地域ニュース
会・催し
閑古鳥(社説)
日曜随想天塩路
会社概要
リンク
月曜グラフ
連載企画
広告について
おくやみ
採用情報

2006年9月6


今後の施設や事業内容検討
近く協議会立ち上げ
名寄農振センター・振興計画との整合考慮

 【名寄】名寄市は近く、名寄市農業振興センター協議会(仮称)を立ち上げる。現在の風連地区にある農業振興センターに、旧名寄市で計画していた農業担い手センターの機能をプラスして、どう名寄の基幹産業である農業の活性化に結び付ける施設整備と運営をしていくか―を検討するための組織で今後、策定が予定されている名寄市農業振興計画とも連携を図った検討作業となりそうだ。
 現在の農業振興センターは、旧風連町時に旧風連町と旧風連農協(現・道北なよろ農協)が連携して風連地区中央に整備した。転作強化が進む中で、水稲プラス畑作など複合経営の確立を図り、農家の経営安定化を―と、試験展示ほの整備や花き栽培の試験、土壌診断事業などに取り組んでいる。センター機能を生かし、近年は奨励作物となっているアスパラガスの大苗供給事業を手掛け、農家の需要に応えているほか、きめの細かい営農指導で花きの作付面積増につなげるといったように、一定の成果を上げている。
 一方の旧名寄市は、平成十三年度ごろから農業担い手センターの整備検討に着手した。農業への新規参入を目指す人たちを主な対象とし、農業のリハーサルができる施設を考えていた。その後、農協などと協議し、担い手のほかに、既存の農家に対する営農指導なども行えるほか、配偶者対策の機能も付加した施設が望ましいとの声もあり、全般的な農業支援センター的な位置付けでの施設整備を検討してきた経過がある。
 しかし、今年三月に旧風連町と旧名寄市が合併したのに伴い、風連地区にある農業振興センターに、担い手農業センター機能を付加していく考えとなった。問題としては、多くの機能を持たせた場合の職員体制を含めて既存の事業内容をどう整理していくのか、旧風連町を対象とした施設だけに名寄地区、智恵文地区を含めた農業支援のあり方などの検討も必要になりそうだ。

[ 2006-09-06-19:00 ]


粘り強く学び続けて
名寄東小コミカレ・16期生18人の入学式

 【名寄】名寄東小学校コミュニティカレッジ(学長・粟田富夫同校長)の十八年度入学式と始業式が五日、同校多目的ホールで開かれた。
 同カレッジは、市民が生涯にわたって幅広い学習をしたいときに年齢・性別にかかわりなく、誰でも参加できる生涯学習学級。修業年限は二年で、卒業後も生涯学習課に在籍することができる。
 この日は、十六期生十八人の入学式と、十五期生十六人の始業式。同校六年生三十一人も出席。
 粟田学長が「皆さんはそれぞれの思いで入学したと思いますが、共通しているのは『学び』を選んだこと。すべての人が何らかの形で学び続けることが必要ですが、実践するのは至難の業。粘り強く、焦らず学び続けてください。また、皆さんの生きた知識を本校の子供たちに伝えてください」と式辞。
 来賓の島多慶志市長と田中之繁市議会議長、北村聡PTA会長が祝辞を述べた。講師紹介の後、篠原清東小コミュニティセンターカレッジ部長と高橋李乃児童会長が歓迎の言葉を述べた。
 新入生を代表して早崎榮さんが「七十年前に母に手を引かれて小学校に入学したのを思い出します。『入学して良かった』と思える二年間にしたい。妻も十五期生にいるので、夫婦ともども頑張っていきます。」とあいさつ。
 出席者全員で「カレッジの歌」を歌った。
 式の後はオリエンテーション。五、六年生と一緒に給食を食べて交流したほか、十七日の東小学習発表会で披露する全体合唱「故郷」と「里の秋」の練習を行った。

