ごみ」(同)。また、旧名寄市にあった「炭化ごみ衛生」用の袋は、旧風連町にはなかったため、旧名寄市のような有料ではなく、紙おむつを多く使用するゼロ歳から二歳児までの子供がいる世帯と、介護認定世帯を対象とした福祉施策として、「炭化ごみ」用の袋を一年分最大百枚(六リットルの場合百枚、十二リットルの場合五十枚)を無料配布していた。
 合併によって変更となったのは大きく分けると(1)旧名寄市の茶色の「炭化ごみ」用袋を旧風連町の黄色に統一(2)旧風連町で三種類の大きさに分かれていた「埋め立てごみ」用袋は、旧名寄市の二十リットルと四十リットルの二種類に統一(3)旧風連町で有料だった「プラ容器ごみ」を、旧名寄市に統一して無料―の三点。
 今回、目に見える形で変更となったのが「炭化ごみ」用袋。六リットル、十二リットルの容量と値段は変わらないが、茶色から黄色となり、名寄地区の住民から見慣れるまで時間がかかると思われる。
 このモデルチェンジの指定袋は、八月から市内で売られているが、各店や家庭にまだある在庫の旧両市町の指定袋も引き続いて使用でき、在庫がなくなり次第、新しい袋に切り替えていくとのこと。
 市では、黄色に統一された「炭化ごみ」用袋について「最近出回っているカラスよけの黄色いごみ袋なのか―との問い合わせがあったが、そのような効果がある袋ではないので、引き続き各家庭でカラス対策をしてほしい」と話している。

[ 2006-10-06-19:00 ]

国税手続きがネットで
名寄税務署「e−Tax」利用を

 【名寄】名寄税務署(松田和夫署長)は、インターネットなどを利用して所得税の申告などの手続きが可能となる国税電子申告・納税システム「e‐Tax」の利用や所得税の予定納税(第二期分)の納税などを呼び掛けている。
 「e‐Tax」は(1)所得税・法人税・消費税などの申告(2)全税目の納税(3)申請・届け出―などといった国税に関する各種手続きが、インターネットなどを通じて行うことが可能。
 利用手続きなど詳しくは「e‐Tax」ホームページ(http://www.e-tax.nta.go.jp)を参照するとよい。
 予定納税は、前年分の所得税の確定申告で、一定の所得があった人について、税務署が前年の所得などを基にして計算した予定納税額を通知し、それを七月(第一期分)と十一月(第二期分)に収めてもらう制度。
 予定納税が必要な人には、税務署から「予定納税額の通知書」が送付されており、記載された第二期分の金額が納税する額となっている。納期は十一月一日から同三十日までとなっている。
 一方、十八年分の年末調整で、(1)定率減税の額が引き下げられ、所得税額の一〇%相当額(最高十二万五千円)に変更(2)勤労学生控除の対象となる専修学校および各種学校の設置者の範囲に、文部科学大臣が定める基準を満たす専修学校などを設置する者―が追加された。

[ 2006-10-06-19:00 ]



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