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2006年10月3


名前とパッケージ募集
名寄うるち米PR実行委・地元産米の消費拡大を狙う

 【名寄】名寄市風連町うるち米PR活動実行委員会(委員長・及川唯夫風連良質米生産組合長)は、十三日まで風連産うるち米のネーミングとパッケージデザインを募集している。名寄市役所など五カ所に応募箱を設置しており、多くの応募を呼び掛けている。
 JA道北なよろ農協管内の米の作付け状況をみると、名寄地区、風連地区合わせて全国一のもち米の面積を誇るように、もち米が主流となっている。しかし、風連地区では有機農法により消費者との直接契約による特別栽培米が生産されるなど、うるち米がもち米の作付けを上回っていた時期もあった。
 現在も約四百ヘクタールの水田でうるち米が作付けされ、約三万俵(一俵六十キロ)の収穫が見込まれている。地元で生産される安全でおいしい米を名寄市民に消費してもらうため、PR活動の一環として初めて独自にパッケージなどを募集するもの。対象となるのはうるち米のほしのゆめ。
 全国的に「地産地消」をキーワードにした取り組みがなされているが、今回のネーミングなどの募集は、「名寄版消費拡大」の推進を狙っている。
 計画によると、決定した名前やパッケージは、十八年産米から使用。販売先は農協Aコープのほかにも拡大していく考えで、十一月中旬ごろに店頭販売を始める予定でおり、さらに新米のPR活動の一環で試食会などの企画もしていく。本年産米については、好天に恵まれ、順調に生育している。
 主催する実行委員会は、JA道北なよろ、名寄市、風連良質米生産組合の三者で組織。応募箱はJA道北なよろの風連本所、名寄支所、智恵文支所と名寄市役所名寄庁舎、風連庁舎の五カ所に置いてある。応募締め切りは十三日で、一人一点とし、主催者が設置する選考委員会で最優秀賞などを決める。ただ、同作品が多数の場合は、抽選で決定する。
 最優秀パッケージデザイン賞(一人)が賞金二万円と風連産ほしのゆめ六十キロ、最優秀ネーミング賞(一人)が同じく賞金二万円とほしのゆめ六十キロとなっている。優秀賞は各三人でほしのゆめ三十キロを用意。
 発表は入選者に直接行う。採用作品に関する諸権利は、主催者側に帰属するほか、応募作品の返却はしない。詳細問い合わせは、JA道北なよろの農畜産部(01655-3-2521)で受け付けている。

[ 2006-10-03-19:00 ]


子供の体力向上が課題
美深・タレント発掘、育成支援プロジェクト

 【美深】日本オリンピック委員会(JOC)、国立スポーツ科学センター(JISS)、美深町のタレント発掘・育成支援プロジェクト合同会議が三十日、町文化会館で開かれた。
 会議は、同プロジェクトの指導的な役割を担う関係者が当面の課題について協議し、今後の方向性を示すことが目的。
 JOCから柳谷直哉強化部副部長、勝田隆情報医科学専門委員会情報戦略部会長、斗澤由香子同部委員、JISSからは和久貴洋スポーツ情報研究部先任研究員が、国内外のオリンピック競技に対する取り組み、全日本スキー連盟(SAJ)のチーム活動などで情報提供した。
 町は、美深小学校の改築・改修コンセプトに「子ども体力向上センター(仮称)」の機能を併せた施設づくり、冬季スポーツ種目のタレント発掘・育成拠点づくりの「冬季オリンピックタレント発掘タウン構想」を提案し説明した。
 子供の体力の現状では、町内小学生対象の新体力テスト(握力、反復横跳び、ソフトボール投げなど八項目)の結果、全学年の傾向として数値が、全国平均を下回っていたことを示し、対策として「びふか総合型地域スポーツクラブ」を二十年度に設立、体力づくりや身体能力に合わせた運動プログラムなどを盛り込んでいく―とした。
 また、クラブの運営、資金造成などで質疑応答が行われ、JOC、JISSが支援する見通しを明らかにした。

[ 2006-10-03-19:00 ]

分別の徹底を周知
市環境衛生推進員・搬入ごみ検査指導

 【名寄】名寄市環境衛生推進員協議会(田村公男会長)による搬入ごみの展開検査指導が、二日から内淵最終処分場で行われており、搬入者に対して分別の徹底周知を図っている。
 同協議会では毎年、秋の清掃週間(二日から八日)に併せて、地域でのごみ拾い活動などを実施。旧風連町と旧名寄市の合併に伴って組織統合を図った今年は、恒例のごみ拾い活動のほかに、搬入ごみの検査指導を行うことにした。
 初めての取り組みとなる検査指導は、最近になって同処分場に持ち込まれる一般ごみの中に、対象外の生ごみや資源ごみなどが多いためで、二日から七日まで実施する。
 初日の検査指導には推進員八人が集まり、搬入のため同処分場を訪れた車両に積まれた一般ごみの中に、対象外のごみが含まれていないかを細かくチェック。推進員は、対象外のごみが含まれていたドライバーに対して厳しく注意、指導したほか、搬入するドライバーに分別徹底を周知するチラシと指定ごみ袋を無料で配布して喚起した。
 また、同日は風連市街地区でごみ拾いも行い、きれいなまちづくりに向けて活動した。

(写真=内淵最終処分場で7日まで行われている検査指導)

[ 2006-10-03-19:00 ]

功労賞に本平さん(美深PG協会長)
美深町体協表彰者・奨励賞は丹伊田君(尚志学園高校3年)

 【美深】美深町体育協会(藤守光治会長)の十八年度表彰者が決まった。スポーツ功労賞に美深パークゴルフ協会長の本平尚三さん(69)=西一南五=、スポーツ奨励賞には北海道尚志学園高校三年の丹伊田篤君(17)=西町=が選ばれた。
 本平さんは昭和十一年十月、美深町生まれ。平成七年七月から美深パークゴルフ協会長、九年五月からNPO国際パークゴルフ協会上川地区連合会理事を務めている。
 昭和五十八年に幕別町で発祥したパークゴルフが全道各地に普及。平成六年に美深町内でも本格的なコースがオープンしたことから、美深パークゴルフ協会の設立準備に携わるとともに、七年七月の設立当初から会長を務めており、町内のパークゴルフの定着化や普及活動、協会の統括などに尽力している。昨年四月にはNPO国際パークゴルフ協会の功労者表彰を受賞した。
 丹伊田君は昭和六十三年十二月、美深町生まれ。平成九年から十六年まで美深卓球スポーツ少年団に所属。
 小学三年生時に少年団に入団し、各種大会で優秀な成績を収めるとともに、美深中学校卒業後は卓球で北海道屈指の強豪校である北海道尚志学園高校に入学。全国大会にも出場経験があり、全道の中核選手として活躍している。十八年度は六月の全道大会で団体優勝に導き、八月の全国大会出場を果たした。
 表彰式の日程は未定となっている。

[ 2006-10-03-19:00 ]



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