(写真=全員でカレッジの歌を歌った東小コミカレの16期生)

[ 2006-09-06-19:00 ]

11日から作品展開催
FM名寄と郵便局・カードコン受賞者決定

 【名寄】エフエムなよろ(藤田健慈社長)が、名寄郵便局との協賛で実施したAirてっし二〇〇六夏のお楽しみ企画「リクエストカードコンテスト」の受賞者が、このほど決まったが、名寄郵便局では「また、Airてっしとタイアップして年賀状リクエストカードを実施したい。今度は周知徹底して、多くの人に参加してほしい」と話している。
 はがきにリクエスト曲やメッセージと併せて、イラストや詩、短歌、絵手紙などを描いたオリジナルのリクエストカードを、夏休み期間中に募集。名寄市内から約三十点の趣向を凝らした作品がコミュニティ放送局「Airてっし」に届いた。
 郵便局員三人とエフエムなよろ職員三人が審査に当たったが、厳選な審査の結果、「夏らしくてとても良い」と満場一致で、縁側に置かれたスイカとジュースの絵を描いた名寄市内の小学五年生、大津寧菜さんが金賞に輝いた。
 表彰式は、十三日午後五時半から名寄郵便局で行われるほか、カードコンテスト受賞作品など十八点を、十一日から三十日まで名寄郵便局内「夢遊コーナー」で展示する。
 また、郵便局で販売している「夏のおたより郵便はがき(かもめ〜る)」での応募者のみが参加可能なダブルチャンスプレゼント抽選会も、このほど行われ、プレゼント当選者が決定した。当選者の発表は発送を持って代える。
 カードコンテスト受賞者は次の通り。
 ▽金賞=大津寧菜(名寄)▽銀賞=鷲見雅明(名寄)▽特別賞=高橋礼子、早川麻里、小川未津子、さいとうあまね、田中一家(以上名寄)

(写真=左から金賞の大津さんの作品と銀賞の鷲見さんの作品)

[ 2006-09-06-19:00 ]

ウグイ釣り上げて歓声
中名寄小で児童が川遊び

 【名寄】中名寄小学校(丸山優子校長、児童九人)の川遊び釣り会が四日、近くの平和川で行われた。ウグイの群れが泳いでおり、次々に釣り上げられていた。
 毎年、夏休み前に行う自然体験の川遊びだが、今年は七月の天候が悪くこの日に延期。例年は川に入っていたが、初めて川釣りに切り替えた。
 学校を午前九時に出発。まず、近くの農家のたい肥場でミミズ探し。「気持ち悪い!」の声もあったが、勇気を出してミミズを見付け採取した。
 保護者ら十人の指導を受けながら、児童たちは学校から持参した長さ三メートルの釣りさおにテグス、釣り針などを取り付け。それに餌のミミズを付けて流れの中へ。平和川は名寄川の支流で川幅四b、深さ三十センチほど。数百匹のウグイが群れをなしてすいすい泳ぐのが見えるほど。
 すぐに手応えがあり、十三センチ前後のウグイが次々に釣り上げられた。お母さんたちも応援に駆けつけ「頑張れ!」。児童たちは獲物が上がるたびに「やった!」と歓声を上げていた。

(写真=平和川でウグイ釣りを楽しむ中名寄小の児童)

[ 2006-09-06-19:00 ]



2006年

9月

1日
2日
3日
4日
5日
6日





その他
バックナンバー
最新
地域ニュース
HOME
 
地域ニュース会・催し閑古鳥(社説)日曜随想天塩路
       

 名寄新聞社   〒096-0010 北海道名寄市大通南2丁目
 

  TEL:01654-2-1717/FAX:01654-3-2181 MAIL

 写真・画像・図表などの無断転載を禁じます。著作権は名寄新聞社またはその情報提供者に属します。
著作権について
リンクについて

プライバシーポリシー

購読申込
広告について

Copyright NAYORO Newspaper all rights reserved.